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先日の飛騨高山一泊旅行、食べ物編。
いきなり後悔の告白(苦笑)。 五平餅を食べ損ねた! なぜ、なぜなの、私?!あんなに好きなのに~! …タイミングの問題、かなあ。あとは天気の悪さのせい? 二日目は買い食いにほんっとうに向かない天気だったわ。 (買い食いしたけどね) 初日はとても良い天気。 今まで観に行った義経記公演で、天気が悪かった日って思い出せない。 上妻さんか閣下か、山井さんのいずれかが晴れ男なのかしらん? 初日の昼ごはんは先述したように映画「君の名は。」にまんま出てきた 「味処 古川」 蕎麦と迷ったのだけど、地元の味が色々食べられる御膳にしました。 1000円。 飛騨高山は冬が寒い場所なので、唐辛子を使った料理を 食べるのだとか。 手前の小鉢に入っているのが青唐辛子味噌です。 お椀に入っているのはもずくに見えますが、よもぎ入りの細いうどん。 私たちは頼まなかったけれど、飛騨高山といえばほおば味噌焼きも有名ですね。 こちらのお店でも食べられるようです。 むか~し、親に連れられて高山に行ったときに、そういえばほおば味噌焼きを 食べたような…? 義経記公演を観た後の晩ごはん。 この辺りは夕方になるとどこもお店が閉まってしまい、夜に営業している 食事処がすごく少ないそう(Yちゃん情報)。 夜にやっていて飛騨牛が食べられるお店、ということで「千」という お店の席を予約しておきました。 飛騨牛は寿司仕立てにして食べることも多いみたい。 美味しかったです。 他にも何品か頼んで、みんなで楽しく飲みました。 二日目の朝ごはん。 泊めてくれるYちゃんの家にバルミューダのトースターがあって クロワッサンが美味しく焼けるとのことだったので、 美味しいと評判のお店でゲットしていこうと初日着いてすぐ行ったのが ネットで調べた「ラ・フレッシェット」。 4人分の朝ごはんにと、2種類のクロワッサン4個ずつと、 紅茶ミルクパンをゲット! トースターで温めて頂きました。美味しかった! 仕事に行くときにパンだと腹持ちが悪くて体がへたってしまうので、 平日の朝食はもっぱらご飯にしっかりめのおかずですが…。 高山市中心部では、ぶらぶらしながらYちゃんお勧めの飛騨牛寿司を 買い食い♪ 2貫で600円くらいだったかな。 ちょっとお高い買い食いだけど、すんごく美味しい! 雨の中を行列してでも(といっても並んでくれたのはYちゃん) 食べる価値がありました! これはタレと塩で、塩のほうが超好み。 次に来るなら2貫とも塩にするわ! ランチは「旬亭 なか川」。Yちゃんが連れて行ってくれたので、 正確な場所がわからない(笑)。地図で見たら高山駅から7~800mの模様。 日曜のお昼で満席かな?と思ったけど、一応きいてみたら4人入れる、と。 きいてみるもんですね~。 (先日、佐世保でも似たような経験が) 飛騨牛のステーキなども食べられます。 私たちが頼んだのはフレンチ風のランチコース。…3千円弱くらいだったかな? うろ覚えですみません…。 やっぱり飛騨高山を満喫しようと思ったら、駆け足の一泊二日じゃ足りないですね。 蕎麦も食べたかった! こちらはお土産。自分で買ったのは味噌姫竹と「まめ板」。 ピーナツを水あめでパリっと固めたもので、息子がえらく気に入っていました。 醤油はYちゃんからの頂き物。 赤味噌から作ってあるというたまり醤油で、確かに赤味噌の味がする! 味噌ひめたけは朝市の目の前の土産物屋で試食して、一発で気に入って購入。 ほんのかすかに唐辛子が効いていて、とーっても美味しい。 かなりの勢いで消費しちゃいました。 同じ味できゅうりもあったけど、私の好みは断然こっち。 次に行くときは、絶対に!五平餅を食べるぞおおおおぉぉぉ! ▲
by pino-ombra
| 2018-05-26 22:55
| お出かけ-食べ歩き
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書くべきか。 書かざるべきか。 それが問題だ。 まーしかし、もったいぶって、ブラックだブラックだと言うばかりでは、 本当にブラック企業だったのか否か、読んでいる側も もやっとして気持ち悪かろう。 というわけで、2番目に働いていた外資系企業が、いかにブラックだと 私は感じていたのかをやっぱり書いてみよう。 初っ端から話が逸れるが、そして悲観的で申し訳ないが、 私は「完全ホワイトな職場なんてこの世には存在しない」と思っている。 どんな会社でも、多かれ少なかれ「ブラックな」部分はある。 それの度合いの過多やブラックな箇所の違いこそあれ、 「これは…おいおい…」という部分はある。 (続きは以下をクリック)
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by pino-ombra
| 2018-05-26 00:14
| ワーキングマザー
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前回のエントリを書いていて思い出した。
いっちばん最初は、英語での電話会議がとにかく恐怖だったなあ、って。 何が嫌かって、ニュアンスが伝わらない。 日本語だって、音声のみで会話しているとむこうが言っていることが わかりづらいことがあるけれど、それが早口の英語だった日には…。 通じなければ図解するとか、身振り手振りでわかってもらう、 ということもできない。 どうあがいてもコミュニケーションのやりづらさはあって、 それを少しでも解消するために、外資系で働き始めて 何年経っても、電話会議をするときは会議室や フォンブースにこもって、なるべく先方の音声のボリュームを 上げて、こちらもクリアな大き目の声で喋るようにしていた。 電話会議のシステムはだいたい定番があった。 最近ではマイクロソフトが買収したSkypeを使う会社も 多いんじゃないかな。 大き目の外資系IT企業の場合、各会議室の卓上にスピーカーと マイクと電話が一体になった装置が置いてある。 全社共通の電話会議システムを使用している場合は、各国ローカルの 接続電話番号に電話し、自動音声に従って、個別の会議の会議番号を 入力して最後に「#」を押すと会議に参加できる、という仕組みになっている。 いっちばん最初に、何の説明も受けずに「定例チームミーティングだから」 と言われて会議室に入ったら、チームの人が電話装置のボタンを すごい勢いでプッシュし始めたのを見て、目を丸くしたことを 覚えている。 「チーム」が国内外にまたがっていることも知らなかったのだ。 つくづく、面接のときの自分の「転職ビギナーっぷり」が露呈していて 恥ずかしい。 自分が所属するであろう組織のことを詳しく質問するのは、 今思うと当然のことなのに。 電話会議システムはWeb meetingになっていることもあった。 1対1のときはお互いの顔をPCのカメラで映しながらやるケースもあるが、 大概はブラウザ画面に発表者のプレゼンテーションを映しながら行う。 発表者のデスクトップ画面が参加者に共有される形になっている。 今までの中で一番長く働いた外資系IT企業では、グローバル組織に所属していたので、 全世界のメンバーが参加するWeb会議が定期的にあった。 自分の音はミュートにして気楽に画面だけ見ているときに、突然名指しで 呼ばれたりすると、あわわわ…と急いでミュート解除していたものである。 こういうことがあるから、Web会議でも気を抜かず英語を聴き続けないと いけないのよねえ。 世界各国の、ありとあらゆるなまりの強い英語を、電話会議で耳のみで 聴き続けたおかげか、私の英語のリスニング能力は格段に向上した。 インドリッシュだろうがシングリッシュだろうがコリアングリッシュだろうが、 南米なまり、イタリアなまり、ドイツなまり、何でも来いである。 学校の勉強だけでは、決して身に着けることができない能力だ。 おかげで、何度目かの転職のとき、最初の面接がシンガポールにいる 人事担当と電話会議で、転職エージェントから「彼の英語はなまりが きついけど大丈夫?」と言われていたが、話してみたらぜーんぜん平気、 ということもあった。 何ごとも、実地でやるというのに優るものは無い。 多人数が参加している場合は、質問をチャットで受け付ける、 というのもあったな。 質問者はチャットで質問を書き込み、主催者はそれを見て 次々に質問に答える仕組み。 外資系では会議で発言しない、イコール出席している意味が無いと みなされるから、躊躇せずに質問を書き込むべき場面である。 そういえば最初に働いた日系企業では、いったいこの場にいることに 何の意味があるのだろう、という「ただ黙って座っていて、 発言してはならない」という会議が山のようにあったっけ。 平和といえば平和だし、時間の無駄といえば無駄である。 このシリーズ、書き始める前から、あれも書こう、これも書こうと メモが山積みになっていた。 そして、書いたものもあるけれど、まだ手を付けていないネタも 沢山あるはず。 近々、そのメモを見返してみよう。 ▲
by pino-ombra
| 2018-05-24 23:10
| ワーキングマザー
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by pino-ombra
| 2018-05-22 22:56
| Music
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一年の半分も過ぎていないというのに、今年はすごいよ!
すでに日帰り旅行(長崎県佐世保)、海外旅行(イタリア・フィレンツェ)、 一泊旅行(飛騨高山)に行っているじゃないか! …そのうち2件はデーモン閣下のステージを観るためっていうのは、 いつものことかしらね(笑)。 さて今回は岐阜県、飛騨高山。 名古屋在住だった子供時代はドライブ旅行の行先でした。 今回、初めて首都圏から行くこととなり。 同じ岐阜県でも岐阜市だったら名古屋から近いのになー。 新幹線1.5時間超、プラス特急で2時間以上?! どうしよう~。 そんな中、ふと地図を見ていて気付く。 (私は旅行が好きで、それ以前に地図を見るのも大好き。) 名古屋より富山のほうが飛騨高山に全然近いじゃん! 調べてみたら、JR特急「飛騨」は富山からなら1時間15分ほど! (*富山-飛騨古川間) 羽田から富山への飛行機は1時間だし。 これだわ! (続きをは以下をクリック)
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by pino-ombra
| 2018-05-20 17:17
| お出かけ-食べ物以外
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割と久しぶりに歌舞伎座へ。
どうしても観たかった演目があり、でもチケットは売り切れ。 一体どれだけぶりなのか、当日券の一幕見席をゲットすべく 並びました。 お金の無かった学生時代、歌舞伎を観るときはたいがい、 幕見席だったわ。 先代の歌舞伎座で、4階席に上がるのにエレベーターが無かった頃のこと。 昼の部、海老蔵が五役をつとめる「鳴神」が盛り上がっているようですが。 私のお目当ては夜の部最初の「弁天娘女男白浪(べんてんむすめめおのしらなみ)」。 弁天小僧が呉服商・浜松屋で「知らざぁ言って聞かせやしょう」とタンカを切る場面が 有名な演目です。 双眼鏡を使えば、幕見席からでも割と見えます。 「弁天娘」が終わるのが18:10頃。 まっすぐ帰れば普通に晩御飯の時間だけど。 昼間暑かったし、ぐいっとビールでも飲みたい気分だなあ。 でも、まだビアガーデンなんてやってないよねえ。 ふと思いついてググってみたら…昨日から日比谷公園で ビールのイベント「ヒビヤガーデン」が開催中じゃん! というわけで、銀座から日比谷まで、てくてくお散歩。 ビールは一杯だけね!ほんとに一杯しか飲んでませんよ~。 緑にかこまれた公園で夕暮れ時に飲むビールって、 こんなに美味しかったんだ。 去年まで、出掛けたついでに一人でふらっとビール飲みに行くなんて、 やったことなかったもの…。 ヒビヤガーデンは5/27までやっているようです。 それにしても土曜日の夕刻、すごい人出で椅子もテーブルも ぜーんぶ埋まっていて。 仕方なくはずれのほうにある手すり?に腰かけて、ドイツソーセージを 食べつつビール飲みました。 ま、それもまたワイルドで良し。 ▲
by pino-ombra
| 2018-05-19 23:00
| お出かけ-食べ物以外
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最初の転職で入ったのは、米国が本社の外資系。
…一応、IT系…と言っていいのかな。 日本法人の人数は千人台で、まあ大きいほうだろう。 いくらTOEICのハイスコアを維持していたとはいえ、ベタベタの 日系企業で新卒から7年半働いていた私。 最初に戸惑ったのは、外資系ならではの略語というか用語の数々だった。 中には、たいていの外資系では通じるのだけど、すべての外資系で 通じるとも限らない、という用語もあったりして。 そんなに何でもかんでも横文字で言いたいかね~? っていうくらい、この会社は外資系の中でもヘンな英語と 日本語が混じった言語で喋る人が多かったな…。 (続きは以下をクリック)
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by pino-ombra
| 2018-05-17 23:08
| ワーキングマザー
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この間、息子のルーチェの誕生日祝いに代官山でピッツァを
食べてきました。 XEX Daikanyamaの「Salvatore Cuomo Bros.」。 なにせチーズ好きの(笑)ルーチェのこと。 これなら間違いない! 休日なのでドリンクバー付きのプリフィックスメニュー。 前菜はビュッフェ。 ピッツァ、パスタ、リゾット、メインの中から一つを選択。 それにミニデザート。 お皿を持ってビュッフェ台の前をうろうろする我が息子を見て、 いつの間にこんなに大きくなっちゃったのかしらん…と首をかしげる母(私)。 ついこの間まで(と思っているのは母だけ)ママ抱っこーって抱きついてきてたのに。 多分、物理的に見降ろされずに迎える息子の誕生日はこれで最後ね。 来年には身長が抜かされているんだわ…キー悔しい!(そこ??) こちらの前菜ビュッフェは、取り放題のビュッフェとは思えない 充実ぶり。 冷菜、サラダ、オリーブ、フォッカッチャ…スモークサーモンが美味しい! 気になっていた冷製ポタージュは、後から追加で取りに行っちゃったわ。 さつまいものポタージュでした。 ほんのり甘くておいしい! それぞれ違うピッツァを頼んでシェア。 育ち盛りのルーチェはもりもりノンストップ。 …若い者にはかなわん…(当たり前)。 ついに子供が二人とも「ティーンエイジャー」になったのかあ…。 13歳、thirteenから「ティーン」だもの。 親離れの時期。 ちょっぴり、いや、かなり寂しいけど。 大きくなったことを喜ばねば。 (…と言いつつ、ボディタッチしては超嫌がられていることはナイショ 爆) ▲
by pino-ombra
| 2018-05-16 21:51
| 東急沿線情報
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能舞音楽劇「義経記」(@岐阜県・飛騨市文化交流センター大ホール)を鑑賞してきました。
(ところでこの看板で、各出演者が後光?!に囲まれているバージョンは 初めて見たかも…?) 決して「君の名は。」ごっこをやりに行ったんじゃありませんよ。(当たり前w) 山の緑と空気の美しいこの場所で。 またもや心にじーんとせまる圧巻のステージでした。 続きを更新しました。 当公演は2018年5月12日(土)でした。 続きは以下をクリックしてお読みください。 続きを読むClick! ▲
by pino-ombra
| 2018-05-15 22:38
| Music
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by pino-ombra
| 2018-05-08 23:37
| お出かけ-食べ物以外
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