by pino-ombra ブログパーツ
Attention!
明らかな宣伝や当方で不適当と思われるコメント・トラックバックは削除する場合があります。繰り返される場合は警察に通報します。
リンクフリーですが、一言お知らせ頂けますようお願いします。 カテゴリ
全体 私の手作り キッチン編 私の手作り ソーイング編 マイホームライフ 東急沿線情報 お出かけ-食べ歩き お出かけ-食べ物以外 着物 写真 ガーデニング Music リンク集 ワーキングマザー 2023スイスイタリア旅行 番外編 このブログについて 未分類 以前の記事
2024年 03月 2024年 02月 2024年 01月 2023年 12月 2023年 11月 2023年 10月 2023年 09月 2023年 08月 2023年 07月 2023年 06月 more... フォロー中のブログ
最新のコメント
最新のトラックバック
ライフログ
検索
タグ
ファン
記事ランキング
画像一覧
|
神崎ひさあきバンドライブ(@鎌倉ダフネ)に行ってきました。
気がかりだった石川さんの状況。三週間ぶりのライブご出演でした。 続きを更新しました。最初のUPは2016年4月8日 23:30でした。 続きは以下をクリックしてお読みください。 続きを読むClick! #
by pino-ombra
| 2016-04-09 15:07
| Music
|
Comments(0)
ヨーロッパやアジアに較べて、「食」について書くことがあまりないのが米国…。
ハナから食事への期待値は大きくなかったものの、運が良いことに ラスベガスでは面白いものも食べられたので、簡単に記事にします。 …と思っていたら「簡単」に済まなかったので、more機能を使います。 こちらの写真は本文とは関係ない、シルク・ド・ソレイユのもう一つのショー、 「ka」の広告です。一見しただけで某悪魔様のお顔が脳裏をかすめたのでした…ははは…。
続きを読むClick! #
by pino-ombra
| 2016-04-07 22:47
| お出かけ-食べ歩き
|
Comments(4)
ミサレポートやらライブレポートやらバンコク出張やらの記事で、
すっかり前のことになってしまったけれど。 ラスベガス出張のことも、ちょっとは書いておこうかなあ。備忘録として。 2月末から3月頭にかけて、一週間の出張でした。 「仕事でラスベガス」って限りなくビミョー(苦笑)。 ある方には「仕事でラスベガスって、いったい何をしに行くの?!」と不思議がられました。 「外資系企業の全世界大集合カンファレンス」です。 こういうカンファレンスにラスベガスを使っている企業は多数あります。 大規模な設備を備えたホテルがいくつもあるからでしょう。 直行便は無いので、サンフランシスコ経由。 「サンフランシスコ乗り継ぎ」って、聖飢魔IIの信者としてはドキドキしません? …ゼノン和尚とお揃いになりませんように!!(切実) マイナス14時間の時差を飛び越えて、まずはサンフランシスコ到着~。 とはいえ(悪魔様達と違って)トランジット時間は3.5時間程度なので 街中に出るわけにはいかず。 まずは入国審査。滞在理由が「ビジネス」だったので、カンファレンスの名前とか 日程表を見せろとか、いろいろきかれました。紙に印刷した日程表が手元にあって 良かった~。身分を立証するために自分の名刺も持っていたのですが、それは不使用。 続いて、一度荷物をピックアップして、きびし~~~いセキュリティ検査。 ランダムで全身の赤外線写真撮られるし、靴は全員脱がされるし、腕時計も はずさせられます。時間かかる~。 …ここでデーモン閣下が腕時計をなくされたり、和尚が、前のほうにいたおばさんが 靴を脱げないと騒いでいて前に進めなかったのね…と実感する私(苦笑)。 そして、乗り継ぎゲートの遠いこと…!今まで和尚が乗り遅れたことを不可思議に 思っていたのですが、納得しちゃいました。 全世界の空港を知っているわけじゃないですが、それでも、ここまで距離感が つかめない国際空港は初めてだわ…! しかし面積に反比例して、お店が少ない…っていうか成田が充実しすぎなのかな。 (いや、バンコクのスワンナプーム空港もお店はいっぱいあるぞ。) 国内線の搭乗ゲートに無事到着し、椅子で軽くうたた寝した後、 ちなみに、かのグランドキャニオンはラスベガスから車で数時間の処です。 記憶に無いほど幼い頃にグランドキャニオンに行ったことがあるのですが、 やはり記憶にとどめるために再訪するべきかしらん。 宿泊先はシーザーズ・パレスホテル。カンファレンスも、ここの中にあるカンファレンス センターで連日開催されました。 ちょっとホテル内で移動するのでも10分15分かかってしまう(汗)。 おまけに必ずカジノフロアを突っ切るようになってる。 そんなにギャンブルさせたいか!(させたいんでしょうね…私はしないけど) カジノはですねえ…「パチンコ屋さんのうるささをそのままに、雰囲気を ちょっと高級にした感じ」っていうか。 そして古代ローマとギリシャ彫刻とルネサンス時代の彫刻(のコピー)が ごっちゃになってホテル中に点在。 それを言ったらラスベガスは全体が東武ワー○ドスクエアを巨大化させたような、 全体的に不自然な、書き割りが点在しているような街のような気がします。 ホテルヴェネツィアンに行ったら、リアルト橋のコピーがあまりにもうまいこと できていて感心はしましたが…。 海外出張の際はたいがい、朝から夜遅くまでカンファレンスとレセプション等の ディナーの連続で自由時間はほとんど無いのですが、今回は最終日が午後数時間フリー。 ギャンブル以外でやることは買い物とショー見物くらい。 買い物については別途書くとして、夜はショーを観ました。 選択肢が色々ある中で、誰にきいてもラスベガス初めてならこれを観るべし、と。 シルク・ド・ソレイユの「O(オー)」。 シーザーズパレスの隣の、ホテルベラージオ内劇場にて連日上演していました。 (ちなみにシーザーズパレスではセリーヌディオンのコンサートが連日興業中) 現地にて、オンラインでチケットを購入。一人だし、そんなに気張らなくてもいいやと、 二階の一番後ろの席。でも、どの席でもちゃんと見えるよう工夫されています。 圧巻でしたねー。そして徹底したエンターティメント! パフォーマー達の卓越した身体能力と仕掛けの規模、演出…どれをとっても 素晴らしかったです。 両隣が典型的な巨体のアメリカ人で、間で縮こまるようにして座っていたのは、 ま、別として(苦笑)。 米国に行くと、ほんっとうに!自分がスリムなんじゃないかという錯覚に陥ります…。 というわけで、次は大きな罠(?)である食事編でも書くとしましょうか。
#
by pino-ombra
| 2016-04-06 23:25
| お出かけ-食べ物以外
|
Comments(2)
今回のバンコク土産。
他に選択肢が無く(?!)夫にはジム・トンプソンのシルクジャカードネクタイ。 見る角度によって微妙に色が異なるのがポイント。 おほほ、もちろん自分用です(笑)。50センチのネッカチーフサイズ。 シルク製で、520バーツ(1900円くらい)とお手頃です。 子供達へのお土産。いっつも頭を悩ませるんですよねー。 今回、娘のアクアへはこれ。シルバーのペンダント。 ペンダントヘッドとチェーンで合わせて700バーツかそこらを、 アジアでの買い物ではお決まり、「ディスカウントする」と600バーツで提示され。 「もう一声!」と押して(笑)550バーツにしてもらいました。 (タイ語じゃないですよ、英語でですよ。) でもねー…押せばもうちょっと下がったでしょう。 高校の時の社会科の先生が「アジアの国では定価の十分の一から値段交渉するべし!」 って力説していたなあ、そういえば。 十分の一は大げさかもしれないけど、定価があてにならないことは確かです。 かなーり上乗せされています。 だってシャングリラホテル内の高級ジュエリーショップですら、私がちょっと 見ていただけで「40%ディスカウントできる」って言ってきたくらいですもん(笑)。 興味深いのが街の店とホテル内の店での、値段の差。 ためしに…というより半ば本気で買いたいからですが… 同程度のスペックのアクアマリンの指輪を両方のお店で試着させてもらったら、 前者では7万円弱。後者では17万円ほど。 ともにお店側の提示した値引きを適用後。 この差はいったい…? 前者は「ホテルの店は値段上乗せしすぎてる!ウチで買いなさい」と主張し、 後者は「街のお店は保証が怪しいわよ。うちはこのホテルで29年もお店を出してる!」と主張。 どっちもたぶん、真実なのでしょうね(苦笑)。 結局、買っていないのですが。素敵だったなあ…直径1センチ弱のアクアマリン。 そんなに大きい石じゃなくてもいいんだけど。半分の大きさで半分の値段だったら ホテルの店で買ったかもしれない。 店に置いてある一番小さな石でその大きさだったんですよね。ははは。 むこうでは、宝石はでっかくてナンボじゃ!ってことなのかしら。 いつか欲しいです。バースストーンのアクアマリンの指輪。 悩んだ末、息子のルーチェへのお土産に選んだのは最強のチョイスでした。 「鉱物」っていう処が男の子のハートをくすぐるらしい(笑)。 大喜びして、せっせと磨いて(?!)は、ためすがめす眺めています。 女子は、石の類は装飾品として身に着けられないと興味持たないんですけどね。 街中にはジュエリーショップとは別に、こういう鉱物を売っているお店がたくさんあります。 値段は400バーツでした。他に水晶とかメノウ石とか、色々ありました。 タイは宝石、貴石の加工が盛んらしいです。 前回も買ったNarayaのコットンバッグ。 他にアクアのためにポーチも購入。 Asiatique Riverfrontではショールも買いました。 ラスベガス出張でOPIを買おうと思っていたら見つからなかったので、 今回買えてラッキー。免税価格なので、もちろん国内より安く、1300円でした。 ショールは350バーツを、やっぱりまけてもらって300バーツ。 パシュミナとコットンの混紡って言ってたけど。本当かなあ(苦笑)。 でも手触りは良いし手ごろな値段だし。去年も空港で似たようなものを似たような値段で買って、 満足して使っているし。 最後に空港では家族全員のためにお菓子を購入。 ラインナップが変わっちゃったのかなあ。仕方なく、比較的似ているのを購入。 まだ食べていないので美味しさ度合いは不明です。 前回も今回も狙っていて、結局買えなかったのはセラドン焼きの食器。 ↓こういうのです。(ホテルの部屋にフルーツと一緒に置いてあった) 見つからないの~??もちろん、確実に売っている店を目指して行けばありますが、 出張で限られた時間と行動範囲ではどうしようもなく。 最後の晩のレストランは、食器がすべてセラドン焼きだったので、 思わずじろじろ見ちゃいました。盗んで帰ったりはしていませんよ!(当たり前じゃ) 以上でバンコク関連の記事はおしまいです。 バンコク、果たしてまた行くことがあるかしらん。
#
by pino-ombra
| 2016-04-04 21:20
| お出かけ-食べ物以外
|
Comments(2)
バンコクへの出張。 数日間のことで、ほぼ仕事場にこもりっきりなので旅行記と言えるほどのものは書けず。自分用の備忘録のような写真メインの記事です。 飛行機はANA。行きは非常口横で足が伸ばせたし、帰りは満席につき無料で プレミアムエコノミーにしてもらえたので、ちょっとラッキーでした。 通常のエコノミーが3-4-3列の配置に対してこちらは2-3-2。 (乗ったことないけど)ビジネスクラスほどではないにせよ、座席もゆったりしていて、 何より座席下から出せるフットレストのおかげで足をほぼまっすぐ伸ばせるのが 良かったです。 どうせならラスベガスからの帰りにこの席で乗りたかったなあ(苦笑)。 バンコク-東京間は6時間程度なので、乗り込んですぐ寝てもたいして眠れないし。 宿泊先のシャングリラは快適そのものでした。 窓際が全部ソファーになっているのが個人的にはポイント高し。 あー、プライベートでここに泊まって、窓際でゆっくりしたい! 前年からの教訓で、今回は持ち物にカイロを入れておいたのは正解でした。 バンコクのホテルのコンベンション会場は、冷房の効き方がハンパじゃない! 外気温35度でカイロ?!って思われるかもしれませんが、本当にカイロ使いました。 普段も冷房強めの熱帯の国から来ていた同僚が、会場が寒すぎて体調を 崩していたくらいなので、誇張じゃないですよ~。 街歩きする時間はほとんど無かったのですが、夜にホテル近くでタイマッサージを 受けに行ったり、最終日にちょっとだけ買い物に行ったり。 タイマッサージは違う2か所に適当に行ってみて、どちらも1時間300バーツ。 ハードな仕事の合間の、ひとときのリラックス。 イトー○ーカドーみたいなものでした(苦笑)。地下にスーパーマーケットが入っているので、 スナックとかタイフードをお土産に買うには良いかも。 日本にもあるclaresや100円ショップもどきの「60バーツショップ」があるのが 興味深かったです。でも60バーツショップって、物価を考えると現地の人には値ごろ感あるのかな? 現在、1バーツ3.5円程度。60バーツは200円弱。モノによるけどだいたい物価は日本の数分の一だし。 船上からワットアルンなどは見えました。 ナイトマーケット風に小さいお店がたーーーくさん入っていて、フレグランスソープとか Tシャツとかショールとか、手ごろなお土産になりそうなものを色々売っています。 お土産編は別記事にて。
#
by pino-ombra
| 2016-04-03 20:30
| お出かけ-食べ物以外
|
Comments(0)
|
ファン申請 |
||