by pino-ombra ブログパーツ
Attention!
明らかな宣伝や当方で不適当と思われるコメント・トラックバックは削除する場合があります。繰り返される場合は警察に通報します。
リンクフリーですが、一言お知らせ頂けますようお願いします。 カテゴリ
全体 私の手作り キッチン編 私の手作り ソーイング編 マイホームライフ 東急沿線情報 お出かけ-食べ歩き お出かけ-食べ物以外 着物 写真 ガーデニング Music リンク集 ワーキングマザー 2023スイスイタリア旅行 番外編 このブログについて 未分類 以前の記事
2024年 03月 2024年 02月 2024年 01月 2023年 12月 2023年 11月 2023年 10月 2023年 09月 2023年 08月 2023年 07月 2023年 06月 more... フォロー中のブログ
最新のコメント
最新のトラックバック
ライフログ
検索
タグ
ファン
記事ランキング
画像一覧
|
お待たせいたしました。 デーモン閣下の女子美祭でのトークショー「悪魔が来たりて美々る」の詳細レポートをお届けします。 当イベントはD.C.21(西暦2019)年10月26日(土)でした。 当レポートは主に私の記憶によるものです。 ノートをとりましたが、ほとんど走り書きです。 そのため、細かいニュアンスや話の詳細の正確性はお約束いたしかねます。 文章もあまりまとまりが無く…(汗)。 また、長文です。 ご了解の上で、続きを読む場合は以下をクリックしてください。 重めの用事3つを背負った一日の真ん中がこちらのトークショーでした。 無事行けてほんと良かった〜〜〜!! 前日に動きをシミュレーションしたけど、一つ歯車が狂うと全部の スケジュールがパーになる…戦々恐々だったわ。 女子美大の杉並キャンパスは丸ノ内線の東高円寺から徒歩10分弱。 初めて来るはずなんだけど、なんかデジャヴ感。 なんでだろ?来たことあったのかなあ。 学生時代に特に交流があった覚えもない。 もしかしたら知り合いが出ていた演劇サークルの舞台を観に来たのかもしれない…? 会場は席がひな壇状の大教室。横幅が狭く奥行きがあって、数えてみたら 横16席、縦も16列。 つまりトータル250席ほど。閣下の講演は早々に売り切れ。 この席数で閣下の人気度合いなら、なるほどという感じです。 プラチナチケットですな。 私の席はかなり前のほうの中央寄り。なかなかの良席。 開始数分前かな、廊下側の扉の向こうを横切る閣下のお姿が一瞬見えて、ドキリ。 いやあ…ずいぶんと気持ちがとっちらかっていましてね。 来場前、今日は閣下のお顔を見たとたんに泣いちゃうんじゃないかと、 マジで思っていました。 閣下の後ろ髪が見えただけで心臓バクバク…こりゃあかんわ…と思っていたのだけど。 結果として、楽しくて楽しくて涙がどっかにとんで行っちゃった! 13:30に閣下ご登場!客席からは歓声と拍手。 きゃーーーー、閣下ーっ! 閣下の衣装は桜吹雪の長上着に、にぶい金色の三段重ねの肩飾り。 っていうか、要するにうた髑髏初版特典対談のときと、冠も含めてまったく同じ格好。 ただスパッツは違った…かも。いずれにせよ黒いスパッツに包まれたスラリとしたおみ足♪ 御爪の色はベージュオレンジでした。 左手にEXISTENCEのリング、右手に金色のリング、だったかな。 司会は女子美生じゃなく、日芸放送学科のアナウンサーの卵っぽい女子学生さん。 司会「自己紹介していただきましょう!」 閣下「自己紹介、要るのか?…ウハハハハ、デーモンである! 女子美祭に集まった諸君、盛り上がる準備はできてるのか?!」 (会場「いえ〜い!!」) 閣下「さっき大声を出すなっつって注意で言ってたのに(苦笑)」 司会「いえ、これは盛り上げるためなので。大丈夫です!」 司会「今日のテーマは、『悪魔が来たりてびびる』!」 閣下「それってどっかに文字で書いてあったっけ?(パンフをめくり) どこにも書いてないよね?こうだよね?(ホワイトボードに『美々る』と書く)」 司会「そうです!」 閣下「いや吾輩はわかってるけどww」 面白いなあ(笑)。 百戦錬「魔」の閣下と初々しい学生さんの組み合わせ。 この秋、多忙すぎるスケジュールの閣下。女子美じゃなかったら 断っていたかもしれない。今ツアー中なので、ライブの間はなるべく喉を 休ませたい。先日大阪をやって、今回は声の戻りが早いけれど、それでも すぐに次のライブだから。女子美だから引き受けた、閣下「それは、なーんでか?(笑)」。 えっ、クイズ?(笑) 閣下が所属されていた早稲田フォークソングクラブWFSと女子美の フォークソングクラブJFCとの関係、その縁で聖飢魔IIが35年前と34年前に 2年連続、女子美祭で黒ミサをやったというお話を。 閣下「当時はバンドの楽器の技術は男子の方が上手かった。 今は女の子でもすっごい上手い人いるけどね。とにかく当時は男の方が 上手いということで、早稲田から女子美に楽器の講師が派遣されていたんだ。 ドラムの講師、ベースの講師…キーボードの講師はいたかなあ? ヴォーカルの講師は派遣されていなかった。それで、講師は女子美に行くと、 みんな女子美生と付き合っちゃう!(笑)何人も知ってたよ、この子は あの人と付き合っている、っていうの。吾輩は女子美の子と付き合ったことは 無かったんだけど(笑)。とにかくそれだけ交流があったということで、 デビューの前年とデビューした年、2年連続で女子美祭で聖飢魔IIが 黒ミサをやったんだ。この綺麗な校舎じゃなくて、あっちのオンボロのほうでね(笑)」。 前段としてWFSの創設者とJBCの創設者が当時は恋人?のち夫婦という 説明を閣下はされたのですが、WFSの創設者がかぐや姫のメンバーの人、 JBCのほうは歌手のイルカさん、とおっしゃっていて。 が、調べたらイルカさんの夫さんはかぐや姫のメンバーではなかったようです…? Wikipediaが正しいなら、イルカさんの亡くなった夫さんはフォークソングミュージシャンだった神部和夫さん。 フォークグループ「シュリークス」の元メンバーと出てきます。 (それともwikiに出ないだけで神部さんはかぐや姫に所属していたことが あったのかしらん??) 細かいことはともかく、かぐや姫とイルカさんと挙げて「そっか、 若い人はわからないか!」とおっしゃって、それぞれの代表曲を 口ずさむ閣下。イルカさんは「なごり雪」。かぐや姫は…なんだったっけ(笑)。 私も世代じゃないからなあ…。 ちなみに客席の大半は女子美生およびOG…ではありませんでした(笑)。 それが判明してホッとした様子の閣下。 閣下「アートに関する話をしてくれって言われて、ネタどうしようって 考えていて酒飲みながら寝落ちを繰り返していたんだけど、なんだ、女子美生 ほとんどいないじゃないか!ってことは、ここにいる大半の人たちは吾輩の 話の内容は何でもいい、ぶっちゃけ吾輩を観たってことで今日来た目的の 大半を達成しているってことだ!」 …ひ、否定できませーーーんww いや、もちろんお話の内容も楽しみにしてきたんですよ!! ネタが、とおっしゃりつつ「一応プリントアウトしてきたんだけど」という レジュメが文字びっしりで、さすが閣下真面目だわあ、と惚れ直す。 アートといえば、とホワイトボードに「小山敬三」と書かれる閣下。 閣下「この中で小山敬三を知っている人?」 パラパラと拍手…どう考えても数人ですなあ。 閣下「小山敬三は長野県出身の昭和時代の洋画家。割と有名な画家で、 長野県には小山敬三博物館っていうのも あって(正確には美術館)文化勲章も貰っている」。 で、おもむろに家系図を描き始める閣下。 それを、ワタクシの例の記憶力とメモによって再現したのが下記です。 ただしwikiで調べたら閣下の記述が間違っていらっしゃった箇所があり、 そこは手直ししてあります。(井手さんのあたり) これによると…小山敬三は閣下の世仮の母方のお祖母様のいとこ! 閣下が最後に「DK」とご自身を書き込むと、会場からざわめきが。 実はワタクシはざわめきませんでした。 だって前に阿川佐和子さんとの対談で、母方の親戚にはアート系の方がいて、 文化勲章をもらってる人もいる、とおっしゃっていましたよね? 敬三氏が文化勲章を貰っている、と聞いた瞬間に、ああ閣下の世仮の 親戚なんだな、と思い当たりました。 え?もっとびっくりしようよ、って?すみませんねー(苦笑)。 この中で「アートで喰っているor喰っていた」のは閣下と敬三氏だけ。 閣下「一番有名なのは吾輩」。自慢しちゃう閣下がカワイイ♡ ちなみに世仮のお母さまは、閣下いわく「あの人は女優になりたかったらしい」ですって。 へえええー。 いっぽう世仮の父方の家系はかたい職業ばかりで、学校の先生とかが多いそうです。 お父様自身が銀行マンでしたもんね。 この小山家は長野県の「山吹味噌」を営んでいて、閣下も実家では山吹味噌を 食べていたそうです。 普通の味噌よりちょっと高いんだけど、お母さまの実家だから、ということで。 アートを学んでいる女子美生へのメッセージとして、閣下ご自身の 経験も踏まえて、親とか親戚から、就職どうするの?と言われることも あるだろうけど、自分がやりたいことをあきらめるべきじゃない、というお話も。 アートとは、人間の喜怒哀楽のうち、「怒」以外と関係がある。 「怒」はニュースや会議などに関係があって、例えばニュースって ほとんど楽しいものは無い。たいがいは、これはおかしいとか怒りを覚える、 というものが占めている。会議なども、気持ちではなく理屈が占めている。 それいがいの「気持ち」が行動のもとになっていて、アートはそれらの 気持ちと関係がある。理屈ではない。 アートと全然関係ないが、最近フリートークをする場面が無くて、 でも言いたくて仕方なかったことがあるので言うと、来年のパラリンピックの 競技名。「車椅子バスケットボール」(←ホワイトボードに書こうとして、 あー、いすの漢字が…!と言いつつ正確に書く閣下)はOK。 ところが、バレーボールはなんと… ここで「この会場の中で、帰国子女、もしくは留学経験のある人、拍手!」と閣下。 ためらわず拍手する私。…えっ、こんな少ないの?(汗)多分、数人…。 イマドキだからもっと多いと思ってた…って、客席の大半が私と同じか上の世代なのか(汗)。 閣下「この人達はわかると思うんだけど…なんと、『シッティングバレーボール』 っていうんだよ」 ええええーー…っていうか、私が発した声はほとんど「うええええーー(吐き気まじり…)」。 閣下「今ええーって言った人達、わかるでしょ?!これ、来年東京で 開催されて、外国人が聞いたらバカにされているって思うよ?スカイツリーの名前も 散々言って、言い疲れたんだけど。今って、もうみんな『スィ』って言えるでしょ? なぜスィッティングって書かない?」 固定概念の打破の話。 最近、「〇〇は××が定番」というものが変わってきつつあるものを目にするが、 同じ人の中でも、こっちが変わるのはOKだけど、こっちが変わるのはありえない、 という矛盾を目にすることがある。閣下としては、どっちも固定観念で、 目新しいものでも試してみればいいのに、相反するなあと感じる、と。 アートとは、まさに固定概念を破ってこそだから、固定概念にとらわれるのは アートじゃない。 上の話とのからみで、トルコの「サバサンド」は美味しいから、日本人的には ええっ?と思うけど試してみると良い、と。 「サバは焼くんだろうけど、缶詰利用でもいいのか。タルタルソースなんか つけると美味しいと思うよ。トルコでは、朝、運河を渡る船に通勤する人が 大量にサバサンドを食べながら乗っている」とのこと。 ググってみたらレシピがちゃんと出てきます。 レシピによると、グリルしたサバをパンにはさんで、レモンを絞って食べるらしい…? 南イタリアに住んでた私的には、おおいに「アリ」な味だと思うわ。 閣下が思う「本物のアーティスト」とは、生み出す作品はすごいけど 普通の日常生活ができないような人。 例えば閣下が知っているとあるアーティスト、ミュージシャンなんだけれど、 電車の切符は買えないし、スナック菓子を自制心なくいつまでもポリポリポリポリ、 ずーっと食べていたりする。けれど、作る曲はすごい、と。 (誰のことなんだろ??↑ここに書いた以外の情報も加味すると、私が 思い当たったのは、とあるミュージシャン。90年代に売れていた) 閣下は切符は買えるし、自制心があるから、そんなスナックをずっと 食べたりしない(苦笑)。 昔、サークルとかバンドの中で「段取り専務」って呼ばれるくらい 段取りが上手だった、本物のアーティストはそんな段取りなんてできないから。 アーティストの「くまさん」という人が自分のことを「げ~じつか」と書いていて、 閣下も本物のアーティストとは違うという意味で自己紹介に「あ~てぃすと」と 書いていることが最近ある。 そもそも閣下も「アートで喰えている」かというと…。 昔、聖飢魔IIが本活動中、教典は20万枚くらい売れていた。 BAD AGAINは35万枚売れた。 今はCDが売れない時代で、3千枚売れれば売れているほう。100分の1になっている。 (この事実はけっこう衝撃だったわ…) 夢の印税生活とか言われるけど、そんなんじゃない。CMのギャラとかで喰ってる。 そういう収入が無いとマンションの管理費だって払えない(苦笑)。 他の構成員も…げへごほっ! (閣下ーーー…汗) だからみんな、構成員たちのCDを買ってあげてくれ! (もちろん買ってますよ) 最近雨が降ることが多いが、閣下は10月の雨が嫌い。 昔、浪人…じゃなくて浪「魔」生だった時に…ローマには行ってないよ(苦笑) 受験生なんだから勉強だけしてりゃいいんだろうけど…(少しもじもじしながら) 好きな子ができたんだよ。 (ちょっ…閣下!閣下の青春の思い出…あー、私までもじもじしちゃうわ!!) 好きだなあって思ってたんだけど…10月にはっきり失恋してしまって。 その時も10月の雨がざんざん降っていて、アリスの「エスピオナージ」っていう曲を ずっと聴いていて。 エスピオナージは、今度12月に吾輩が歌ったのが出るから聴いてもらえればわかるんだけど、 破れた男に居場所は無い、去っていくっていう割と悲しい歌詞なんだよ。 それをずっと聴いていたの。だから吾輩は10月の雨が嫌いなんだ。 (…ど、どういう顔してこの話を聞けば良いのか…ほろ苦すぎるわーーーー!) 吾輩が歌った音源は出来上がってきてて、一昨日も雨降ってたじゃない? その日、音源をチェックするために聴いていて、また10月の雨でエスピオナージかよっ!って(苦笑) Astrodynamicsの最初の歌詞、October rain feels sharper than July`s♪っていう 歌詞があるじゃない?あれ、アルバムの1曲目だっけ? (私を含め何人も「違う!」の意で首を横に振る。1曲目はPhantomで、 Astrodynamicsは3曲目です) …(客席を見て)違ったっけ(苦笑)。とにかく、そういう歌詞なんだけど、 あれは10月の雨にそういう思い出があるからなんだよ。 (まーじーで!もう失恋の歌にしか聞こえなくなっちゃうわ…汗) ほろ苦い思い出話で本編タイムアップ!(え?ここで??) 質問に答える時間。 司会「下界の民から質問コーナー!」(←滑舌が…) 閣下「えっ、なんだって?(苦笑)」 司会「げかいのたみからしつもんコーナー、です」 黄色い抽選箱から質問の紙を取り出して答える閣下。 これらの質問、チケット購入時に質問を書かないと先に進めなかったため、 急いで思いついたものを書いていて。なので、どんな質問を書いたのか 記憶が大変あやしいのですが、読まれた4つのうち、1つは私が出した 質問だったかもしれない…??確認するすべが無いので永久にわかりませんが。 (質問内容はかなりうろ覚えのため、正確性を大幅に欠いております…) 質問1 閣下はアートを観に行かれますか? 行くよ。吾輩は美術館とか好きで、コンサートより美術館に多く行くかもしれない。 ニューヨークに行った時も、モ、モ…なんだっけ、近代美術館?MOMA?に行ったし、 グ、グ…あ、グッゲンハイム?グッゲンハイム美術館にも行った。 (思わず両方とも客席からMOMAとかグッゲンハイム!と言ってしまったのですが、 閣下のお耳に入っていたのかどうか…?ちなみにグッゲンハイムは世界で何か所か ありますが、ヴェネツィア エッシャーの展覧会とか。だまし絵とか好きなんで。 最近、自分の出身の高校で仕事があって行った時に、先生に、今展覧会を やっているから、絶対に観るようにって言われて、なんで卒業して何十年も 経ってるのに、先生に観るように言われないといけないんだって思いながら観てきた(苦笑)。 質問2 後悔しない時間の過ごし方を教えてください。 吾輩だって後悔することは多々ある。 やらないといけないことがあるのに、できなかった時とか。 やっぱり今という瞬間を一生懸命過ごすことかな。 あと、優先順位のつけかた。何をどういう順番でやるのか、効率を考える。 それこそさっき言った「段取り専務」じゃないけど(笑)。 どれを今日やってどれを明日にするのか。時間を大事にすることかな。 質問3 好きな美術のジャンルを教えてください。 それさっき答えたからパスで良いんじゃない? 質問4 人間ドックでポリープが見つかりました。医者にかからないといけないので、 医者の見つけ方を教えて下さい。 …これアートとなんの関係があるの?(苦笑) えーっとね…(ホワイトボードに書きながら)この「#8000」ってのは 普及してきたよね。これは子供向けで、今すぐ医者にかかるべきなのか、 様子を見てもいいのか迷ったときに教えてくれる電話。 で、こっちが全然普及しないんだけど、同じものの大人版が「#7119」。 覚えにくいし、地方に行けば行くほど電話がつながらないらしいんだけど(苦笑)。 ここに電話して教えてもらえばいいんじゃないか? 以上、上手な医療のかかり方を広めるための懇談会構成員の吾輩からの案内であった! (会場から「ほおおーー」という声と拍手) 最後、司会から告知事項は?と尋ねられた閣下、うた髑髏ツアーの名古屋と東京の日程、 それから12/4にリリースされるアリスがプロデュースした新曲NEOの告知を。 閣下「NEOはMVも撮ったんだけど…いやあ、『修羅と極楽』のMVも格好良いけど、 NEOのMVも衝撃的だから楽しみにしているように!」 (きゃー、すっごい楽しみだわ!私の勝手な予想では、〇〇が××のMVだと思うのですが…?!) 最後は客席をバックに写真撮影。 「(左右が)全員入らない」と焦るカメラ担当の学生さんに対して、 左右に分けて撮ればいいんじゃない?とテキパキと段取りする段取り専務の閣下(笑)。 この写真、UPされると言っていたのだけど、まだUPされてないですね…? 追記。11/13にUPされましたね。自分の笑顔がにこやかすぎてコワイ(爆)。 はあああー、楽しくて楽しくてあっという間の1時間だった! 閣下、お忙しい中、楽しい時間をありがとうございました!! ものすごい元気をいただきました。 以上、デーモン閣下女子美祭トークショーのレポートでした。
by pino-ombra
| 2019-11-07 22:44
| Music
|
Comments(0)
|
ファン申請 |
||