by pino-ombra ブログパーツ
Attention!
明らかな宣伝や当方で不適当と思われるコメント・トラックバックは削除する場合があります。繰り返される場合は警察に通報します。
リンクフリーですが、一言お知らせ頂けますようお願いします。 カテゴリ
全体 私の手作り キッチン編 私の手作り ソーイング編 マイホームライフ 東急沿線情報 お出かけ-食べ歩き お出かけ-食べ物以外 着物 写真 ガーデニング Music リンク集 ワーキングマザー 2023スイスイタリア旅行 番外編 このブログについて 未分類 以前の記事
2024年 03月 2024年 02月 2024年 01月 2023年 12月 2023年 11月 2023年 10月 2023年 09月 2023年 08月 2023年 07月 2023年 06月 more... フォロー中のブログ
最新のコメント
最新のトラックバック
ライフログ
検索
タグ
ファン
記事ランキング
画像一覧
|
予約購入しました…) 当記事は、すべて私の記憶にもとづくものです。 ミサの現場では一切メモをとっておりません。 そのため、セットリスト、MCの内容等、正確ではない可能性があります。 また思い入れやくどい表現に満ちた、かなりの長文で、しかも連載完結しておりません。 この日のセットリストを再掲しておきます。正確性はお約束できません。 -------------------------------------- 【第一部】 創世紀 The End Of The Century Demon's Night 悪魔の讃美歌 Jack The Ripper 蝋人形の館 怪奇植物 Fire After Fire 【第二部】 Go Ahead! アダムの林檎 秘密の花園 Winner! Bad Again Brand New Song El Do Ra Do ------------------------------- 当記事の続きは以下をクリックしてお読みください。 熱気に包まれたFire After Fireの演奏終了後、悪魔様達は何も言わずに順番に 袖に引き上げて行かれました。 開演1時間ちょっと経過したくらいでしょうか。「本編」終了にはまだ早いなと 思っている処へ、唐突にナレーションが! 第二大教典The End Of The Centuryの最後さながらに、ヴォイスチェンジャーを 使った高い声と低い声の掛け合いで「こ、これは何っ!」「これは休憩時間だよ」 「きゅ、休憩時間って何分あるのっ」「休憩は10分間だよ。今のうちにはばかりに 行っておくといいが、この会場ははばかりの数がとても少ない。だから、どーーうしても 必要な者だけが行くといいぞ」「わ、私もはばかりに行けるかしらっ?」 「あぁあ、君ならきっと、はばかりに行けるさ。忘れるな、休憩はたったの10分だ。 では休憩後にまた会おう!フハハハハハ…」 大・爆・笑!ふ、腹筋が痛い!(笑)そしてものすごい拍手と歓声。これ最高!! この日のお仲魔さんとの打ち上げでも、まずこの話題で大盛り上がりし、 皆で再度大爆笑。その後、第二大教典の最後を聴くと、もう「私もはばかりに 行けるかしらっ?」にしか聞こえないという(笑)。 そしてトイレに行く時は必ず「私もはばかりに行けるかしらっ」と言ってしまうという。
聖飢魔IIのミサは最初から最後まで徹底した総合作品ということを熟知していたもなお、 これは「やられたっ!」って思いましたねえ。 どこかしらで忘れないうちに書いておかないと。 武道館って、元来「音が良くない」というイメージを抱いていたのです。 昔は確かにそうだった筈ですし、現在の他アーティストの公演は知らないのですが 少なくともこの二日間、聖飢魔IIのミサの音を聞いて、「武道館=音が良くない」という イメージは完全に払拭されました。それどころか「すっごい良い音!」でしたね~。 もちろん悪魔様達の演奏技術、歌唱技術のおかげは当然あるのでしょうけど、 音響さんの腕前も秀逸なのかしら。こんな大きいキャパで、すばらしい音を聴かせて頂いて、 感謝の気持ちで一杯です。そしてミサ教典や活動絵巻教典が出るのが大変楽しみです! 休憩後。 実はですね…私は第二部がGo Ahead!から始まることに感づいていたのです。 (他にもそういう方は一定数以上いらしたでしょうけど) まず物販に並んでいる時にリハで演奏されているのが聞こえてしまった(汗)。 次に、休憩中にセットされている代官のアコギ。そして当然、ICBMツアーを 彷彿とさせる「二部制」。この三つが合わさったら、予測できますよね。 二部の開始時は確か風の音にかぶさって変拍子(この変拍子を聴いて、 一瞬だけ「まさか『織田信長』じゃないよね」と言ったぶっ飛んだ人は 何を隠そう私です。汗)のSEが流れてきて、そこにプロジェクションマッピングで 石垣みたいなのがガン!ガン!と落ちてくるような映像。視覚的な効果も満点。 そういえば蝋人形の館の時は「古い屋敷」、怪奇植物の時は「怪奇植物」の 映像が映し出されていて。いやー、すごい時代になったもんだ。 やっぱりGo Ahead!は理屈抜きに良い!最終大教典の最後に収録されているだけあって、 風格すら感じさせる曲ですね。 そして私はICBMツアーを思い出してイントロからうるうるしていました。 ただでさえミサ教典で音源を聴くとうるうるしちゃうのに。 それを、また生で聴くことができるなんて! 閣下の登場の仕方も鳥肌ものでした。奈落から、巨大な斧を携えて 上がってこられたのです…!うわあー…。戦闘服は確か「愛と虐殺の日々」の ときのもので、これが斧と雰囲気が合っていたし、すごく懐かしくてまたもや どきんとしました。「その1」の記事で「着用されている戦闘服も大事」と書いたのは、 閣下の戦闘服姿と各種の生々しい記憶がストレートにリンクしているからです。 あと、気付きました。この斧って、「死刑」執行のための道具、だったのかな。 例の長い間奏では、閣下は(今回は)お着替えはされず、扇を取り出して 舞台を右に左に舞踊を披露されていました。この扇、某能楽師の方が貢いだものとか。 (その能楽師さんを田安門の処でお見かけしたのに声を掛けられなかったのは私。苦笑) 舞台上で閣下が扇を広げた瞬間に、以前閣下が縁魔堂集ひでおっしゃっていた扇の形状の 話を即座に思い出し、「あ、日舞用じゃなくて能舞用の扇だ!」というのは気付きました。 まんまと閣下に「教育」されているのかしら、私(笑)。 ここで後半最初のMC。 閣下「第二部へようこそ!」 そ、そのお言葉は(苦笑)。まるっきりICBMツアーの再現…。 閣下「前座のバンドは、まあまあだったな。だが荒削りだな。勢いで 押してる感じだな!その点、メインアクトの我々は…」 いやだからまるっきり再現(笑)。 なんかすごいミサだわ…初期の大教典を、インターバルのネタも含めて 再現したかと思うと、25周年のミサも喚起させるような…一本のミサの中で これだけ盛り沢山の内容が観られるとは。 閣下「それでは!森の仲間たち、例のものを持ってこい!」 ええっ、例のものはともかくとして(?!)、森の仲間たちってナニ?! と、そこに動物さん(の着ぐるみを着たスタッフさん)達が立看板を、小人さんが 覆いのかかったかごを持って現れました。な、なんじゃこりゃ?! 聖飢魔II史上、ついぞ見たことのない光景…。 立て看板は各構成員の名前が書いてあり、それぞれの構成員の横に設置。 閣下がかごの覆いを取ると…そこには真っ赤な林檎が!!ひゃっほう! 閣下「さあ、これが来たぞ!このイニシエーションを一度でいいからやりたくて たまらないのに、ツアー中にはやらなくて、今回の30周年で初めて 黒ミサに参加した者はじりじりしていただろう。ここできいておこう。 本日が、聖飢魔IIの黒ミサ初参拝だという者?!」 それなりの数の拍手が沸き起こりました。へええ、やっぱりどんなミサでも お初の方はいるものですねえ。 閣下「そういう諸君には、ついに!これを叫べる時がやってきたぞ! 他の場所では叫ばないように。問題が起きるから。では…ここに取り出したる、 一見何の変哲もない、ただの紅玉。だが青森県南部地方、及び岩手県地方では、 何と呼ばれてるか知ってるか?!」 ここのネタはベタに「え~っ。うっそ~。いや~ん。ばかぁん」だったのですが、 なぜか閣下、「もう一回!」とNGを出されて、「え~っ。うっそ~。いや~ん。 ばかぁん。コマネチ。ゲッツ!」。う、うーーーーん…ゲッツのタイミングが微妙。 案の定というか閣下「テイク1のほうが良いなあ…テイク1でいこう」。 って、そもそも何でテイク1とか2(苦笑)。 アダムの林檎。やっぱりこれは、はずせないですよねえ。林檎のイニシエーションを 楽しみにしている人は大勢いますから。 各構成員が齧られた林檎、客席は投げられたら取ろうと身構えていたものの、 なぜかまったく投げられず、上記の立て看板の台上に置いていかれました。 そういえば初日は閣下がまん○うを齧りすぎてしまい(苦笑)演奏開始前に 「かじりすぎた!」とおっしゃってしばらくもぐもぐされていました(笑)。 で、演奏後。なぜまん○うが投げられなかったのかが明らかに。 閣下「武道館は、客席にモノを投げるのが一切禁止なのだ!それで最初は 釣竿でたらしたらどうだとか、樋で流したらどうだと言っていたのだが (樋って!)、結局抽選することになった」 な~るほど~。そういえばこれまた演奏前、閣下は「昔武道館で、 この曲をやったのか。覚えていない」とおっしゃっていて。確かに 活動絵巻教典には入っていませんが、あの頃は活動絵巻に演奏された 全曲が入っていたわけではないので…どうですかねえ。当時から武道館では モノを投げるのが禁止だったのか否か。 抽選では2階席にばんばん当たっていて、これはこれで公平で良いと 思うのですが、せっかく武道館という大きな会場で物理的に何かが 飛んできたらちょうど取れそうな席をゲットできていた私は、ちと複雑な気分(苦笑)。 ま、決まりなのでしょうがないですね。 当たったまん○うは、ミサ後に外のテントの「まん○う引換所」で参拝券の半券を 持参の上で引き換える、という方式でした。(最終日はまた別の方式。) 参拝券半券を抽選箱から順次引かれる構成員。手を突っ込むたびに「うわっ! すごいいっぱい入っている!」とマジで驚かれていました。だって一万枚ですもん。 (厳密には一万枚弱、なのかな?配置によってキャパが違うのが武道館。) 信者の集ひに続き、席番号の代わりに公演名や日付を言ってボケるのはお約束ですが、 ジェイル代官は何と「Lのxxxxxx」と、上部にあるシリアル番号みたいなのをガチ で読み上げてしまい。参謀に「えっ!今のマジボケ?!」と突っ込まれて 照れ笑いされていました(笑)。 いいわ~。だから代官好きだわ~(笑)。 なぜか閣下が引かれたのだけセブンイレブン発券で、他のはローソンなのに、 ほんとうにうちの参拝券か?!とおっしゃっていましたが、セブンイレブン発券のも あるはずですよ。Yahoo!チケットのはセブンイレブンでも発券できるんじゃなかったかな。 松崎様は席番号を読み上げようとして「えーっと…目が遠いもんで…」と四苦八苦。 結局参謀に代読してもらっていました(苦笑)。 で、翌日老g…reading glassesを持参されていた、という…。 (っていうか、この用語は英語の言い方がカタカナ語で定着して欲しい!マジで!) 会場をバックにした写真撮影。さすがに広角レンズが必要とのことで、カメラマンの アルマジロ山田さんがセットの台の上から撮影。シャッターの瞬間に合わせてまん○うを 投げ上げる悪魔様達。その後、代官がtwitterに写真をUPされていました。 さすが武道館。一桁列でも自分の顔は判別できないわ(苦笑)。 最前列の前にカメラ用のレールがあるので、その分の距離も付加されますしね。 構成員の皆様はとっても良い表情。 タイミングはここだったか記憶は定かではないですが、閣下と参謀から こんなお話が。 閣下「武道館意外と小さいねえ」 参謀「我々が大きくなったんじゃない?」 夏フェスで数万人というのを体験してしまうと、というのもあるようですが、 示唆に富んだお言葉ですねえ。 雷電殿下のMCでは面白い場面が発生。 殿下「一昨年だったか、CANTAで初めて甲府に行ったんだよ。そのライブハウスで 今後のライブ告知のポスターを見てたら、まさに翌週くらいに聖飢魔IIのコピーバンドの 告知ポスターがあって。それ見たら、音はどれくらい上手なのかわかんないけど、 少なくとも見た目はすごくよくコピーできていて、戦闘服とかちゃんとコピーしてるし、 俺の役のやつはちゃんと上半身裸で叩いてる写真もあって、感心して見てたの。 でも見てるうちに、一つだけ気になって。そいつ、よく見ると乳首が綺麗なの。 でも俺は、実は乳毛が生えてるのね。それでふと思いついて、事務所でマジック借りてきて、 そいつの乳首にぽよぽよぽよ、って乳毛を描き足しておいたんだ」 …!! い、いったい何をされてるんですか(爆)>殿下! 殿下「それで気になるのが、そのポスターはその後どうなったのかってことだね。 本人はあの落書きを見て、ふざけんなよって破り捨てたのか。そうか、本物は 乳毛が生えているのかって納得したのか。もしも今日ここに来てたら面白いよね」 と、二階南東のあたりの席で「ここにいる~~~!」という声が徐々に広がっていき。 なんと!そのコピバンの雷電殿下役の方、本当にその場にいらしていたのです! 雷電殿下とコピバンの方とで、武道館という巨大な会場なのに舞台と客席で ひとしきり会話が発生。 殿下「本当にいた!」 コピバン殿下役さん「はい」 殿下「あれ見たの?」 コピバンさん「見ました」 殿下「あの落書きは俺が描いたんだよ!」 コピバンさん「知ってました」 …す、すごいっ!!! (ちなみにこのコピバンのポスターに殿下が落書きされたもの。twitterで回っていた 写真を拝見しました。確かにマジックで乳首のところに落書きが。笑) なんていうか。コピバンの方が来場されていたのは驚くことではないのですが、 このなごやか、かつ楽しい雰囲気が武道館という場で生まれるなんて。 これも聖飢魔IIの吸引力ゆえでしょうか。で、最後は和尚の一言でオチ。 和尚「(普通に会話してるけど)ライブハウスじゃないんだから(苦笑)」 はははは!おっしゃる通り。ライブハウスならたまにこういうのありますけどね。 殿下は、今回ツアー中あちこちで「乳首」「乳首」のオンパレードだったので 武道館は自粛しようと思いつつこの話題をしゃべっちゃったとのことでしたが、 いや~、正解だったのでは? それに引きずられたのか、もともとの予定だったのか、なんと和尚のMCも乳首ネタ。 (ワタクシ、こう見えても一定の羞恥心は持っているのですが、その場の流れを 忠実にブログに書こうとすると、乳首乳首と書かざるを得ないから書いているのですよ! ええそうですとも。) 和尚「俺も乳首の話なんだよね。某バンドで、海沿いの旅館でライブやったことがあって」 閣下「旅館?!旅館でライブ?」 和尚「そう。それでライブの前にバンドメンバーで海水浴していたら、旅館のオーナーが メンバーの乳首コンテストやろうって言い出して。それでお客さんが、どのメンバーの 乳首が一番きれいかって審査して、俺けっこういい線行ったんだよね。けど、あとちょっとで 優勝だったんだけど、ドラマーのやつの乳首のほうがきれいで。彼のピンク色の乳首に負けて 残念ながら2位だった」 …和尚~(苦笑)。 閣下「乳首、普段は見せないよね?」 和尚「ここ(聖飢魔II)では絶対見せないよ!」 …見てみたいような。見るのが恐れ多いような(苦笑)。 余談ですが聖飢魔IIの構成員様は、歴代も含めて脱ぐ派と脱がない派(というか 脱ぎたい派と脱ぎたくない派?)にまっぷたつに分かれますよね?いや余談ですけどね。 ひとしきりMCが済んだ後、閣下がステージ中央に行かれて一言。 「まん○うが当たった者は、必ず引き取って帰るように!嫌でも 受け取って帰れ。なぜなら、それにはblossom dreamが詰まっているから」 そして次の曲の開始…嗚呼、そういうことかあ…。 (すみません、当初の目算では2回連載で済むはずだったのですが、MC部分を 予想以上に詳細に覚えていたために、2回で収まりませんでした。汗 その3に続きます。明日から一週間海外出張のため、出張中にUPできなければ 続きのUPはその後になります。何卒ご了承ください。)
by pino-ombra
| 2016-02-26 22:22
| Music
|
Comments(4)
Commented
by
と
at 2016-02-27 01:27
x
(笑)私も気づきました、第二部の一曲目。
参謀側なら他の曲が思い浮かびますが、代官でアコギ…しかもICBMと同じようなギターでしたし。 6回ほど聴いたのですが、もう二度と聴けないと思っていたので良かったです。 あれは本解散の時と構成も違いますが代官のリズムキープ力が多分効いているせいでか、さらに重厚で堂々たる曲に生まれ変わりましたよね。 はばかりの下りは死にそうに腹が痛かったです、聖飢魔IIは恐ろしい(笑)
0
Commented
by
と
at 2016-02-27 10:22
x
連投すみません(^_^;
私も武道館はKISSやジューダス・プリーストなど何度も観に行きましたが、聖飢魔IIはダントツで音が良かったと思います。 個々の構成員様の卓越した演奏力や音作りのレベルもあるでしょうが、長年の楽器担当さんや音響関連の方々の技術力やチームワークが凄まじく高いのだと思います。 実際、全ての会場で聖飢魔IIのミサより音が良いロックバンドの方が珍しいですから。 そういう意味でも聖飢魔IIミサ参拝は価値あるものだと思っています。
Commented
by
pino-ombra at 2016-02-27 10:23
>と さん、
おそらくリハの音漏れを聞いていなくてもGo Ahead!は予測できたかも…と思っています。 あの曲は聴けて本当に嬉しかったですねえ。 殺せとか壊せといった曲、もしくは世相を切るようなシニカルな曲とはまた違った意味で「聖飢魔IIらしさ」が満載な曲だと感じています。「道標のような曲」とでもいいますか。 あの難易度の高さと心の奥まで染み入ってくる感覚がなんとも言えないです。 「はばかり」は永久に残る名ネタですね!(笑) こうして悪魔様の毒に心身を侵されていく…あな恐ろしや(笑)。
Commented
by
pino-ombra at 2016-02-27 10:25
>と さん、
やっぱり聖飢魔IIの音は卓越しているのですね! スタッフさんが長年、一緒にやりたいと思ってくれるような吸引力があるからこそ、っていうのも大きいのでしょうね。 楽器担当さんたちも、本当に聖飢魔IIを愛しているのだな、ということが端々から伝わってきますもんね。 構成員、スタッフ、そして客席が一体となって、あのすばらしいミサを作り上げているのですよね。
|
ファン申請 |
||