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デーモン閣下ソロアルバム「EXISTENCE」発表記念 スペシャルトークイヴェント 第1回を観覧してきました。
(↑まとめになってない) 笑った笑った! 続きを更新しました。イヴェントはD.C.19年4月15日(土)でした。 お断りしておきますが、当レポートはすべて私の記憶にもとづいたものです。 当然ですが録音などはしておりませんし、現場ではメモも取っていません。 そのため、内容の正確性はまったくお約束できません。 ご了解頂いて、続きを読む場合は下記をクリックしてください。 けっこう長い記事です。 5年前のリベンジ?! 前回、「Mythology」発売時イベントは入場券をゲットしていたにも関わらず 子供達の運動会ともろかぶりで泣く泣く見送り。 (抽選じゃなかったので今回と事情が違うけど) その前の閣下トークイヴェントというとD.C.11(西暦2009)年の 「悪魔Nativity」発布記念以来だわ!!(驚) 場所は「都内某所」。これって書いちゃいけないってことはない…と思うのだけど。 参加者のみに通知だったので、一応控えておきます。 整理番号はかなり後ろのほうで、立ちんぼだったらと心配してたら 全員分椅子があって、ほっ。 12時開始。司会のブルボン小林さん、ゲストの羽田さんに続いて閣下ご登場! 衣装は当然、今回のEXISTENCEヴィジュアルに使われているもの。 (私的なニックネームは「とんがりコーン」←冠の形状より。…スミマセン!) ブルボンさんは司会をやるのが本当の初めてなのに閣下のスタッフから送付された 「台本」に「登場した後はお任せで」としか書かれていなかったという驚愕の(?) 事実発表。普段、インタビューを受ける側なのに大丈夫なのか、と。 徹子の部屋形式のほうがまだやりやすいんじゃないか?と言っていたら、 なんと閣下、椅子を移動されて「徹子役」になり、結局そのまま最後まで(笑)。 閣下の徹子さんのモノマネ、座り方まで完コピですよ!(モノマネは最初だけだったけど) 最初はなかなかエンジンがかからず、参加者からあらかじめ質問を募集して おいたほうが進めやすかったんじゃないか?と閣下。 (ホントそう!質問募集されるなら、アルバムについて絶対きいてみたいことが 私にはあった!!) でも徐々に話が盛り上がっていき、面白い話がいろいろ飛び出しました。 話は整然と進んだわけではなく時系列で書くのは無理なので、ランダムに出た話題を アルバムの曲順に沿って集めてきて、発言者が特定できるものは 閣下:「閣」、ブルボンさん:「ブ」、羽田さん:「羽」と明記して、 (まとまらないけど)まとめてみました。 なお収録曲全部について話題が出たわけではなく、触れていない曲があるのは 書き忘れではありません。 【Just Being】 羽:不思議な歌詞で、言葉一つずつは強くないんだけどリフレインによって 高まっていく感じがすごい 閣:推し曲は「Shibuya Scrambled Crossing」か「ゴールはみえた」か「Post Truth」の いずれかだと思っていたから、Shibuya~の歌詞を一番最初に書いたけれど、 Just Beingも歌詞ができてみたら、これが推しでも面白いかもしれないと思った。 逆のパターンで、聖飢魔II時代にも「これすっごくいい曲なんだけど…歌詞が… 悪くはないんだけど小教典になるほどには」っていう曲があって、Arcadiaとか ベジタリアン…じゃなく(苦笑)デジタリアン・ラプソディとか。 羽&ブ:羽田君が芥川賞を取ったときに、受賞したらWinner!を歌いなよって 言っていて本当に歌って、あとArcadiaを「芥川」に変えて歌うのもやろうと思って 実際やったんだけど、よく考えたらすごい不遜。「果てしない未来 芥川~♪」とか。 それを、まだ芥川賞取っていない新人作家にマイク向けて歌わせようとしてた。 【地球へ道づれ!】 羽:本当にさっき気づいたんですけど、ずっと「地獄へ道づれ!」だと思っていたら 「地球へ道づれ!」だったんですよね。 (*私だけじゃなかったんだ~>思い違い) 閣:最初に貴家さんから来たときのタイトルはこれじゃなかったんだよ。 「道連れの歌」(思い出しました っていうタイトルだった。最終的にタイトルや歌詞カードを確定させるときに 貴家さんから、このタイトルにしたいと言われて。聖飢魔IIの「地獄へ突撃!」と Queenの「地獄へ道づれ」を意識して。 この歌詞に対するファンの反応は文字通り賛否両論だね。「斬新だと思います、でも…」って。 「閣下になんてこと歌わせるのよ!」っていう意見があって(苦笑)。 だって「お前が生まれたわけを話そう~♪…」だよ?(苦笑)。 ブ:だから「俺は何でも歌ってやった」なんですよ。 【方舟の名はNoir】 閣:当初のタイトルは「ほほえみ仏壇返し」で吾輩の周囲のスタッフは誰も これに反対しなかった(笑)。 ブ:twitter見てたら、「これだけ何が元ネタかわからない」っていうのが あって。「十月の虹」。 閣:ここは最初、もっと笑いを取るような言葉だったのを置き換えることになって、 「十月の虹」って来たんだよね。吾輩も最初「十月の虹」ってなんだっけ?って。 ブ:これは「!(Exclamation)」名義で出された「Astrodynamics」の タイトル曲からですね。 閣:でも十月の「虹」じゃないんだよね。October rain~♪だから。 ブ:僕がずっと聞き間違っていたんです。でも別に全部必ず閣下の歌詞からそのまま 持ってくるとは言っていないんで。聞き間違いも含めてそれもいいかな、と。 (*私もこの「十月の虹」だけは一瞬「んっ?!」となって、その後「Astrodynamics」の 歌い出し以外に考えられないし…という結論に落ち着いてはいたのですが、種明かしを 知ってスッキリしました!) 閣:「先走るお前」は何だっけ? ブ:「無冠の帝王」ですよ。 閣:無冠の帝王の歌い出しってどんなだっけ?(苦笑) ブ:歌手の方を前にして歌えと?!…「どうしようもないくらいに~♪」ですよ。 この歌は閣下とルーク参謀の共作で、確かサビの部分を参謀が書かれて サビ前は閣下が書かれたと聞いたことがある気がするので、おそらくこの部分は 閣下が書かれたのだろうと思って、この部分を使ったんです。 なるべく閣下が書かれた歌詞から持ってきているんで。例外は蝋人形だけで、これは ダミアン殿下ですね。 閣:共作って年月が経つと自分がどの部分の歌詞を書いたか忘れちゃうんだよね。 ブ:long and windingだがwrongではない、は閣下からの提案だったんですよね。 閣:最初はなんだっけ、windingだがlongではない~♪だったんだっけ? ブ:longではない、人生は短いって言いたかったんですけど。でも歌いまわしを考えると 確かに最初のはちょっと、と思っていました。 閣:吾輩は歌詞の中にカタカナが出てきてもカタカナのように歌わないんだよね。 で、「わいんでぃんぐだがろんぐではない~」ってちょっとなあ、って。 あと「8センチのcompact disc」。「センチ」はカタカナでいいけどcompact discは 英語の発音になる。 【Stolen Face】 ブ:羽田君はこの曲はアルバムの何番目くらいに入ると思ってた? 羽:そうですねえ…4か…5番目か6番目くらいかと。この歌詞だけ、アルバム全体を 見るとやけに整然としてるんですよね。きっちりしすぎていて。 自分で見ていてもやばい感じ。几帳面すぎてやばい殺人犯みたい。 閣:確かに歌詞カードの中でここだけやけにすっきりしてるね(笑)。 この曲は最初に来た歌詞に加えて、大サビを作ってくれってリクエストしたんだよね。 曲の盛り上がりに必要だから、と。 ブ:3人全員に歌詞の変更の依頼はされたんですか? 閣:てにをはとか助詞を取ったりつけたりっていう依頼は全員にしたね。 でも大サビを作ってくれって頼んだのはこの曲だけ。 羽:この間NHKのラジオのゲストで出た時に、せっかくだからこの曲をかけて もらったんです。その時、この曲はストー「レ」ンなのかストー「ル」ンなのか、 ってことになって。司会の〇〇さん(←すみません、これも失念しました)は英語が できる方だから英語発音で読んでいらっしゃったんだけど、結局両方の発音を 録って。どっちが採用されるかわからないんですけど。NHKでもそうなんだ、と。 ブ:自分の作った曲が放送されるって、嬉しい? 羽:もちろん嬉しいです。でも僕は音楽においては作詞より作曲のほうが上位だと 思っているんで。歌詞の無い音楽は成り立つけどメロディーの無い音楽は成り立たないですよね? 閣:確かにそうだけど、これらの(羽田さん、ブルボンさん、貴家さんに作詞を依頼した)3曲は この歌詞があったから、このメロディができたんだよね。だから上位とか下位っていうのは 無いんじゃないかな。 羽:音楽って小説の題材にするのには向いていないんです。下手くそな、へぼっちょの高校生バンドが 奮闘していくとか、そういう話以外だと小説での描写に向かないんですね。 ブ:そう、「素晴らしい演奏であった」くらいしか書けない。 閣:吾輩はどういう表現を使えば音楽のことがわかって書いている!っていう文に なるか知ってるよ。「十六分音符のクイを求められていて難しい」とか、 そういう表現を使うと、音楽のことがわかっている感じの文章になる(笑)。 ブ:じゃあ閣下に色々教えて頂いて、それを(羽田さんが)小説にして、巻末に 「音楽監修:デーモン閣下」って書いておく、と。 ------------------------------------------------------------------------- (ここから先は特定の曲についてではなく、アルバム全体についての話題、 もしくは派生した話題について、やや強引にトピックごとに区切って記載します。) ------------------------------------------------------------------------- (アルバム全体についての会話の中で) ブ:このアルバムって車の運転をするときにぴったりですよね?! 閣:そう?!深山幻想記って向いてる?(笑) ブ:いや、ここはまだ青梅街道に出る前なんですよ。家の駐車場から出て 住宅街の細い路地を抜けていくのがこの1分で、青梅街道に出たときが ちょうど「ゴールはみえた」で勢いがつく、と。 (貴家さんの話題) ブ:「テラフォーマーズ」面白いですよ!ここにいらっしゃる方でまだ漫画の 「テラフォーマーズ」を読んだことがない方はぜひ読んでみて欲しいです。 聖飢魔IIの信者だったら必ずわかる曲のタイトルとかが出てくるんです。 曲だけじゃなくて閣下のMCの言葉とか。 閣:吾輩の曲の前振りの言葉がそのまま出てくるんだよ。見開きで(笑)。 ブ:まあ、オマージュってことですね。見開きで「悲しいときに泣き、 楽しいときに笑い、怒ったときに吼え…これ前からききたかったんですけど、 怒ったときに吼えますか?「ガオーッ」って? 閣:(笑)ガオーッじゃないだろ?!怒ったときに吼えっていうのは、例えば 何かうまくいかないときに「うー、もうっ!うおーーっ!」(手元のチラシを テーブルにたたきつけながら)って。「ぅおーーっ!」だよ。「ガオー」じゃない(苦笑)。 ブ:そうなんですか?あと昔はこのMCで「…できる場所がコンサート会場だけだとしたら」 って一つだけだったのに、段々増えていったじゃないですか。「コンサート会場や スポーツ競技場や…」って。これは増やそうと思う理由があったんですか? 閣:うーん?いや?たぶん何かのスポーツを観ていて、みんな盛り上がって泣いたり 笑ったり怒ったりしている、って思ったんじゃないかな? ブ:聖飢魔IIは閣下以外もトークができますもんね。 閣:そう。しかも年々上達している! ブ:前説なんかも皆さんで回されていて。こんなバンドほかに無いんじゃないですか? 閣:んー?そう断言できるかはわからないけど、少なくとも国内では我々が一番だろうね。 (会場から大きな拍手) (今回の閣下ツアーにブルボンさん、羽田さんは観に行くのか?という話題) 羽:僕、閣下のソロツアーは観たことないんです。聖飢魔IIのミサを観たのが 30周年のさいたま(全席死刑ツアー初日)で。 ブ:あの時、僕と羽田君の二人で観に行ったんです。で、羽田君は受賞直後だから 顔が知れていてロビーとかで次々に声かけられて一緒に写真撮ってくれって言われて。 僕がまるでマネージャーのように、シャッター押してあげて、「スクラップアンドビルド」 買ってあげてくださいね、って言ってて。 閣:吾輩も昔、同じようなことがあったよ!地方の都市で某幕内力士と飯を食って ぶらぶら歩いていたら「〇〇関ですよね、写真撮ってください、サインください」って 人が寄ってくるのを「いや今はプライベートなんで」って吾輩がガードしてたの。 まさか向こうはそれが吾輩だって思っていないんだろうけど(笑)。 羽:あの時、楽屋にお邪魔して初めて閣下にお会いしたんですね。すっごい緊張して 全然喋れなかったのに、ブルボンさんはものすごく喋るから、もう何度も会われているのかと 思ったら、ブルボンさんもあの時が初めてだったって。 ブ:緊張するといっぱい喋っちゃうタイプなんです。間が持たないとどうしよう、って 思って。あと、あまり人見知り…じゃなくて悪魔見知りしないんです。 ブ:僕、さいたまのミサが二度目の聖飢魔IIのミサだったんです。解散前は一度しか 行っていなくて。 閣:それはいつ頃? ブ:PONK!!の時です。 閣:Monster of PONK!!ツアーかあ。 ブ:そうです。渋谷公会堂。 (*もしや私は同じ会場にいた…かも…?) 僕は好きになったアーティストの音源はすごく聞きこむんですけどコンサートに足を あまり運ばなくて。だから自分のことを「信者」と言うのはおこがましい気がしているんです。 「ファン」なんだろうなって。 羽:さいたまの後、武道館のミサも観に行かせて頂いて。あの時、楽屋の前の廊下に 関係者だけで200人くらいずらーっと並んでいて、閣下がおっしゃった言葉が 忘れられないです。「この200人が全員チケットを買っていたらいくらの売り上げに なると思うんだ!」って(苦笑)。 (*ぶっちゃけ200万円ですな…) ブ:だから羽田君、やっぱり俺たち閣下のツアーはローチケ行ってチケット買おう! (テラフォーマーズに絡んだ話で) ブ:これは火星から、すっごい悪いゴ〇ブリ(←この単語をあまり書きたくないので以下「G」)が 攻めてくる話で。普通のGは良いも悪いもなくて一生懸命生きてるんですが。 閣:吾輩もまったく同じことを語ったことあるよ。丹波哲郎に(笑)。 昔オールナイトニッポンに丹波哲郎がゲストで来たんだよね。(映画)「大霊界」の宣伝で。 番組中は映画の宣伝もしていたから和気あいあいと進んで、収録後に丹波氏と二名で 囲み取材を受けて。吾輩は自分がホストの立場は終了していて、一緒に取材を受ける同等の 立場だと思ってるから「今日は丹波君も来てくれて…」って言ってたら「君とはなんだ!」って 段々怒ってきちゃって(苦笑)。「だいたい悪魔なんてGと同じくらい悪くて…」って 言われたから、「Gに悪いも何もなくて一生懸命生きてるんだ」って言ったんだよな。 それで丹波氏は最後はプンプン怒って帰っちゃった(苦笑)。 (羽田さんの最新作についての話題) ブ:羽田君の最新作、「成功者K」に閣下のことが出てくるんですよ! 閣:そうなの? ブ:この話はフィクションなんですけど、主人公のモデルが羽田君で、Kが成功者となる 要因の部分で「D閣下」って出てきます。「世を忍ぶ仮の顔が必要だ」っていう 文章も出てきますよ。あと、主人公は最初のうちはすごく喰うんだよね。 TVの楽屋で弁当を二つ食べちゃうんだけど、後半になるにつれてあまり食べなくなっていくんです。 だから羽田君、今日は俺の弁当も食べていいよ。 羽:今日弁当があるって思ってなくて。お腹すくといけないと思って納豆ごはんをいっぱい 食べてきちゃったから、あまりお腹すいていないんですよ…。 (*納豆ごはん、っていうのがリアルすぎて…笑。) 閣:(ブルボンさんに)吾輩や聖飢魔IIのことが出てくる小説は無いの? ブ:ありますよ。「野獣」が出てきます。僕、昔パチンコ屋でバイトしていたことがあって、 いきなり有線で野獣がかかったんです。パチンコしている人達ってだらって弛緩してて そこにいきなり、あれがかかったから空気が変な風になって。パチンコ屋で野獣が かかると空気がゆがむんです。 閣:それは実話? ブ:実話です。それを小説に書いたんです。 閣:野獣って小教典バージョン? ブ:小教典バージョンですね。 閣:ってことは、ジャガーーーッ♪から始まるんだ(笑)。 ブ:僕は「野獣」が(聖飢魔IIの)ベスト小教典だと思うんですよ!! 閣:野獣が? ブ:これを語り出すと時間がなくなっちゃうんで…昔、活動絵巻教典の曲の間に ダミアン殿下と閣下が並んで座っていて、ダミアン殿下が「野獣」って言いだした 映像があって… 閣:それって何の映像だっけ? ブ:Satan All Starsの時ですよね? (*合っています) その時閣下、野獣って聞いて最初は受け止めようとするんですよ。受け止めるけど 段々笑いをこらえきれなくなって、笑ってしまっていました。 (閣下の4/21初日のソロツアーについて) 閣:現在、毎日練習をしている!今日はこのイヴェントに出てるってことは練習は 無いってことなんだが、とにかく毎日歌っているから、今日は体が「ああ、今日は 歌わなくていいのね」って認識してるのか、さっきから眠くて(苦笑)。 練習しているんだが、とにかく歌詞が覚えられない!古い曲の歌詞だって 覚えられないのに、新しいのはなおさらだ! ブ:プロンプターは使わないんですか? 閣:プロンプターがあっても、視線を上げて戻すのが難しい。せっかく観に来ている皆の 顔も見たいんだが、顔をあげて見回して、プロンプターに戻るとどこを歌っていたのかわからなくなる。 ブ:カラオケみたいに色が変わるようにしたりとか? 閣:それをやるとずっと(プロンプターを)見ていなきゃいけなくなるんだよ。 吾輩のはキーワードだけが書いてあるから。助詞とかがあやしくなるんだよな。 ブ:今、ツアーのネタを募集してますよね? 閣:そうだね。難易度が高いせいか、まだあまり応募が来ていない!あと…具体的には ネタバレになるから言えないんだが、今回のツアーでは今までやったことのない趣向の ことをやる! ---------------------------------------------------------- …ふえ~~~。 いまだかつて、こんなにまとまらないレポート記事があっただろうか、いや無い(反語)。 これが目いっぱいなんで。どうか勘弁してください。 すらすらっと書いているように見えるかもしれないですが、すんごい試行錯誤して 労力かけて書いているのです。 イヴェントは後半にかけてものすごく盛り上がり、客席大爆笑!! 私も何度体を折り曲げて笑ったことか。 結局予定を20分オーバーして、名残惜しくもお開きになりました。 「野獣」の話題であんなに盛り上がるとは(笑)。 あの熱い、楽しい雰囲気をすべて文字にするのは、羽田さんの言葉じゃないけど、不可能ですな。 以上、デーモン閣下トークイヴェントのレポートでした! いよいよツアーが迫ってきたわ…!!
by pino-ombra
| 2017-04-16 23:31
| Music
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Comments(4)
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かわちや
at 2017-04-20 13:30
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いつも楽しく拝見させていただいてます。
トークイベント、当選されてたんですね。 とてもいい雰囲気で楽しい様子が感じられました。 いよいよ明日からツアーがはじまります。もうドキドキです。私は大阪ライブだけしか行けません。 ツアー初日が大成功になり今後のライブへの弾みになるべく、頑張ります。(私が意気込んでも・・・) 大阪にはいらっしゃいますか?
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pino-ombra at 2017-04-20 21:10
>かわちやさん、
コメントありがとうございます。 運よく第一部に当選して観覧してきました。 楽しかった雰囲気が少しでも伝わっていれば幸いです。 いよいよ閣下ソロ3年ぶりのツアーですね! 初日の大阪に来場するかというと…あっ、そこ段差気をつけて…
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かわちや
at 2017-04-21 14:42
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おまちしております・・・。(^^)
段差に気をつけて・・・。(^^)
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pino-ombra at 2017-04-22 20:29
>かわちやさん、
段差につまづかずに、大阪にお邪魔してまいりました。 閣下ライブ初日、色々な意味で観られて良かったと思います! 用事があったため、始発の新幹線でとんぼ返りだったので、 体力的にヘロヘロですが(苦笑)。
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