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昨日、「千鳥」に行ったのは、実は都内long journey(?)の一部だったのです。
自宅から渋谷のTOWER RECORDS→銀座線で移動して銀座の山野楽器と昼食、 あと洋服屋さんを数軒はしご→日比谷まで歩いて日比谷線で水道橋、「千鳥」へ →総武線で新宿、TOWER RECORDSへ。 看病疲れがまだ残っているのに、何をしに行ったのかと言いますと。これです。 矢印で指し示しているものが何か、おわかりになるでしょうか? そう、昨年の期間限定再集結、聖飢魔IIのミサで、ルーク参謀が着用されていた 3月2日発布のミサ大教典「ICBM OSAKA」と活動絵巻教典「ICBM:米仏韓日」の プロモーションのため、複数のレコード店で戦闘服および写真パネルの展示を 行っており。都内の展示個所を一気に見て回った、というわけです。 ふっふっふ~。 店内は撮影禁止なので、渋谷TOWER RECORDSの向かい側の歩道から一眼レフカメラで 目いっぱいズームにしたら、一応これくらい写りました(笑)。 もちろん店内では、ガラスに張り付くようにしてじーーーーっくり見てきましたよ。 ここがちょっと汚れている、とか、身ごろに墨で描いたっぽいデザインが、所々 にじんでいる、とか。なんか、妙に生々しかったです。ルーク参謀の汗がにじんでいるのが 実際に感じられるような(笑)。 信者の集いで2列目で見ていたときには麻と人口繊維の混紡みたいだと思ったのですが、 至近距離で見たら、少しだけ光沢があるタフタ生地みたいな布でしたね。 銀座山野楽器での展示は、デーモン閣下とゼノン和尚の戦闘服。 閣下は昨年の再集結の間、あちこちで複数の戦闘服を着用されていましたが、 展示されていたのは、いずれも、大教典「A QUARTER CENTURY OF REBELLION」の ジャケットで着用されていたものでした。 ゼノン和尚の戦闘服は、袖口がファスナーになっていたり、例の(?)なまずみたいな パーツ(信者の集いで私の着物にぐさっと刺さりそうになった、例のアレ。 爆) を肩に装着するのに、こんなリュックの留め具みたいなベルトで着けていたんだ!等、 面白い発見が色々ありました。 閣下の戦闘服は、腰の部分の皮が少しよれたりしていて、昨年のミサの熱くも激しい ステージの数々を思い起こさせられましたね…。 渋谷と新宿のTOWER RECORDSではミサの写真パネルの展示もあったので、 こちらも見てきました。パネルを抽選でプレゼントかあ…。 しかし、1店舗につき、ほんの数枚のパネル。競争率、高そう。 一応、23日発布のICBMファイナルの活動絵巻教典は渋谷店で買って、 パネルプレゼントに応募してみるかなあ…? それにしても渋谷TOWER RECORDSさん!教典の試聴コーナーがあるのは 良いですが、説明文の一部が間違っていますよ!海外でやったミサ、 あれは「大黒ミサ」ではありませんよ~。先週、閣下のラジオで、 せっかくミサと大黒ミサの違いの説明があったというのに…(苦笑)。
by pino-ombra
| 2011-03-07 22:47
| Music
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