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聖飢魔II presents Trbute To Japan@国技館の二日日(出演:聖飢魔II、氣志團、
jealkb、ROOKiEZ is PUNK'D)に行ってきました。 ツアーの中の一本ではなくて単発だから、とか、曲数も少ないから、という意見もあろうかと 思いますが、あえて言います。 今日のミサのデーモン閣下の歌声は、私が生で参拝した聖飢魔IIのミサの中で、 一番素晴らしい歌声でした。 再び地獄から悪魔様達が舞い戻って来てくださる日を、真剣に夢想したくなる、そんなミサでした。 続きを更新しました。最初のUPは2011年12月2日 午前1:34でした。 もう一度お断りしておきます。 このレポートは、私の記憶に基づくものです。 当然ながら録音等はしていませんし、その場ではメモも取っていません。 そのため、MC等の発言の記載は一言一句正確ではありません。 また、通常のブログではあり得ないくらい、長く、かつ複数回連載(汗)になっています。 ご了承の上で、お読み頂ければ幸いです。 えーっと、私はレポートを書いていると、どんどん情報が散漫になってしまう傾向が あるので、今回は珍しく、先にセットリストを書いてしまいます。 (*聖飢魔IIの分だけです) 1. Overture ~Winner! 2. 真昼の月 ~MOON AT MID DAY~ 3. MASQUERADE 4. 秘密の花園 5. Save Your Soul ~美しきクリシェに背をむけて~ 6. 闘う日本人 7. 蝋人形の館 8. Holy Blood ~闘いの血統~ ふう、これでとりあえず曲順を書き忘れることはないわ…! 以前と同じ轍は、踏まないようにしないと(苦笑)。 それでは、レポート本体は以下をクリックしてお読み下さい。 二日目は前日から気温が10度も下がり、最高気温7度の凍えそうな天気。 しかし両国国技館は、それを吹き飛ばすような熱気に包まれていました。 前日より明らかにお客さんの数も増え、相対的にメイク信者も増え…。 現役構成員のメイクはもちろんのこと、エース長官、ゾッド親分…ダミアン陛下の 完コピの信者さんも! ものすっごく面白かったのが、顔は悪魔メイク、でも頭や服装はリーゼントと長ラン、 つまり氣志團のコスプレという方々がちらほら混じっていたことです。 毎回、聖飢魔IIのミサの前のお楽しみというと、メイク信者さんたちの仕上がり具合を 見物することですが、今回は別のお楽しみが加わった感じです。 (しかもこの後、舞台上でも似たようなことが繰り広げられることになるとは…。笑) ロビーの写真パネル。もう一枚の写真を撮っている人が多かったので、ひとと違うことを しようと意識する私は、物販コーナーの背後の、こちらのパネルも激写! この日の席は東側の枡席でした。しかし…席に到着して一瞬、愕然。 ドラムセットがまったく見えない…!いわゆる「見切れ席」だったのです(泣)。 この座席設定…何とかならなかったのかしらん。しかもぴあの先行発売で購入した席です。 条件が悪いことを覚悟の上で後から購入した、というならともかく。 う~~~~~む…。唯一の、そして最大の心残りが、この座席位置でした。 結局、殿下がドラムを叩いている姿は生では一度も見られず、お姿そのものを生で見たのも 構成員紹介と、最後の演奏後の挨拶をされている時だけでした。 (後はモニター頼み、しかも殿下はそんなに映らない…) 結果として、当日券で列は後ろでも、もっと中央側に近い枡席を購入したほうが、 よく見えたのではと思うと…嗚呼。 しかし過ぎたことを言ってもしょうがないですよね(キッパリ)。 そもそも参拝できなかった人もいるわけですし。これもこういう定めだったと腹をくくって、 前向きに楽しもうと自分に言い聞かせて開演を待ちました。 初日と同じく、ほぼ定刻の18時過ぎに客電が落ち、デーモン閣下による前説がありました。 内容は前日とほぼ同じ。ただし、諸注意事項の文言が微妙に違いました。 全部は覚えていないのですが「携帯端末を使用しての八百長」というネタには爆笑! これ、冗談にならないですって!(笑)。 出演順はROOKiEZ is PUNK'D→jealkb→氣志團→聖飢魔II。 前日に続き、共演バンドの下調べは不十分で(汗)。ざっくりとプロフィールを見たくらいでしょうか。 なので、あっさりとした記述です、ご了承ください。 ROOKiEZ~は3曲でした。なんか…ドラムセットが見えないだけでなく、音もMCの声も 変な風に聞こえるわ、この席(汗)。後半になるにつれて徐々に改善したので、聖飢魔IIの 時には大丈夫だったのですが、とにかく声がぼわ~んと変な風に反響して聞き取りづらいのです。 (声の聴きとりづらさは、初日も席を問わず前半がそうだったと複数の人が言っていたので、 国技館は音響泣かせの会場なのでしょうかねえ。) ROOKiEZ~のMCで印象に残っているのは、ベーシストさんがゼノン和尚に教わっている、 という話。へええ~。2曲目が一瞬、ピック弾きに見えたので、和尚の弟子ちゃうやん!と 思ったのですが、錯覚だったようです。3曲目でよ~く見たら、指弾きでした。 しかし「イエ~~~イ!」と声を張り上げたために、メンバーから「教わっているのって そっちの方なんじゃないの?」と突っ込まれるベーシストさん(笑)。 jealkb。こちらは…なんと言ったら良いんでしょうか、こう言うとファンの方に怒られるかも しれませんが、けっこう「恐る恐る」見に来た、という感覚で。 ヴォーカルがロンブーの田村敦(このバンドでは「ハデル」という芸名ですが)であることは 周知の事実で、しかも日本屈指のテクニックを持つ聖飢魔IIと共演って(同時に舞台に 上がってはいないけど)、大丈夫なの?!と。 結果としては、けっこう楽しませてもらいました。構成も客をきちんと惹きつける内容に なっているし、演奏も想像していたのと違って、それなりにやっていたし。 しかし「振付専門」のメンバーがいるせいで(?)他のメンバーには全然目がいかず、結果として 大半の時間、振付専門の方を見ていたことに(苦笑)。 人差し指を前に突き出して前後する「グレイ」とか、ハートを作る振付とか(爆)。わはははは。 笑っていますが、もしかして聖飢魔IIの信者が逆十字を切ったり、FAFの間奏で腕をぐるぐる 回しているのも、よそさまから見たら、こういう風に見えているのかしらん、とふと思ったりして。 ワンマンじゃないミサって、こういう感想も出てくるものなんですね。ちょっと新鮮でした。 氣志團。TTJの告知があった直後には、スポーツ新聞に「ヤンキーと悪魔の共演」と 取り上げられたり、実は氣志團のほうから聖飢魔IIと一緒に出たいと熱望したらしい、という 話をいろいろ聞いていたので、けっこう楽しみにしていました。同じ枡で参拝したお仲魔さんが、 「氣志團の綾小路さんは、聖飢魔IIのことを日本最高峰のコンセプトバンドだと熱く 語っていたらしい」等の情報をインプットしてくれたせいもあって、そういうバンドって、 一体どういうステージを見せてくれるのかなあ、と。 一言で言うと、「聖飢魔IIという、演奏力が優れているのはもちろんのこと、トータルな エンターティメントとして文句の付けどころがないバンドのステージを見慣れていて、 それを標準として、その他のステージを見てしまう私のような人間が、『ほう!』と 感心して膝を打ち、充分に楽しかった!と思えるステージ」でした。(どこが「一言」だ!) いや、あのですねえ、氣志團の…というより綾小路さんの、なのかな。 とにかく「様式美」ともいえる確立した芸風というかスタイルを徹底して貫く姿勢は、 賞賛に値すると思いますよ。 「く、くだらない!」という言葉とともに爆笑が出てしまうようなステージの 見せ方、あれって、そうそう簡単にできるものじゃないです。 私が「最高…!」と思ったのはスローモーションでシンバルをキックする演出。 あれだけでも(って、あれだけじゃないけど)氣志團見られて良かったーっ!って 思いましたもん。 「くだらない、でも面白い」「普通、そこまでやるか?!」ということをやるのに、 演じている本人達が少しでも照れを見せたら一瞬で興ざめですよね。 それを、少しの照れも見せず、堂々とやりきっている、しかも自分たちのファンじゃない 人も多数混じっている状態で。拍手!(パチパチパチ) 聖飢魔II信者として、やっぱり一番受けたのは、「ゼノン和尚と弱った鳩」のネタですね。 とある曲(すみません、すでにタイトル失念してます。汗)をお客さんがなかなか 歌ってくれないので、「歌って欲しい」という「一人語り」に入る綾小路さん。 「みんなが歌ってくれないと…ゼノン和尚の自宅のポストに、弱った鳩を入れるぞ! 実はあの人(*人じゃないけど!)は、すごくいい人なんだ。もしも弱った鳩が 死んでしまったら…ショックでベースが弾けなくなってしまうかもしれない。 それでもいいのか?!日本最高峰のベーシストの一人が。日本の宝が今、失われようと しているんだぞ。…だから歌って欲しいんだよ…」 大・爆・笑! すごいですよ、綾小路さん。腹筋痛くなるまで笑わせて頂きました、ハイ。 ↑このMC、すごく客席がウケているので、デーモン閣下(他の構成員も?)が聞きたくて、 わざわざ舞台袖まで来て耳を傾けてみたものの、モニターが袖には返っていないので 内容が聴き取れず、歯がゆい思いをなさったと後でおっしゃっていました(笑)。 こういう内容だったんですね~。 さて、ここまでで前日より長時間が経過しており、聖飢魔IIの出番が回ってきたのは、 20:30頃。客電が落ちると、客席が一気に沸き立ちます。 前説は…やっぱり!ゼノン和尚とルーク参謀!(前日が殿下と代官でしたからね) ゼノン和尚の*サイレンのような*「イエ~~~~~イ!」で信者たちが 大盛り上がり。続いての和尚のお言葉が良かった!「約束通り、ゼノン石川25周年で、 愉快な仲間たちを引き連れて戻ってきたよ~~~!」。うわあ…!(嬉) ちゃんと、「和尚25周年」を皆でお呪いできるなんて!嬉しいわ~。 この後がさらにすごかった。 参謀「もうすぐ年末だねえ。石川さん、大掃除はどうするんですか?」 和尚「あ、うちはロボットがやってくれるんだよ。自動で掃除して回る…」 参謀「えー?それってほら、霊界の話をする、ほら…」 和尚「それは、タンバ!」 以下、同じようなボケのネタが3、4個。最後は「それを言うならルンバでしょ!」。 和尚「そっちこそ、大掃除どうすんの?」 参謀「うちは何と、家政婦がやってくれるんですよ。無愛想な家政婦の…」 和尚「それって、履くとカランコロンって音がする、ほら…」 参謀「それはゲタ!」 以下、同じようなボケのネタが…以下略。最後は参謀が「それを言うなら家政婦の ミタでしょ!…以上、家政婦のネタ、でした」 なんじゃあこりゃあ!!!…大・大・大・大・爆・笑。 聖飢魔IIって…何者ですか(をい)。 宗教団体で、日本屈指のへヴィメタルバンドで、でもそれだけじゃなくて… 嗚呼…大好きです…!!それしか言えねぇ。なんも言えねぇ(感涙)。 前述の綾小路さんの語りの比じゃないくらい大笑いしている間に、インストの曲が流れ、 この日はゴジラの音楽は無し。意識を舞台に向けて集中していると、音が流れてきて… あっ、これか!Overtureです!そこから当然、「Winner!」。 (今さらなんですが、今回のTTJに怪人松崎様は出演されていませんでした。 したがって、Winner!のようなキーボードの音が必要な曲は、打ちこんだ音を使っていたと 思われます。) 殿下は見えないけれど(苦笑)、他の構成員様達が見えて、うわーい!と拳を振って ノリましたよ~。 デーモン閣下は大教典「MOVE」の時の白と銀色ベースの戦闘服。和尚と、おそらく代官も 前日と同じICBMの戦闘服、和尚は当然肩にナマズ付き。参謀はICBMの白いローブ風 (背中に漢字のデザインで「篁」と入っているもの)戦闘服でした。 今日は東側だから、参謀がよく見えるわー。去年のフォーラム初日で付けていたのと 同じと思われるラインストーンの髪飾りがキラキラ光っていました。 ギターを弾きながら、アリーナのお客さんを煽る参謀。客席も盛り上がります。 閣下の歌声は、これ以上はないというくらい絶品でした。声のつや。高音の伸び。 そして、真横の席だからこそわかるのですが、マイクをあれだけ離してなお、あれだけの 迫力の声。今思い出しても、ぶるぶるっ、と体が震えるくらい、素晴らしい歌声でした。 Come On!の歌詞の後は、ずばり「日本」。Tribute To 'Japan'ですもんね。 2曲目に移る瞬間のことは、くっきりと記憶に焼き付いています。 美しいコーラスのハモり「Moon at mid day leads the way」うっ…わあああああ!! 「真昼の月」です! この二日間で、曲が始まるたびに客席から歓声が上がるのは常でしたが、やはりこの曲の 時の歓声はひときわ大きかったように思います。 震災の後、公式Web siteに歌詞が掲載されたことで、とりわけ被災地の信者には 特別な意味を帯びたであろう、「真昼の月」。 私が地震の後、一番聴きたくなった聖飢魔IIの曲、そしてデーモン閣下が地震の後、 初めてラジオに出演された際にも、オンエアされた曲。 ほとんど号泣しながら聴きました。 しかもですねえ…すごく良かった、という前日よりもさらに上を行っていたこの日の閣下のお声、 この歌がその中でも、さらにピカイチだったんです。(と、私は感じました。) Winner!ですでに気持ちがどっかに飛んで行った気分でしたが、この閣下の歌声には、 もう恍惚としましたよ。本当にあれは現実だったんだろうか、と思うくらい、素晴らしい歌声。 ギターソロはやっぱり代官。しかも、すごく珍しいことに、エース長官のオリジナルに、 ほぼ忠実に弾いていらっしゃったのです。確か去年、信者の集いで代官はひとと同じ弾き方は したくないタイプ(逆に参謀は忠実にコピーするタイプ)という話も出ていたし、他の、長官が もともと弾いていたソロを弾かれる際には、かなり違うフレーズで弾くことが多いので、 これには内心「おおっ?」と驚きました。「真昼の月」の長官のソロは、数あるソロの中でも かなり心に響くものだと思っているので、それに忠実に弾いて下さったのも、けっこう嬉しいことでした。 二日間の中で、一番印象が強かった「真昼の月」の演奏。曲が終わって拍手が沸き起こっている 時に、体が勝手に反応して、無意識のうちに「最高!」と舞台に向かって叫んでいました。 ----------------------- はい、長いです。ここで一旦、UPします。その2に続きます。 っていうか連載です(汗)。請うご期待。
by pino-ombra
| 2011-12-07 22:41
| Music
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Comments(14)
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by
と
at 2011-12-02 01:42
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実際に私の聴いた限りでも本当に艶があり伸びの美しい安定している声が終始拝聴出来ました。
長いシャウトも凄く良かったですし。 非常に欲張りなことを言わせて頂くと、今日の閣下の声であの黄金の都を垣間見たかったです(笑) 代官の花園ソロでのギターの音色も今日は最高の抜けと歪み具合でしたよね。 和尚の長~いヤツも参謀との漫才も面白かったです(早稲田中退に思わず反応した殿下もなかなか)。 何故かまた、いつの日にか悪魔様方に会えそうな気がしてなりません。
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pino-ombra at 2011-12-02 22:05
>と さん、
本当に閣下は罪な方ですよね(笑)。 あの声で私たち信者を魅了してしまうのですから。 黄金の都…うーん、確かに同感ではありますが、ルーティンを破ってみせるのも聖飢魔IIならでは、という気もします。 早稲田中退への殿下の反応…私は席の関係で見えていませんでした(涙)。 ステージ真横の枡席は、ドラムセットがまったく!見えないのです…。 そのため、モニターで映し出されない限り、殿下のお姿はまったく見えていなかったのですよ。それだけが残念でした。
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by
と
at 2011-12-02 23:25
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by
pino-ombra at 2011-12-03 13:40
>と さん、
そうですよね、願望としてなら、確かにあのお声で、エルドラドだけじゃなく、いろいろ聴いてみたい曲はあります!(笑)
Commented
by
と
at 2011-12-07 22:55
x
諸注意は…
たしか他に ・度を超えた可愛がり ・禁止されている薬物の所持 とかがあったと思います。 初日の注意事項が ・TPO如何では問題無いどころか奨励されるものもあり 二日目の注意事項が ・TPO如何でも問題があるもの というカテゴリー分けだった気がしますよね(笑)
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at 2011-12-07 23:11
x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
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by
pino-ombra at 2011-12-07 23:18
>と さん、
ああそうだ、ありましたねえ。「かわいがり」のネタ。 初日は後から思い出したのも含めると、「四股、鉄砲、ぶつかり稽古」とか。 言われてみると、その通りのカテゴリ分けができますね~(笑)
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pino-ombra at 2011-12-07 23:20
>鍵コメ@2011-12-07 23:11さま、
氣志團のエンターティメント魂は、聖飢魔IIを見慣れている私たちにとっても、レベルの高いものでしたね! しかし、やっぱり最高だったのは参謀と和尚の漫才…! 悪魔様たちは、どこまで突き抜けていくんでしょう?(笑)
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Joriko
at 2011-12-08 08:38
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すごい、すごい羨ましいです!やっぱり行きたかった!!すべてが素晴らしいって感じです!聖飢魔IIの素晴らしさって本当に衰えず上昇し続けています!!実際に体感するのが一番だと思いますが叶わなかった身としてはDVD化されないかなと熱望しちゃいます。氣志團が聖飢魔IIをリスペクトしているのは以前からちらっと知っていましたがさらに見直しました。ゼノン和尚と弱った鳩の話爆笑悶絶ですね~
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by
ちゃーぼー
at 2011-12-08 23:31
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by
pino-ombra at 2011-12-08 23:50
>Jorikoさん、
聖飢魔IIは私たちの前に現れるたびに、様々な進化を遂げて驚かせてくれますよね。だから中毒のように(「聖病」笑)やめられないのかも?? 活動絵巻、ぜひ作ってほしいですよね~。 あれだけガッツリ撮影していたんですもん!!
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by
pino-ombra at 2011-12-08 23:51
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れいちん♪
at 2011-12-09 06:27
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すごい!見たかった~♪
一日目の閣下の歌声が素晴らしいと思いましたが、さらにアレを上回るとは!!! 東側桝席は殿下が見られないんですね^^; だから一日目の最後に殿下は東側にいっぱいアピールしてくれたんだ~♪♪♪ 一日目の共演バンドを思いっきり楽しんだ身には二日目の共演バンドにも興味津々でしたのでレポート嬉しいです^^ 弱ったハトの話超ウケタ~~ 和尚と参謀の漫才も面白すぎ~ 是非活動絵巻化を願います! 続きを楽しみにしてます^^
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by
pino-ombra at 2011-12-09 20:21
>れいちん♪さん、
あ、わかりづらい表現でごめんなさい。 東側の枡席全部が、ドラムセットが見えなかったわけじゃないですよ。 大半の席からは見えたはずです。私の枡は、あまりに舞台寄りすぎたので、見切れになってしまっていたんです…。西側の、一番はじっこの枡も同様だったんじゃないかなあ。 閣下の歌声は、最高の一言でした! こうやって書いていると、ますますあの演奏は何らかの媒体にして出してほしくなります…!
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