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GWの東北旅行記三日目、最終日。北上編です。(初日「盛岡編」、二日目「角館編」)
角館と北上展勝地は、「みちのく三大桜名所」のうちの二つとのこと。 当然、お目当ては桜…だったんですが、もうここまで来ると、絶対散っているよね、 という確信(?)を抱くのみ(苦笑)。 大きい荷物はホテルから自宅へ宅配便で出してしまい、手回り品だけの身軽な状態で、 ローカル線の「東北本線」に乗車。臨機応変に行動できるよう、もともと盛岡→東京の 新幹線は北上にも停車するのを指定席で取っておきました。盛岡→北上は、乗車券だけ 使用し、北上から新幹線に乗って帰京しようというわけです。乗車券は盛岡で自動改札に 通し、北上でも自動改札に入れると、途中下車の扱いなのでちゃんと切符が再度 出てきます。(心配性なので、事前に駅員さんに確認してからやりました。笑) 東北本線の乗車は50分ほど。2両編成のローカル列車で、景色を眺めながらのんびり。 途中で花巻空港駅を通りました。しかし空港は、一体どこだったんだろう…?? (多分、駅と空港が隣接していないんでしょう) 北上に降り立つと…寒い(汗)。私も子どもたちも、フリースやら薄手のダウン ジャケットを着て、丁度良いくらいでした。木綿の春物ジャケットの夫は、かなり 寒かったようです。雨も降ったりやんだり。 もう5月とはいえ、天気が崩れると寒いんですね~。 駅前でタクシーに乗り、北上展勝地へ。10分少々かかったかな? 近づいてみると…おおおっ、なんか、お祭りっぽい?! ![]() 桜祭りのちょうちんが吊るされ、屋台が沢山、出ています。 ![]() 観光馬車が並木の下を、観光客を乗せてぽっくりぽっくり 歩いているし。桜の花は…予想通り完全に葉っぱでした(苦笑)。 本物のSLが数台あって、子どもたちが喜んで中に入りに行っていました。 ![]() 一台、中で本物のストーブを炊いていました。 係のおじさんが一言、「外は寒いからね」。ハイ、確かに。 非常に充実した屋台で色々買いこんで、お昼代わりに食べた後、遊覧船に。 5月5日、子供の日なので、小学生以下は何と無料!わーい、ラッキー♪ 大人は一人1000円でした。 この時期は5月5日まで、北上川を横断するように大量のこいのぼりが吊るされていて、 それを船から見ることができるのです。 いざ出発! ![]() おおおーーーー、こいのぼりが沢山! ![]() 近くで見ると壮観です。 ![]() ![]() 一匹だけうなぎがいて、名付けて「うなぎのぼり」。あと、これも一匹だけいる「なまずのぼり」 ガイドさんが「あそこだよ」と教えてくれました。 写真を撮ったけど…わかるでしょうか?? ![]() (黄色で囲んであります。左側がうなぎ、右側がなまず) それにしても寒いわ~。船に毛布が積んであるので、皆で膝に掛け合って乗船しました。 アクアは、この「毛布をかけて船に乗る」というのが非常に楽しかったらしく、 帰宅した後、「旅行で何が楽しかった?」ときいたら、「お船!だって毛布かけながら 乗ったから」と答えていました。わはははは…! 次に向かったのが「みちのく民俗村」。北上川流域の昔の建物(農家など)をいろいろと 移築してある屋外展示型の博物館です。こういう種類の博物館としては、東北地方最大級だそう。 しかも、こちらも子供の日スペシャルで、年齢問わず入場料無料! ![]() あら?あまり建物の写真を撮っていないわ(苦笑)。 入ってすぐの左手側には、屋内展示があり、これがまた、スペースの割には時代も種類も 多岐にわたる展示がごっそり。戦時中の道具やら、縄文時代のもの、北上川流域の 鉱物類、動物のはく製などなど…ホラ貝を実際に吹いてみる体験ができる博物館なんて、 初めて(笑)。(そうそう簡単に音は出なさそうだけど。) ここの中の桜も、かろうじてしだれ桜の花が少し残っているくらいでした。 ![]() ![]() 池に散った花びらが美しいわ~。 ![]() ![]() ![]() 新幹線の時間があるので、みちのく民俗村は全体の半分くらいをささっと観た感じです。 北上周辺に泊まっているなら、もっと時間をかけて楽しんでも良いかも。 駅までは、桜祭りの期間だけ運航しているシャトルバスで戻りました。 北上も、正直、駅の前はほとんど何もありません。っていうか新幹線のコンコースの お土産屋さんも、本当にちっちゃいです。 帰りの新幹線では、さすがに疲れて爆睡していました(苦笑)。 席に座って音楽を聴き始めて…2曲目くらいから記憶がありません。 東京駅に着いたら、すでに夕飯の時間で、丸の内で食事を食べてしまってから 帰宅しました。 天候には恵まれなかったし、桜もピークをのがしたけど、まあまあ楽しかったかな。 なにより食べ物関係は、すっごく楽しめたし! というわけで、次は「食べ物編」に続く予定です。
皆さん、こんにちは。ライブレポート以外のネタがちっともタイムリーにUPされない
だらだらブログへようこそ(爆)。 GW東北旅行の旅行記、二日目の「角館編」です。(一日目の「盛岡編」はこちら) 雨が降る中、ホテルからタクシーで盛岡駅へ。秋田新幹線に乗ります。 ![]() 盛岡から角館は、新幹線で40分ほど。途中、小岩井農場や田沢湖の近くを通りますが、 湖は見えません。田沢湖スキー場、学生時代に何度か滑りに来たなあ…(トオイメ)。 11時ちょっと前に角館に到着。歩き始めて最初に見つけた食事どころに、有無を言わさず 入って早めの昼食にします。だって、「GWの角館」ですよ?普通の時間にお昼を 食べようとしたら、長蛇の列に並ぶこと必至でしょう。案の定、私達が入店して ほんの少し経ったら、もうお店に列ができ始めました。まだ11時半にもなっていないのに。 ナイス判断!>私 例によって食べ物は別記事にします。 てくてく歩いて、武家屋敷街…に行く前に、川の方に先に行ってみようと左手にそれます。 桧木内川沿い。桜が満開なら、こんな絶景のはずだったのですが。 結果はこの間の写真のように、95%以上、散った後でした…(泣)。 ![]() あまりにも私達が…っていうか私が「あああ~、やっぱり散ってる~…」とがっかりして いるので、駐車場整理をしていたおじさんが「一昨日までは咲いていたんだけどねえ。 また来年、来てください」となぐさめて(?)くれました。 河原にたくさん散っている桜のはなびらを見ながら、ちょこっとだけ桜の木の下を お散歩(苦笑)。 ![]() 晴天、かつお店が満席だった場合に備えて、屋台で買ったものを 河川敷で桜を眺めながら食べるために、レジャーシートまで持参していたんですけどねえ。 川沿いの屋台もほとんど稼働していないので、さっさと移動して武家屋敷街へ。 こちら、樺細工館の入り口の枝垂れ桜。かろうじてまだ咲いています。 ![]() 武家屋敷街の他の枝垂れ桜は、ほぼすべて「来年またどうぞ」状態でした…。 ![]() 樺細工館は、秋田の伝統工芸品である樺細工の手法とか実際の作品を展示しているのですが、 なぜか他にも昔の木製のそりとか、武家の衣装なども展示されていました。 武家屋敷は、無料で見学できるところと、数百円の入館料が必要なところがあります。 無料のところ数か所と、有料のところに一か所入ってみました。「石黒家」。 今でも子孫が母屋の一角に住んでいらっしゃるそうです。 (写真は撮ったけど、あまりにもイマイチだった…orz) それにしてもGWの角館、混んでいるなあ…。 食事どころもお茶をする場所も、どこも満席、満席…トイレも並ぶので、早め早めに 行くのがお勧めです。 ![]() 途中で買い食いなどをして、お土産もちょこっと買ったりしました。 売っているお土産のメインは樺細工、いぶりがっこ、きりたんぽ、お酒など。 川沿いの桜を観賞する時間が予想よりあまりにも短かったために、新幹線の時間まで 駅近くで時間をつぶす羽目に。しかし…駅前、何も無いわ(汗)。 ちっちゃいお土産物のお店くらいしかありません。お土産を買う場合は、武家屋敷周辺で 調達しておくことを強くお勧めします。秋田新幹線は本数も少ないので、時間が余ったから 早い電車に変更したいといっても、30分~1時間に一本くらいしか無いですし。 本来なら盛岡-角館間はレンタカーが理想なんですよね。 しかしGWは道が激混みだと聞いて、あえて今回は新幹線でした。 で、時間つぶしのときに見つけたもの。 ![]() う~ん…内陸線は猫バスなのか?! (*実際は2両編成のローカル電車でした) 次は三日目の「北上編」に続きます。
GW東北旅行の旅行記です♪
GWの旅行の計画を立て始めたのは3月。 もうひとつの候補のUSJは「ネズミーランド並みに混むからやめたほうがいい」という アドバイスにもとづき、あっさり脱落。吉永小百合さんのJR東日本のポスターに つられて、そうだ!東北行こう、東北の桜を見に行こう!(←単純) …ってな感じで行き先決定。ホテルと新幹線だけは押さえて、あとは自力で 回ろうという自由な旅です。 (パックツアー嫌いなのよねー。色々拘束されるし。言葉が通じる国内で、 添乗員さんに連れ回ってもらわなくたって困らないし。あ、海外旅行でも パックツアー、基本的には使いませんけどね、私は。) 旅行初日。 いきなり停電事故の影響で40分近く遅れて、東北新幹線に乗車。 (しかも停電の原因が、カラスの巣が電線にひっかかったから、って…。汗) 盛岡までは約3時間の旅です。子供達にはポータブルDVDプレーヤーでアニメを 見せて、私と夫は本を読んだり、音楽を聴いたり。車中で駅弁を食べ、 2時ちょっと前に盛岡に到着~。天気は…うーん、やっぱり大降りではないけど、雨。 西側から徐々に、雨が北上している日だったんですね。 結局三日間、ずっと降ったりやんだりの天気で、傘は手放せませんでした。 盛岡に到着すると、岩手の観光促進キャラクターの「そばっち」がお出迎え(笑)。 ![]() そばっちが兄貴格で、他に「おもっち」「こくっち」「とふっち」「うにっち」が います。みんな揃って「わんこきょうだい」(爆)。 盛岡市内中心部のホテルにチェックインし、荷物を置いてちょっと休んだら、 ホテルからすぐ近くの超有名スポットへ、徒歩で。 ![]() デーモンズハンドプリンツ…デーモン閣下がWalk Of Fameに手形を押している図が 瞬時に私の脳裏をよぎりました(んなバカな!)。 えーっと。 はい、盛岡といえばコレ、裁判所の敷地内にある「石割桜」。 ![]() 天然記念物に指定されています。 説明によると、庭石の隙間に桜の種が入り込んで成長し、大きくなるにつれて 段々、石の裂け目を桜が押し開いて行ったのだとか。うーむ、根性だわ! 満開になって、まだ三日目くらいだったはずですが、すでに半分くらいは 散っていました。私達が見ている目の前でも、はなびらがはらはらと散り急いでいました。 花の命は短いのねえ。 そのまま徒歩で盛岡城址へ。 ![]() お城本体はまったく残っておらず、石垣や濠の跡が公園になっています。 ここも桜の名所。ソメイヨシノはあらかた終わった後で、枝垂れ桜がそこそこの見ごろ。 ![]() ![]() ![]() 天気が悪かったのが残念です。 ![]() ![]() そのまま城址内にあるもりおか歴史文化館へ。昨夏できたばかりの新しい博物館で、 盛岡の成り立ちや昔の藩の武具、衣装、道具類などが展示されています。 ![]() ↑これはお祭りのときの山車だそうです。 かなりマニアックな盛岡歴史クイズみたいなのに挑戦できるタッチパネルもありました。 1時間くらいは中にいたかな?思った以上に子どもたちが楽しんでいました。 博物館内の簡易なお茶屋で軽く休憩して、紺屋町のほうへ。 しかし天気がどんどん悪くなり(汗)、有名な道具屋や紫根染めのお店をちょっと回ったところで、 子どもたちも疲れた顔をし始めたので、ホテルに戻ることにしました。 晴れていれば川沿いの景色とか、ぼーっと眺めたりしたかったけどなー。 食事偏は別途記事にするので、晩御飯に食べたおいし~いモノはまた後ほど(笑)。 二日目の「角館」偏に続きます。
本当は、満開の桜のトンネルの下を歩くはずだった。
![]() 葉桜…っていうか…「葉」。 気を取り直して、夜は日本酒で浮かれ気分。 ![]() 東北の酒はうまい。 それなりに、楽しく美味しい二泊三日でした。 追い追い、旅行記を書きます。
丸の内の三菱一号館美術館で開催中の「KATAGAMI Syle 世界が恋した日本のデザイン」展に行ってきました。
![]() 会社の近くでポスターを見かけてから、絶対に行こうと決めていた、この展示。 娘のアクアと二人で出掛けました。 (美術館なんぞ耐えられない男子は、夫と動物園へ送り込み。爆) 日本の染め物ツールである型紙にどのような種類のものがあり、また海外のデザインや プロダクトにどのような影響を与えたのかを読み解いていく、という内容です。 展示は第一章から第五章までに分かれていて、順に「型紙の世界」「型紙とアーツ・アンド・ クラフツ」「型紙とアール・ヌーヴォー」「型紙とユーゲントシュティール」「現代に 生きる"KATAGAMI"デザイン」という内容でした。 最初の「型紙の世界」では、さまざまな染め模様の型紙(伊勢型など)が見られます。 第二章から第四章は、日本のKATAGAMIから影響を受けた欧米の様々な工芸デザイン、 例えばテキスタイルや家具、ポスターなどが、元の日本のデザインとともに展示されていて、 「へえええ、このツタ模様は、日本のこんな型紙から来ているんだ!」と 非常に面白い対比を見ることができました。 また、江戸小紋の染めに使われる伊勢型を実際に彫る様子の映像が見られるコーナーも あって、噂には聞いていたものの、非常にち密な作業に息を飲みました。 私の鮫小紋の着物の反物も、こうやって作成されたのだわ~! こういうのを見ると、他の江戸小紋も欲しくなりますね(笑)。 この展示は、5月27日までやっています。(4月22日までが前期、その後が後期の模様) 美術館の後で、皇居二重橋の外苑をちょっとだけブラブラしに行きました。 ものすごく見事な八重桜が満開…! ![]() 八重桜の並木になっていて、ベンチもあるので、ソメイヨシノが散った後のお花見に、 こちらは最適な場所ですね。
近所で花見をしました。
![]() ソメイヨシノが満開。晴天。おだやかな天気。 まさに花見日和です。 ![]() 考えることはみんな同じらしく、すごい人出(笑)。 少し早目の時間に繰り出したので、場所取りは難なくできました。 ![]() なんだかんだ言って、桜のこの形とか色が大好き。 花見のお供は… ![]() コレです(笑)。 あ、ビール飲んだ後にこれをあけたんですけどね。 一応、子供たちを無事に連れて帰らなきゃいけないから、あまり酔っ払っちゃいけないかと 思って。ビールは小さい缶を一本だけにして、あとはノンアルコールカクテルで。 こうやってのんびり花見ができるって、幸せですね。 4月は仕事も、その他も、決して暇な時期じゃないので、英気を養って気合を入れます。 頑張ろうっと。
「箱根小涌園ユネッサン」に行ってきました。
![]() ↑このキャラクター、箱根駅伝で走者が小涌園の前を通過するときに、必ず テレビカメラにうつるように、毎回跳びはねてアピールしています。(爆) 来年のお正月に駅伝を観るときに、よければチェックしてみてください。 併設の「ユネッサンイン」に宿泊して、一泊二日の小旅行。 大人だけで箱根に行くなら、もっとこう、しっぽりした宿でのんびりしたい処ですが。 なにせ子供二人を楽しませてあげるのが主眼なので(苦笑)。 箱根湯本まで小田急ロマンスカーで行って、そこから箱根登山鉄道で40分。 ![]() 登りは箱根に到着するお客さんが集中するので、激混み状態(汗)。 はっきり言って首都圏の朝のラッシュ時間帯くらい、混んでいます。 (週末のせいもあるんでしょうけど。) 「強羅」駅で降りて、タクシーで数分。「小涌園」に到着です。 ユネッサンに来るのは2度目です。前回、子供達がとーーーーっても楽しんでいたので、 その楽しみを再び!と夫が企画してくれました。 (夫が旅行を企画・運営したのは初(苦笑)。) 「水着で入れる各種温泉、プール、スパの総合施設」ですね。 屋外の露店風呂には「コーヒー風呂」「ワイン風呂」「緑茶風呂」などの 特色あるお風呂が勢ぞろい。屋内にも「浮遊風呂」(死海と同じ濃度で、浮くことが できる)、「コラーゲン風呂」「はちみつ風呂」「ドクターフィッシュの足湯」 (古い角質を食べてくれる魚がいる浴槽で足湯ができる)などがあります。 ドクターフィッシュはお魚さんへの負担を軽減するためか(?)、時間が限られて いて並ばないといけないので、二日目の朝イチで並んで、二回目の順番で 入ってきました。足を入れると魚たちがわーーーーっと寄ってきて、足の裏や 側面の古い角質を食べ始めるのですが、この魚は歯が無いので、痛い思いを することは絶対ありません。ただ、モーレツにくすぐったいです(爆)。 「きゃははははは!くすぐったい~い!」という叫びがあちこちで起こっていました。 一家で入りに行ったものの、ルーチェはビビって足を入れませんでした(苦笑)。 その他、純粋な「屋内プール」もありますし、屋外にウォータースライダーも あります。スライダーは滑るのを待っている場所と着水地点が温泉になっているので、 冬でも寒い思いをするのは階段を上っている間だけで済むようになっています。 子供達が大ハマりして、何度も何度も滑って楽しんでいました。 スライダーは身長110センチ以上なら利用できます。 夕食と朝食はバイキング。どちらも、そんなに悪くないです。 こういう、娯楽施設にくっついているホテルの食事って、イマイチどころか イマニ、イマサン(?)っていういことが多いのですが、こちらはまあまあ。 夕食では、前回は「期間限定」だったチョコフォンデュが、特に期間限定を 謳うことなく提供されていました。 ![]() 常設メニューになったのかな? 夜はホテル内のカラオケボックスで1時間カラオケを楽しみました。 夫は1曲半しか歌わず、ルーチェは聴いているだけ(爆)。 私とアクアで歌いまくってきました。 こういう場所なので曲のラインナップは本当にイマイチ。 聖飢魔IIもたったの15曲くらいしかありません。(うち3曲が「夏休み」 「Black Bass」「伝説のチャンバーライダー」って、どういうことなんでしょう。爆) この中から私が選んだのは「Teenage Dream」「蝋人形の館」「世界一のくちづけを」。 「蝋人形~」のイントロの語り、「少女の悲鳴にも似た叫び声が、聞こえるとか…」 の部分で、ミサと同じように「キャーーーーッ」という悲鳴を上げたり、上げなかったり するのを一人で再現していたら、家族全員から白い目で見られました(爆)。 一晩泊まって、翌日はお昼までまたユネッサンを楽しんで、午後に帰ってきました。 首都圏から気軽に行ける距離で、けっこう楽しめるので、そのうちまた行こうかなあ。 ルーチェは彫刻の森美術館(ユネッサンのすぐ近く)が未探訪なので、次回は そのへんもからめて、行ってみるのも良いかも? (あまりにイケてない写真で構成された記事ですみません。 汗)
小金井公園の中にある「江戸東京たてもの園」に子供達を連れて行ってきました。
![]() (ケータイ写真です) 両国の「江戸東京博物館」の分館にあたるという、このオープンエアの博物館。 江戸~戦前の実存した建物をいくつも、そっくりそのまま移築したものを 観ることができるのです。 種類としては名主などの豪農の農家、富豪や著名人の屋敷、あとは銭湯や荒物屋などの 店舗関係ですね。 現在、特別展として「万徳旅館にみる暮らしの100年」展を屋内の施設でやっています。 昨秋、青梅市に実在していた万徳旅館の建物がこの博物館に移築されたことを 記念して、実際に旅館で使われていた古い道具(七輪、木製冷蔵庫、洗濯板などなど)を 展示して100年前から現在までの暮らしの移り変わりを知ろうという展示です。 この特別展は4月8日までです。 うっかりカメラを忘れて行ったので(←うっかりしすぎ!)イマイチなケータイ写真を 数枚撮っただけで、あまり良さが伝わらないのですが、予想以上に 楽しめる場所でしたよ。建物はすべて靴を脱げば上がって観ることができ、 内装や家具、道具類も当時のものをそのまま展示してあるのです。 懐かしい黒電話(しかも私が子供の頃よりもさらに昔のタイプ)や七輪、火鉢、 農家の土間では石臼や釜、背負子などの実物がたくさん置いてありました。 日程限定のようですが、農家では実際にボランティアによるいろり火が焚かれているのを 体験できたり、公園内で拾ったどんぐりで作られたコマを子供達に頂いたり。 興味深かったのが「高橋是清邸」。2.26事件の現場だったそうです。 もちろん血なまぐさいテロの形跡は残っていませんが、80歳の老人を10人以上の 兵士で襲ったという説明には、ちょっと背筋が寒くなりました。 また、「武居三省堂」文具店には、映画「となりのトトロ」に出てくる 「まっくろくろすけ」のモデルになったという半地下の薄暗がりがあります。 そういえば屋外に展示されている昔の都電の実物車両や銭湯「子宝湯」の前で 「千と千尋の神隠し」の「カオナシ」と宮崎監督が一緒に写っている写真が 展示してあります。「子宝湯」や「鍵屋」(居酒屋)、また上述の「高橋是清邸」などは、 「千と千尋~」の色々な場面のモデルになっているそうですね。 今度、映画を観直して確かめてみようと思います。 ふと思ったのですが、園内にイタリア人の若者の集団がいたのは、もしかして 「千と千尋~」の場所モデルの現物を観るのがお目当てだったのかなあ…? 日本のアニメはイタリアでも非常に有名で、ジブリ作品は人気があります。 都心からはずれた場所にわざわざ観光で来るということは、何か特定の お目当てがあるのでしょうから、この推測は図星かも? 思ったより観て回るのに時間がかかるので、園の中にあるうどん屋さんで昼食を とることにしました。これも昔の蔵みたいな建物の2階にあります。 ![]() ゆばとじうどん、800円。(子供達は力うどんでした) ![]() これが、すっごく美味しかったんですよ~! 正直、博物館や動物園の中の食事ってイマイチなことが多いんですが、これは ヒット。栃木県産の小麦粉を使い、打ち粉にそば粉を使っているという手打ちの うどん、コシがあって非常に美味しく、つゆにとろみが付けてあるので、うどんに絡んで 体が温まって、とても良かったです。オープンエアの博物館で、建物内も暖房が 入っているわけじゃなく体が冷え切っていたので、ありがたかったわ~。 子供達もそれぞれ力うどんをガツガツと完食、つゆが美味しいので私が止めるまで ちょこっとずつ飲み続けていました(爆)。 さらに2時頃、屋外の売店でこんなものを。「ぶーちゃん肉まん」。150円。 ![]() ラブリ~~~~~!! 目は小豆でできているんですよ。これが余計、表情をかわいらしく見せていて、 食べるのが申し訳なく感じるくらい。(食べたけど。爆) 売店では他に豚汁や揚げ団子、ラムネ、フランクフルト、たこ焼き等を売っています。 持参したお弁当をうどん店の1階の休憩所や外のベンチで食べることもできます。 最後はミュージアムショップをぶらぶら見て、小金井公園の遊具で子供達を ちょこっと遊ばせて帰ってきました。 武蔵小金井は中央線の各停(名称は「快速」だけど)しか止まらない上に、 駅からバスという立地なのでアクセス便利とはいきませんが、足を運ぶ価値は 充分にありました。バスは本数が多いので、待つストレスはあまりありません。 そして何と!!小学生までの子供と都内在住、在学の中学生は無料なのです。 大人は400円。…いいわ~、ここ。 子供達も口々に「また来たい」「パパ、来られなくて残念~」と言っていました。 (夫は風邪気味にて、自宅で休息していました) 次回はちゃんとカメラ持って来ようっと(苦笑)。
大手町の「ていぱーく」(逓信博物館)でやっている「宮廷衣装の美」展を観てきました。
![]() サブタイトルが「切手で旅する『雅』の世界」とあるように、皇室の方々が着用した 豪奢な和装衣装の数々と一緒に、ご成婚時や在位何周年といったときに発行された 記念切手も色々展示されています。 入場料110円だし、きっと、ささっと昼休みに観られるボリュームに違いない。 …と思ったら、意外と充実していました。(昼休みに観たけど。) 近代の天皇の内親王様が実際に着た衣装や、束帯、皇族が儀式の際に着用された 衣装などなど、なかなか間近に観る機会の無いものが色々ありました。 半分透けた白い縮にあざやかな刺繍がほどこされた夏衣、すごかったわ~。 宮廷衣装をテーマにした切手というのも、けっこうあったんですね。 源氏物語絵巻の図柄とか、ご成婚記念切手などなど。 今上天皇ご成婚のときには、美智子様が持った桧扇を図柄にした切手も。 また、美智子様のものかどうかはわかりませんが、桧扇の実物や、杓なども 展示されていました。 十二単や束帯、桧扇を観ていると、平安時代にタイムスリップしたみたい。 吉祥柄のスタンプラリーもあって、吉祥模様には鳥が使われているものが多いという 解説がパンフレットに書いてありました。鳳凰、おうむ、鶴、尾長鳥。 松葉をくわえている鶴って、春を告げる図柄だったんだ~。知らなかった。 当展示は今月26日までです。 次の展示のときには休みの日に来て、2階と3階もゆっくり観ようかなあ。
国立科学博物館で一日過ごしてきました。
![]() 入館から退館まで、お昼をはさんで実に6時間。多分、最長滞在記録です。 普通に一通り、見て回っただけだと思うんですけどねえ…。 一つ一つの展示を見たり体験するのに時間がかかったというか。 それだけ子供たちも成長したということでしょうか…。 (説明が理解できない年齢だと、大半の展示は一目見ておしまい、ですもん) ![]() ↑これは何かと問われれば…マンモスの化石のドアップを、ただ正面から撮ってみた、 という…(笑)。 今回アクアは、太陽系の惑星の順番と、なぜフーコーの振り子の振れる方向がだんだん ずれていくのか、という理由を学習した…はず?!(ホント??) お昼を食べながらペーパーお手拭やタバスコ、粉チーズを使ってそんなことを説明して いたのは、この私です(爆)。 そのランチは館内のレストランで。内装が全面リニューアルしていました。 ![]() おおっ、いつの間に?私はしばらく来ていなかったからなあ…。 前回子供たちは、私抜きで夫と来ているのです。今回は夫が用事があって、私と子供たちだけ。 「地球館」をがっつり観終わった時点で、すでに2時過ぎ。おやつを食べて「日本館」へ。 ![]() ネオルネッサンス様式の耽美な建物です。 ここでも、前回連れてきた時とは比較にならないほど、子供たちはじっくり見ていました。 「説明を聴こう、読もう」という状態になると、ずいぶん違うもんなんですね~。 日本館のシメは、もちろんこれ。有名なフタバスズキリュウ。(ピースケじゃないよ!) ![]() 最後の最後、子供たちの希望で「シアター360」へ。その名の通り、水平方向だけでなく 垂直方向も360度の映像が見られる、球体状のシアターです。 小さい子には刺激が強すぎるので、5,6歳以上ならお勧めでしょうか。 4時半頃に、やっと博物館を後にしました。いや~、満喫した! こんなに楽しんで、子供は無料、大人600円。 毎度ありがとうございます(笑)>カハク殿 < 前のページ次のページ >
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