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Child Aid Live Vol.3(@渋谷AiiA Theater)に行ってきました。
出演:デーモン閣下(サポートメンバー:Key.松崎雄一、Ds.雷電湯澤、G.石垣愛、G.原田喧太、B.大桃俊樹、Bgv.MIYAKO&ayumi)、Liv Moon 稀代の美貌と美声の持ち主の歌姫と、悪魔の共演。 ああっ、やばいくらいに虜になったわ…双方にね。色んな意味でね。 続きを更新しました。 最初のUPは魔暦16(西暦2014)年11月10日デモンマス、午前0:22でした。 当レポートは私の記憶にもとづくものです。 MCの内容やセットリスト等は正確ではない可能性があります。 セットリストや曲の詳細記述はデーモン閣下のパートのみです。 また、けっこう長くなってしまいました(汗)。これでもいったん書いたのを大幅に削った 部分もあるのですが。 何卒ご了承くださいませ。 続きを読む場合は、以下をクリックしてお読みください。 今回で3回目となるChild Aid Live。 デーモン閣下は皆勤。 私も皆勤(笑)。初回のレポートはこちら、昨年のレポートはこちらとこちらです。 二日間のうち、この千秋楽はLiv Moonとデーモン閣下バンドの対バン形式でした。 今までに比べて、こんなに啓蒙部分が少なくていいの??というのが率直な驚きでした。 ちょっと心配になるくらい(苦笑)。 逆に、お堅い啓発の時間が多いから足を運ばなかった、という方がいたとしたら、 「残念でした」ってことかしら? なので、足を運んだ者の半ば義務として、単なるライブレポートではなく、 児童虐待防止の啓発って、どういう意義があるのか、というのを交えつつ 書いていきたいと思います。 開場予定の17時はまだリハ中。ロビー会場でも10分以上押し、フル会場したのが 当初の開演時刻の17時半。中は…暑い!(汗)。半袖になっても暑い。 結局、前半あまりに暑かったので休憩時間に、ロビーで運営スタッフさんをわざわざ 探して空調の調整を頼み込んでしまいました。 開始前にはステージ背後のスクリーンで、児童虐待防止の啓発用のビデオが 流れていました。控えめな流し方だなあ…ただ、暴力を受けると子供は実際、 どのような感情を抱くのかが、生々しく当事者たちのコメントで文字で流れるので、 見ていてドキっとしました。下手に音声で聞かされるより、インパクト強し。 定刻を15分少々過ぎた頃、客電が落ち、効果音…って閣下の闇鍋ツアーの時と同じ、 「熟女カマキリ」をインストにしたもの(笑)。そして、「…フッフッフッフッフ…」という 笑い声から、閣下による前説スタート! 閣下の最初の一言は「今夜ここに来た諸君はエライ!」でした。 あら褒められちゃった(笑)。 Liv Moonと閣下の対バンだから、それぞれのファンが相互に盛り上げてくれることを 期待している、お堅い内容の啓発は少しで、基本的にはエンターティメントだから 楽しめば良い、等のお話が。 お決まりの時事ネタはエボラ出血熱、日中首脳会談、原発の再開…そして 韓国におけるカメラの盗難(苦笑)。 ネタの最後に、「ライブ中、いきなりケーキを差し出す行為は、悪魔が許可した場合を 除きNG」というものがあって、敢えてデモンマスケーキを差し出されるのを あらかじめ牽制された感があったのですが、結局ライブ最後までケーキは 差し出されませんでした(爆)。(打ち上げで出てきたのかしらん、と想像中… と書いていたら、本当に打ち上げで出てきたようです。) そして閣下によるLiv Moonの呼び込み、「稀代の美貌と美声のAkane Liv率いる Liv Moon!」と。納得の紹介だわ~。 今年の3月にも書きましたが、Akane Livさんって私の憧れの女性なのです。 すごい美人で、でも薄っぺらな外側だけの美貌じゃなくて、内側からにじみ出るような 美しさと可愛らしさ、そしてパワー。 そのAkaneさん、肩が露出した真っ黒な、羽がたっぷりあしらわれたスリットカット入りの スリムなドレス姿。上下のつけまつげでパッチリにした目元に、真っ赤な口紅。 巻髪のウイッグ。くう~~~~、しびれる美しさだぜぃ。 Liv Moonの演奏は7~8曲だったかなあ?トータル50分弱だったかと。 すみません、セットリストとか全然書けなくて(汗)。 最初の曲がおそらく「Kiss Me Kill Me」だということだけはわかりました。 この日の物販でCD買ったので、これから他の曲も色々勉強します…! 噂に聞いていた、極上のシンフォニックメタル。 歌詞は英語を多用、メロディーは重厚かつドラマティック。 メタルと言いつつ、変拍子を使ったプログレっぽい箇所もあったり、メタルには割と オーソドックスな組み合わせですが、クラシック音楽のフレーズを組み込んだ ものもあったり。各自のソロが、これまた見応え、聴き応えありましたね~。 (後で閣下が、これらのソロについて「弾きまくっていたね~。短いステージなのに ソロがそれぞれがっつりあった!」と感想を述べていらっしゃいました。) Akaneさんの生の歌。贅沢なものを聴かせてもらいましたわ。 一応、彼女の生歌は2年前の閣下のMythologyツアー千秋楽と、今年3月の 邦楽維新Collaborationで聴いていますが、Liv Moonとして歌われるのを聴くのは 初めて。 声量がスゴイ。複雑な節回しでも、芯をしっかり保ちつつの迫力の歌声。 そして圧巻は高い音域の箇所。生身の人間がこんな声出せるんだ!と思うような あの声。素敵だわ~~~~。 歌っている時のド迫力と、喋っているときの可愛らしさのギャップが、またたまらない ですねえ…(私はオッサンか。汗)。 MCでは、敬愛するデーモン閣下と同じステージに立てて光栄です、とか、 Akaneさんが幼少期を過ごしたスウェーデンでも、福祉国家で虐待なんて縁が無いように 思えるかもしれないけど、実は虐待が無いわけではなく、1979年に初めて、しつけと 称した暴力が法で禁じられて啓発活動をやって、子どもへの暴力が減った経緯がある、 だからこういう啓発活動は大事だ、というお話をされていました。 つくづく思うのですが、児童虐待に関しては日本はまだまだ後進国ですねえ…。 DVもつい最近まではそうでしたが、家庭内の問題だからと、しつけと称した 暴力が行われても、子供が死んだり大けがをするまでなかなか第三者が介入しない… 昔に比べれば、今はましかもしれませんが。 ぶっちゃけ、私が子供の頃には、今の定義でははっきり「虐待」にあたることを 親が子供にやっていました。でも、全部「しつけ」「必要だから叱った」の一言で 片づけられていたもんです…あれのどこが「しつけ」なもんですか。 Akaneさんの話で大変示唆的なのは、啓発が大事だというのもさることながら、 「虐待なんて無いと思うかもしれないけれど、実はある」という部分。 子供の心身に対する暴力を「しつけ」と言うか「虐待」と言うかは、実は意図して 認識するか否か、なのですよね。「しつけ」と言った途端、それは現実からの 逃避、否定、要するに「逃げ」なわけです。暴力をふるう側の自己保身と言ってもいいです。 児童虐待防止は大仰なことではなく、まず暴力を「しつけ」ではなく「暴力」であると 正しく認識することから始まるんじゃないかと、個人的には思っています。 Liv Moonのパートが終わると、セッティングチェンジのための休憩が20分ほど。 てっきりこの間、児童虐待防止の啓発時間なのかと思いきや、普通に休憩、でした。 (だから空調の調整をスタッフさんにお願いに行けたわけですが。) ちなみにこの休憩中、会場に流れていたのはRXの「Heliosphere」でした(嬉)。 閣下のパートは、ご自身の予告通り、トータル80分程度だったかな? 客電が落ち、SEが流れる中、メンバーがスタンバイ。 その瞬間、私、なんだか体がカッと熱くなり。条件反射かなあ(笑)。 閣下の生歌が聴けるのだわ、という興奮が一気に押し寄せてきました。 Forest Of Rocksの冒頭のシャウトを歌いながら、閣下ご登場! ピンクのメタリックに光る生地を使った衣装です。閣下、引き続き、ほそ~い! 衣装のズボンの幅が余っているように感じられるくらい。 セットリストは末尾に、たぶん合っていると思う、というものを掲載いたします。 わかりやすく言うと、闇鍋ツアーのダイジェスト版、ですかね? Akaneさんとのデュエット以外は、すべて闇鍋ツアーのセットリストからの抜粋でした。 本編の最初と最後、アンコールの最初と最後が一緒で大枠の流れは 闇鍋ツアーに沿った形、ただし間の曲順はかなり入れ替えてありました。 だってForest Of Rocksの次が織田信長だったんですもの。 これは予想外だったわ。 客席にはLiv Moonのファンの方々もいたはずですが、例のヒッデッヨッシッ!の 掛け声は、けっこうちゃんと客席から揃って出ていましたね~。 もちろん私も思いっきり腹から声を出しましたわよ。 勝手な想像ですが、この曲を聴いたLiv Moonのファンの方々は「なんじゃこりゃ?!」 と驚かれたのでは?わはははは。このライブ唯一の聖飢魔IIの曲が織田信長って。 一つだけ期待通りでなかったのは、「このライブのためだけ」の曲が一曲も 無かったことですかね。以前のK-Rockイベントライブのように、わざわざ足を運んだ 信者、ファンのために用意しておいた曲、というのが、もしかしてあるのかしら?と ひそかに期待していたのですが。あ、それがアレンジが複雑で難しすぎる(笑) Medleyさんちゃごなのか…いやいや、でもこの曲は当然やるでしょ?って 予想できたし。やらなかったら逆に驚いていたでしょうし。 しかし冷静に考えればツアーでやらなかった曲をやるのは物理的にかなり困難な 状況だったでしょうねえ。メンバー、とりわけ雷電さんのCANTAのスケジュールを 考えると…なので、しょうがないと一応納得はしています。 Love Romanceの時の大桃さんのベースソロ。 聖飢魔IIの「Ratsbane」のエース長官のソロのコピー、なのですね。 すみません、闇鍋ツアーの最初、気付いていませんでした(汗)。 今回はきちんと、はっきり意識して聴きました。 ベースの音の粒が一音ずつ立っていて、とても良いソロだったと思いますわ。 A Story Of The AgesとSOLAの時は、閣下の美声に、もううっとり…。 この2曲が聴けてすごく嬉しかったです。 閣下ライブでは鉄板の(ハート)8も。 どれも大好きな曲です。 これでサイン入りのしゃもじをゲットできたら最高なんだけどなあ(苦笑)。 穴があったら出たひでは、客席に思いっきり「俺も出る~!」と叫ばせる閣下。 ものすごくウケたのが、曲の最後、鼓を取り出されて構えて、さあ来るぞ来るぞ~~~っ と散々客席を期待させておいて。「イヨ~~~~~ッ!」…ここで普通なら鼓をポンッ! と打つのですが、ぬぁんと閣下は口で「…ぽん」とおっしゃって曲を締めたのです。 大・爆・笑!わはははは~。 これ、その場でとっさに思いつかれたのかなあ。計算かなあ。 どっちにしても、ああまたやられたわ!という痛快なトラップでしたわ。うふっ。 閣下のそんな処が好きです。 無理して喉に負担をかけて長いMCをされなくても、こういうピリっと効いた小技で 充分、楽しませて頂いております、ハイ。 本編最後はAge Of Zero!ものすっごく、美しいお声でした。 今回のライブ、閣下の喉の調子はかなり良かったようで、全編を通してツヤのある、 素晴らしい美声。特に後半になるにつれてエンジン全開になった感があり、 後半の数曲では歌本編もさることながら、最後のフェイクやシャウトなどが 素晴らしかった…! あと、席が端のほうだったので、逆に歌われる閣下の横顔をたっぷり堪能(はあと)。 贅沢を言えば、雷電さんがもうちょいよく見える席だったら良かったなあ。 まったく見えないわけじゃなかったんですけどね。 この後アンコールがあったのですが、本編中にあった啓発の時間について、ここで 記載しておきます。 過去2回の同ライブと異なり、厚労省の方は一切登場せず、閣下がライブ中の MCの時間で、ご自身が書かれた日刊ゲンダイのコラム(実際には入稿前の原稿)を 読み上げる、という形でした。 日刊ゲンダイそのものも閣下は取り出してこられたのですが、「こっちは字が小さいから」 とおっしゃって(爆)、大きい文字でプリントアウトしなおしたもの(?)を読んでいらっしゃいました。 内容としては、わかりやすい身体への暴力以外でも児童虐待にあたるものがある、 また虐待を受けた子供は長じて虐待の連鎖や犯罪といった形で負の影響を周囲に 与える可能性があるから、虐待の防止は誰にでも関係する、という事。 また、当Child Aid Live前に記者会見を行ったのに、それを取り上げたメディアが あまりにも少ない。有名人の誰と誰がくっついただの、そんなことより将来ある子供達に ついての報道をあまりにもメディアは軽視していないか? …と、表現はそのままではないですが、こういう要旨でした。 閣下らしい皮肉と風刺も混ぜつつ、トーンは抑え目にしつつ、でも内容はけっこうドキっと させられるものでしたねえ。下手に「児童虐待は許せない!」という声高な声明より、 よっぽど聞いた(読んだ)人の心に残るメッセージだったと思います。 (ちなみに、この閣下が読み上げたもののことを、後のMCで「お手紙…あ、お手紙じゃ ないですね!(照)」と言ってしまった可愛いAkaneさん。笑) さて、アンコールです。っていうか、こういうイベントライブでアンコール。珍しいのでは? ただ、絶対に最後はAkaneさんも再登場してアノ曲をやるに違いないと思っていたので、 何も疑問を抱かずにアンコールの拍手に参加しました(笑)。 再登場された閣下はお着替えをされていて、なんていうかその…王様ファッション?(笑) (といっても、こういうのじゃないですよ!) 王冠みたいな被り物に、肩の処にピンと尖ったパーツがついている衣装でした。 余談ですが雷電さんは、闇鍋ツアーのツアーTシャツ。あら、律儀(笑)。 さらに余談で、Bgv.のお二人はアナ雪仕様ではなかったのですが、あのコスプレ衣装、 ちゃんと再利用されているようですね(笑)。 「せっかく早く帰って相撲中継の録画観ようと思ったのに~」というネタからの トークがあったのは、このタイミングだったかなあ? 閣下「結果を絶対言うなよ!知らないんだから!知らずに見ないと面白くないんだから!」 と客席に何度も念押しされていました(笑)。 どうも名古屋ライブの時、TV局のプロデューサーさんが終演後に楽屋に来て、 その日の取り組み結果をご存じない閣下にネタバレしてしまったらしいのですね(苦笑)。 しかも「鶴竜負けましたね…あっ、言っちゃいけなかったんですね、じゃあもう一つは 言わないでおきます」と、その日2つ番狂わせがあったことをばらしてしまったのだとか…。 なので閣下、この日は「絶対言うな!言ったら…コ○○!××!」と悪魔らしい念押しを なさっていました(爆)。 第一回のChild Aid Liveと同様、このライブ仕様に歌詞をアレンジしたtoi toi toi!の歌唱。 今回の歌詞は良く練られていて、今までと比べても特に秀逸でした。 この替え歌をそのまま、児童虐待防止の啓発ソングにできるくらい。 だって、この替え歌の歌詞を聴いていたら、「すべての子供は愛される権利があるのだーっ!」 って叫び出したくなったんですもん(いや叫んでないですけどね。ええ)。 …と、書いていたら息子のほっぺにチューしたくなったので、しに行ってきました。 ちょっと後ずさりされました(爆)。 続いて、予想通りの曲。閣下のアルバム「Mythology」でAkaneさんとデュエットした、 「Medleyさんちゃご」。Akaneさんが再登場されて、堂々の迫力デュエットを披露。 きゃあもう、素敵すぎる~。格好良い~。 思い返せば2年と5か月前、Mythologyツアーの千秋楽で、すぐ目の前でAkaneさんが この歌を閣下とデュエットされるのを目撃した瞬間から、この魅力的な女性の 虜になったのでした。閣下の歌声も切なく、美しく。ちょっと泣きそうになってしまいました…。 ここで閣下とAkaneさんのMC。児童虐待防止啓発の重要性のお話の他に、 Akaneさんは3月の邦楽維新Collaborationで純邦楽アレンジで歌った Medleyさんちゃごが大変印象的だったという話も。 「あの尺八のソロ、すごかったですよね!」とわざわざおっしゃっていました。 この曲はものすごい難曲で、リハ中、某メンバー(察するに、原田喧太さん。笑)が (アレンジをした)アンダースのばかぁ!と叫んでいらっしゃった、とか(苦笑)。 しかしこの曲…よく考えたら、ドラムスの難易度も、すごくないですか?? (↑って、誰にきいてんの?>私) 最後は「太陽がいっぱい」。うん、納得のライブ構成です。 この曲の閣下の歌唱も良かったなあ…ものすごくつややかで、声量たっぷり。 最後の最後まで、あの迫力の美しい歌声に全身を包まれて、大満足、でした。 ご自身でも満足なさったのか、閣下は最後まで、素敵な笑顔。 そして最後「あれ?結局ケーキ出てこなかったね(苦笑)」とおっしゃり、客席の大歓声に 惜しまれつつ、かみての袖に消えて行かれました。 閣下と愉快な仲間の皆さん、Liv Moonの皆さん、大変素敵なライブをありがとうございました。 心に深く刻み込まれたひとときでした。 ライブ終了後は、また渋谷で飲みに行きました。 この飲みの時間も含めて、すんご~く満足できる一夜でした。ふう~っ。 年内の「生閣下」は…たぶんあと一回…?? セットリスト(デーモン閣下のパートのみ。100%正確ではないかもしれません。) -------------------------------- 【本編】 Forest Of Rocks 織田信長 Love Romance A Story Of The Ages SOLA (ハート)8 穴があったら出たひ Age Of Zero! 【アンコール】 toi toi toi! Medleyさんちゃご~神の王国をつくれ~なぜに奪われし光(Musical 『SHIROH』より) 太陽がいっぱい
by pino-ombra
| 2014-11-11 22:44
| Music
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Comments(1)
Commented
by
pino-ombra at 2014-11-12 22:46
>まきろんさん、
初、「ロックな閣下」としては、ベスト(というかワースト?!)なものだったと思いますよ♪ 閣下のソロのロックなライブでは定番の曲が一通り網羅されていて、しかも閣下のお声の調子も良かったですし。 Liv Moonもとっても良かったですよね! 啓発ライブなのに、あんなに目いっぱいのエンターティメントを観られて大満足、と私も感じてます。
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