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一噌幸弘プロデュース能楽堂へ行こう2016 第二弾「幽玄悪魔 其ノ弐」(@宝生能楽堂)へ行ってきました。 出演: 一噌幸弘(能楽笛方、能管、篠笛、田楽笛、つの笛、リコーダー) デーモン閣下(スペシャルゲスト ヴォーカル) 茂山千三郎(能楽狂言方) 辻本好美(尺八)、磯部舞子(ヴァイオリン)、瀬尾高志(コントラバス)、安福光雄(能楽大鼓方)、桜井均(能楽太鼓方)、望月太喜之丞(邦楽打楽器)、吉見征樹(タブラ)、山井綱雄(能舞) ついに!やっと!!観に来ることができました! チケットはソールドアウトの人気っぷりですよ。 これでもかという面白さ。夢中で見入って、魅了されて、はっと気付いたら終演していた感じでした。 続きを更新しました。最初のUPは魔暦18(西暦2016)年6月5日 22:38でした。 当レポートは私の記憶にもとづくものです。メモは一切取っておりません。 そのため演目やMCの詳細等は正確ではない可能性があります。 また、長文です。何卒ご了解ください。 続きは以下をクリックしてお読みください。 能楽笛方の一噌幸弘さんがシリーズで企画、開催されている「能楽堂へ行こう」。 「幽玄悪魔」と銘打ったデーモン閣下御降臨は、これが二回目。 前回の昨年1月公演はよんどころの無い事情により、涙をのんで鑑賞を見送りました…。 行かれた方が、ものすごく面白かったと言っていたので、観たくて観たくて。 というわけでやってきました、宝生能楽堂。 水道橋はかなり知っているはずなのに、こんな処に能楽堂があるとは、ついぞ知らず。 外見は普通の建物、ですねえ…。 そもそも「能楽堂」と名のつく処に来たのが初めて。歌舞伎はあんなに観ているのに。 (薪能みたいなのは観たことがありますが。) まさに「能楽堂へ行こう」になったわけですね。 「the能ドットコム」というサイトに親切な舞台構造の解説が載っていたので、公演前後に 参照いたしました。 チケットは完売、当日券は出ず。文字通りぎっしりの客席。 私の席は「脇正面」の割と前のほう。「正面」と迷ったのですが、「脇正面」のほうが 橋掛(演者が出てくる花道みたいなもの)がよく見えるんですよね。 歌舞伎鑑賞でも、舞台正面ではなくわざわざ花道側を取ることが多いので、 同じ感覚でこちらを選んでみました。結果は、大満足。 プログラムはこちらの写真の通り。「デーモン閣下秘曲」は聖飢魔IIの「鬼」。 こちらに記載の無いアンコールは閣下の「太陽がいっぱい」ともう一曲。 この最後のは歌詞から想像するに、邦楽維新Collaborationテーマ曲みたいに、 これのために書き下ろされたテーマ曲みたいなのだったのかな? 演奏と狂言の上演とトークで構成されたイベント的なステージでした。 各種の趣向が凝らされているので、途中20分の休憩をはさんで 3時間25分ほどが、あっという間に感じられるほど。 デーモン閣下のご登場は、能楽「三番三 揉ノ段」の後。 橋掛の奥に五色の揚幕があり、そこに注目しているとシャッ!と勢いよく幕が上がり、 その奥に閣下の姿が。幕があがる前後から、閣下が歌いながら登場されている間ずっと、 もう鼓動がどくんどくんとすごい速さで脈打っておりまして。ドキドキしすぎて息苦しいくらい。 橋掛の中ほどでしばらく立ち止まって客席をじっと見つめながら歌っていらっしゃる間は、 ほんと心臓に悪かったです。 閣下の視線を感じる、という自分の妄想のせいですけどね(苦笑)。 これ以外にも、心臓に悪い場面がたくさんあったわー。嬉しいけど息が苦しいわー。 この時の歌は、タイトル不明の英語の歌に、閣下の 挿入される構成。(自分で気付いたので訂正。ZUTTOの歌唱は後半の曲中でした)英語の…なんだか数え歌っぽい、韻を踏んで同じリズムがぐるぐる 回るような感じのものだったのですが、マザーグースの有名な歌等ではないような。 散々手を替え品を替えググってみたのですが、これぞと確信できるものには行きあたらず。 うーーーーん…童謡より複雑な歌詞で途中日本語も入っていた記憶があり。 メロディーは、はっきり覚えているのに!!なぜ見つけられない!クヤシーーー! (でも、万一オリジナルソングで音源が出ていないものなら見つかるはずが無いし。 と自分に言い訳してみる。) 追記。上記の英語の数え歌部分、メロディーは幸弘さんのこの曲ではないかと思うのですが、 まったくもって不確実です…。 https://www.youtube.com/watch?v=9cMPcjRRUHk 閣下はヘッドセットマイクを装着されていたのですが、ここの部分、マイクの音が ずっと入っておらず(汗)。機材トラブルですね。 橋掛で歌われている時点で「あれっ?」と思いつつ、なにせ私は距離が近かったので ちゃんと聞こえており、わざと地声??と一瞬思ったり。 介添え役の方が途中でハンドマイクを差し出していたので、ああやっぱりトラブルか、と。 その後もヘッドセットマイクはトラブル続きで、閣下は終始苦労されていた模様。 しかし地声での閣下の歌。なかなか貴重なものを聞かせていただきましたわ。 低音部がすんごく素敵なお声で、さらにまっすぐな視線を感じる(←妄想)ものですから、 もうドキドキドキドキ…心の中で何度も「キャー、キャー、キャー」って(笑)。 閣下の衣装、最初は黒に赤紫系統の色で太い縦縞模様が入った長袴。 いわゆる「殿中でござる」スタイル。前回の「幽玄悪魔」も同様のスタイルで、 能舞台の上では必ず白足袋でなければならないので、足元を見せたくないために このスタイルになったと聞いていたので、今回の長袴姿に驚きはありませんでした。 上は確かMythologyツアーでも着用されていた黒と金色の片身変わりの胸当て。 「狂言 朝比奈」では袴は同じで、冠を金色のボリューミーなものにして、 その上に映画「ローンレンジャー」プロモーションで使われたカラスのかぶりもの。 後半は袴が孔雀羽模様の長袴。赤い羽根飾りのついた金色の冠。 この冠は第二部のご登場前、揚幕の横の格子窓を注視してみたら、その奥に ちらちらと見えていて、ああ閣下がスタンバイされている、と気付きました。 孔雀羽模様の中心の鮮やかな赤と赤い羽根飾りがリンクして印象的なお姿。 御手の爪はシルバーホワイトっぽい色でした。 閣下は袴姿がお似合いになりますねー。 しかし「殿中でござる」スタイルは、いつ転ぶかとひやひやします。 実際、後半の歌のクライマックスでシャウトしながらだんだんかがんでいかれて、 最後に片ひざをついた時には、一瞬、足を取られたのかと思ってドキっとしましたもん。 そんなに足袋の足をお見せになるのに抵抗があるものなのでしょうか…? 幸弘さん、閣下、それに狂言師の茂山千三郎さんの会談では、能に対する狂言の 歴史や、能がシリアス一辺倒であるのに対して、コミカルな部分を担うという 位置づけのお話など。共演するからと閣下が千三郎さんの狂言の舞台を観に行かれたら、 ものすごく面白くて笑いに笑ったそうで。千三郎さん「そうですか、悪魔も笑うほど 面白かったですか」って(笑)。 ↑この会話を聞いて、そうか、狂言を一度観に行きたいなあと思った者がここに一人おりますわよ。 狂言は能より歴史が古くて600年ほど前からルーツがあり、でも文字で書かれるように なったのは江戸時代で、ここ200年ほどのことだそう。 「600年前というと…いい国作ろう鎌倉幕府だから…」と歴史年号をたどりながら 「室町時代?」と正しく言い当てる閣下。さすが~~。 「狂言はコンビニなんですよ」とは千三郎さんの言。 閣下「コンビニっていうのは何に対して?デパート?スーパーマーケット?(笑)」 千三郎さん「いやその、生活におけるというか。何でもやるんです。豊穣のお祈りしたり、 能と能の間に出てきてちょっと面白いことやったり」 さらに狂言で履く足袋は黄色で、これは、昔の足袋は鹿皮をなめしたものだったので、 そのままの色が黄色、白く染めた高級品が白い足袋だった、と。 衣装も能は絹ものを纏うが、狂言は麻の衣装だった、と。 でも今は黄色い足袋のほうが希少品で全国で作っているのが2店舗しかないので、 年々値段が上がっているけど、そこから買うしか無いとか、「今は麻も高いですよ?」と 閣下からツッコミ(笑)。だからって閣下、「レーヨンで作ればいいんじゃないですか? レーヨン涼しいですよ?」って、千三郎さんが困って苦笑いされてるじゃないですか(爆)。 個人的にはレーヨン等の人工繊維は汗を吸わないのでちっとも涼しいと思いません(苦笑)。 和服の反物でいうとハイテク素材で人工繊維でも通気性の良いものが今は 色々ありますけどね(完全に余談)。 コンビニの話の際、閣下は「今はサークルKサンクス推しなんだけど」と(笑)。 映画「貞子vs.伽椰子」のプロモーションをしている関係ですね。 閣下「今、一時間に一回、サークルKサンクスで吾輩の声が流れてるんだが、 もう聞いたという者?!」 はい!ワタクシ、もう聞きました。で、はいって軽く手を上げて拍手。 客席内の拍手はぱらぱら…だったかな。その時間に遭遇しないと聞けないですからねえ。 でも、一時間張り付いている必要は無いです。毎時28分頃です。私もそうらしいという 情報を見かけて、時間を見計らって行きましたから。 「狂言 朝比奈」は、もともとある朝比奈という狂言を下敷きに、千三郎さんがアレンジ、というか ほぼ全部書き直した新作。 元の閻魔大王役はそのままに、怪力の武者「朝比奈」をデーモン閣下に置き換えたお話。 オリジナルでは朝比奈は閻魔大王をまかして極楽へ道案内させることになっていますが、 閣下はもともと地獄に「戻る」立場なので、最後のオチが極楽ではなく「いざ、○○○○へ!」に なっていました。聖飢魔IIのエルドラドを歌いつつ、「夢にまで見た ○○○○~♪」って(爆)。 閻魔大王が冒頭の自己紹介で「これは地獄の閻魔大王でぇす!」と言うのに対抗して (*この「です」は丁寧語ではなく、関連するサイトによると「にて候」の訛った言い方 らしいですが)閣下は自己紹介シーンで「D・E・A・T・Hです!」のネタで拍手喝采(笑)。 閣下は橋掛から登場されながら、なぜか森進一の「おふくろさん」を歌い上げるし、 閻魔様が閣下を地獄に責め落とそうとする時の音楽がチャルメラ、笑点のテーマ、 AKB48の「会いたかった」だったりするし、閣下は閻魔様を有害アレイでやっつけるし、 閻魔様は閣下を「おお!デーさん!」と呼んでハグし合うし、 お客さんに写ルンですで記念撮影してもらうし、もう何でもアリですな(笑)。 朝比奈ならぬ元・地獄の副大魔王デーモン閣下は、地獄に戻ろうとすると「人間界から あれをやってくれ、これをやってくれと引き止められ。人間界に行っていた理由は 地獄で六輪ピックをやるのだが、エンブレムがなかなか決まらないので、人間界で 使えなくなったやつを借用してきた」…ですって! 元の台本にも天界の韋駄天が陸上競技でいつも勝ってしまうとか仁王はふたりとも 重量挙げで強い等、ネタが各種入っていたようですが、閣下がアドリブを連発するので 千三郎さん演じる閻魔様が「台本に戻ってもよいか?」という場面も(笑)。 先述のようにエルドラドを歌いながら○○○○(あえて伏字)に向かうというオチで 狂言が幕切れとなった後は20分の休憩。すでに1.5時間経過していたのに、 なんだかあっという間でした。面白かったなあ。前半だけで30分押していたらしいですけどね(苦笑)。 後半も楽曲の演奏から。二曲目からは閣下も再登場。 再び幸弘さん、閣下、千三郎さんで、「唱歌(しょうが)」についてのトーク。 世界中のどんな楽器でも、楽器本体が持ってこられない時などのために、口で歌う (一種のヒューマンビートボックス??)唱歌というものがある、と。 笛だったら「ヒ~ヤ~」とか、鼓だったら「トン」とか(うろ覚え)。 幸弘さんはどうも駄洒落がお好きらしく(苦笑)唱歌の本を示しながら「これが赤で 書いてあると紅しょうが」って…!そこにかぶせて閣下が「じゃあ新しいやつは 新しょうが!」…えーーーっと…(苦笑)。 で。次の「「三番三 鈴ノ段」では幸弘さんの笛に合わせて、閣下が笛の唱歌を歌う、と。 へえええ。面白い趣向。 本来は楽器が奏でる旋律をずっと肉声で歌うというのは、なかなか難しそうでしたけどね。 閣下のお手元の楽譜が、果たしてどのような形で書かれていたのか興味津々。 だって本来の唱歌の本には本当にカタカナで「ヒ~ヤ~」等と書いてあるみたいですが、 それだといわゆる「メロディー」はわからないですよね…?かといってあれを 五線譜で書けるものなのか…? ちなみに鼓の望月太喜之丞さんのtwitterでSAKURAの楽譜が手元にある写真を 拝見したら、五線譜だったのでこれはこれで驚きました。 これを見ながら鼓を叩くの…?? 秘曲と銘打った「鬼」はタブラの唱歌がイントロ。閣下ソロのベストアルバム「Le Monde de Demon」 ディスク2に入っているバージョンに似た感じです。 あちらと違って電子楽器が一切使われていないので、全体により「生っぽい」感じがしました。 笛とタブラの演奏は同じ方々ですけどね。(CDのブックレットで確認) 閣下はシャウトも入れつつ、気合の歌声。私は思わず習慣で軽くヘドバン(笑)。 本編最後は「深山」。これは幸弘さん作曲の「深山幻想記」の一部の模様。 曲の冒頭では、閣下、(おそらく)ドイツ語の歌唱を披露! (ドイツ語と確証は持てません。切れ切れに単語を拾うに、おそらくそうだろうと。) この歌詞はどこから持ってきたものなのかなあ? 前半冒頭の英語の歌といい、この(多分)ドイツ語といい、閣下の色々な引き出しを いっぺんに見せて頂いた気分。 山井綱雄さんが登場されたのは、確かこの曲の後半でした。 橋掛から山井さんが姿をあらわすと、客席からちょっとだけどよめきが。 近くの席で聞こえたつぶやきから察するに、山井さんの登場はサプライズと感じている方が 一定数いらしたようですが、ご本人がtwitterやブログで事前におっしゃっていましたよ(笑)。 私はそれらを見ていたので、逆に「あ、やっと登場された」と思ったくらい。 アンコールの「太陽がいっぱい」では閣下が橋掛まで行かれて山井さんにマイクを 向けたのですが、聖飢魔IIではなく閣下のソロ曲のせいか、山井さん、歌詞間違い(苦笑)。 思わず私、客席で「違う!」ってつぶやいてしまいました(苦笑)。 (ちなみに二番のサビに入る直前の部分でした。) この日最大の「事件」は…アンコールのとき…じゃなくて「深山」のときだったかなあ。 閣下が譜面台を置いていたときなので、たぶん「深山」の演奏中だったと思うのですが、 各演奏者はソロで入れ替わり立ち代り前に出て行くし、閣下はソリストをスタンドマイクを 持って追いかけるし(爆)(念のため弁護すると音を拾うため)、千三郎さんは舞っているし… という状態の中、閣下が譜面台を倒されてしまい。 両手を使って譜面を拾い上げたい閣下、手に持ったハンドマイクを、なななななーーんと、 ま、股の間に(恥)はさんで拾い上げ作業を…! この様子、閣下が体を向けていらした脇正面からしか見えていなかったと思います。 その瞬間、脇正面の客席からは「きゃあっ!」という短い悲鳴が口々にあがりまして(苦笑)。 実は私もちょっと悲鳴あげました(爆)。だって…どうすりゃいいのコレ…(汗)。 この日一番、脳裏に焼きついている場面がこれだという…えっ? この日の感想は総じて「すっごく面白かった!」、これに尽きます。 生まれて初めて能楽堂に来られたし、トークによるレクチャーで知識が増えて、 今度は狂言を見てみたいというモチベーションが芽生えたし、幸弘さんの文字通り マルチな演奏や他の楽器の演奏も堪能して、さらにさらに閣下の歌、トーク、 全身を使ってのパフォーマンスをこれでもかと見せて頂いて。 幸弘さん、デーモン閣下、そして出演者の皆様、最高に楽しい時間をありがとうございました!
by pino-ombra
| 2016-06-07 20:54
| Music
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Comments(5)
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pino-ombra at 2016-06-06 21:19
>鍵コメ@2016-06-06 19:10さま、
うーーーん…(悩む) たぶんこれじゃないか、という心当たりはあるのですが、まったく確信はできません。 私が思い当たったのはマザーグースではないようです。 一応、本文中に「?」付きで書いておきますが、あまり信じないでください。
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ひとで
at 2016-06-08 14:10
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こんにちわ。いつも読ませていただいてます。
一言、レーヨンは化学繊維ではありませんよ~。木などからとれるパルプやセルロースなどの再生繊維で作る立派な自然素材であります。私も数年前から夏の部屋着や下着などはレーヨンばかりで)綿ほどの汗の吸収はありませんが、触るとヒンヤリするなど、レーヨンは最強に涼しい素材!と「私は」思っているほどです~(体質にもよりますかね)本題にそれたコメントで失礼いたしました。でもご参考までに!因みに閣下が譜面を倒したのはアンコールではなく本編の曲中でした。私の席は後ろの方だったのと柱で隠れる部分も多かったので、股にマイクをはさんでおられたのは気が付きませんでしたが(笑)
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pino-ombra at 2016-06-08 17:06
>ひとでさん、
初めまして、コメントをありがとうございます。 レーヨンは化学繊維ではなく再生繊維だったのですね、ご教示ありがとうございました。が、いずれにせよ個人的にはレーヨンはあまり好みではないです(苦笑)。ああいうテロンとしたのが苦手なのと、夏に涼しさを求める場合、昨今ではひたすらリネン!に走っているので。 譜面台倒れ事件はやはり本編中でしたか。アンコールなら閣下の持ち歌なので譜面は要らないはずだし…と思っていました。マイク股挟みの図はなかなかインパクトがございました(苦笑)。苦肉の策だったのでしょうけど、反射的に「きゃあっ」って声が出てしまいました。
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at 2016-06-08 20:55
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ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
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pino-ombra at 2016-06-08 21:47
>鍵コメ@2016-06-08 20:55さま、
す、すみません。それこそ私はそのような言葉が出てきたこと自体、まーったく記憶に無いです…。 深山のストーリー?は、幸弘さんが公式facebookで動画などをUPされているようなので(歌や歌詞はありませんが)、そちらをご覧になったほうが記憶が補強できるのではないかと…。 (同じコメントが重複して入っていたので片方、削除させて頂きました)
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