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「CLASSIC ROCK JAM 2012―原点回帰―」(@クラブチッタ)に行ってきました。
出演:デーモン閣下 / 寺田恵子(SHOW-YA) / 大槻ケンヂ(筋肉少女帯/特撮) 山本恭司(BOWWOW) / 坂本英三(ANTHEM) / 竹内光雄(ex.D.T.R) 小野正利(GALNERYUS) / Syu(GALNERYUS/SPINALCORD) / 冠徹弥(THE 冠) 石原SHARA愼一郎(EARTH SHAKER) / 白田一秀(ex.GRAND SLAM) / K-A-Z(SADS) 五十嵐公太(ex.JUDY AND MARY) / 寺沢功一(RIDER CHIPS) / 満園庄太郎(ex.BOWWOW) 宮脇JOE知史(44MAGNUM) / 高梨康治 / ピアニスターHIROSHI SHUSE(La'cryma Christi) / LEVIN(La'cryma Christi)/PANTHER(the CYCLE /ex.SEX MACHINEGUNS) 今とっても気になること。デーモン閣下の すねではなくて膝の内側だそうです。の痛み具合(汗)。 あれは相当痛かったのでは…? そして痛いといえば…ペイ~ン、ウィンド~~~~~!!(ってwindowじゃないですよ、ええ) (続きを更新しました。最初のUPは2012年10月7日 23:56でした。) なにせ出演者が多いので、私のお目当てであるデーモン閣下の出演部分を中心に、 あとは個人的に印象に残った箇所について記載したレポートになります。 メモは取っておらず、記憶にもとづいたものですので、MCの内容や順番等は 正確ではない可能性もあります。何卒ご了承くださいませ。 また、セットリストはクラシックロックジャムのオフィシャルWebサイトに追い追い掲載されると 思いますので、こちらのブログでは割愛いたします。 では、続きを読む方は以下をクリックしてください。(いつものことですが、長いです。) 今回は、一般発売後、かなり早い段階でチケットがソールドアウトになったようです。 会場の川崎クラブチッタは、立ち見席のお客さんで通路までぎっしり。 私はデーモン閣下のファンクラブ優先のおかげで、けっこう前の方の席でした。 開演時間の5時半ぴったりに、予想通りというか、何というか(笑)、聖飢魔IIのミサ開始時に 使われる風と鐘の音のSEと恒例のBGMが流れ出して、デーモン閣下の「フッフッフッフ…」 という笑い声が陰マイクで響き渡りました。閣下の最初の一言は、「満員御礼」。 このお言葉に、わっと盛り上がる客席。 今回のCRJは、18年目。閣下いわく、「18年皆勤の、あの若作りのお姉さんも、もちろん 出演しているぞ」ですって。なんてことをおっしゃるんでしょうね~、この悪魔様は!(爆) 途中、「なに、吾輩が誰だかわからないから名乗れって?吾輩は(って、「吾輩」っていう 時点で他に誰がいるというのでしょうか??)…橋本徹だ!!」などという、ミョーな ネタをはさみつつ(笑)、前説は続きます。 注意事項のネタは、日中関係のネタのオンパレード。「中国旅行」「中国旅行のキャンセル」 「日中国交正常化祝賀行事の中止」などなど(汗)。 前説からほどなくして、最初の出演者陣、登場!最初のヴォーカリストは竹内光雄さんです。 自分の備忘録も兼ねて、ヴォーカリストの登場順だけは、ここに書いておきます。 (継承略。) 【前半】竹内光雄→冠徹弥→山本恭司→寺田恵子 【後半】大槻ケンヂ→小野正利→坂本英三→デーモン閣下 各自2曲ずつ、ただし寺田さんだけは3曲歌って、最後のアンコールは全員登場です。 竹内さん、去年も聴いているんですが、けっこう男っぽい骨太のヴォーカルなんですね。 続いての冠さんは…相変わらずの濃さというか(笑)。 パンツを食いこませて強調するのは、どうなんでしょう(爆)。 そして、なんとな~~く、デーモン閣下のMCを彷彿とさせる客席の煽り方。 「男は来てるかーーっ」「女はどれくらい来ているーーーっ!」っていう、例のイニシエーションを 思い出させる、アレ。ま、経歴からいって、影響を受けていても充分頷けますもんね>冠さん。 冠さんのヴォーカルの特筆すべき点は、やっぱりハイトーンのシャウトでしょう。 パーンと高い声が迫力で出るんですね。ただ…歌詞のカンペはガン見でしたね(笑)。 他の方もカンペは用意されていると思いますが、冠さんが一番、ガン見だったかなあ。 山本恭司さん。あのお年で、あのスリムさに、まずびっくり!そしてベルボトムの 裾広がりのズボンに、ハンチング帽と、ふわふわのカーリーロングヘアという いでたちに、目を引かれます。 山本さんのギターは、格好良かったなあ…!ところどころ、むせび泣くような響き。 寺田恵子さんは、登場するなり、「あの悪魔、失礼しちゃうわよね~。コラ、悪魔!」 と、前説の閣下の発言にお怒りモード(爆)。 その割には、「女で唯一、閣下の喋りも歌も、マネできる」と自分でおっしゃる寺田さん(笑)。 まー、長いお付き合いだからこそ、前説のああいう発言も可能なのでしょう、ハイ。 寺田さん、相変わらずスタイル良くて、迫力の歌声だわ~。 「ALONE」を歌うときに、モニターに足をかけて、熱唱している姿が素敵でした。 あと、この曲のときの、寺沢功一さんのベースが、すごく良かったです。低音の迫力が すごくて。 前半の演奏陣で印象に残ったのは、ドラムの五十嵐公太さん。 こんなに楽しそうにドラムを叩く方だったんだー、というのが発見でした。 音の迫力もすごいし、あの高い位置のシンバルを華やかに叩く姿にも、ハッとしましたねえ。 あとギターのPANTHERさん。近くで観ていたせいもあるかと思いますが、 ギターを弾く姿が格好良い。 休憩時間には、CRJ恒例(ですよね?)の抽選によるプレゼントコーナー。 しかしこれが、おかしいんじゃないかというくらい、同じ場所の人ばかりに当たるという 摩訶不思議な時間でした。5種類用意されたプレゼント、すべて2階1列の人にしか 当たらなかったんです。本当に、本当に、1階席の半券は入っていたんでしょうか~?? まー、どうせ当たる確率は、800分の5くらいだから、いいんですけどね、ええ。 しかし寺田恵子さんの直筆レシピ付きタジン鍋が当たった方、ちょっとうらやましい!(笑) 後半の最初は、いきなり、こゆ~い感じで、オーケン登場です(笑)。 「筋肉少女帯」という文字がどーんと背中に入った長ランに、顔にはひび割れ模様の 例のペイント。そうなのよねえ、今は筋少、復活しているんですもんねえ。 前回もそうでしたが、「英語ができないから」と、和訳がある曲をやります、とのことで。 日本語版の「Summertime Blues」と「Breadfan」。後者は何と、人間椅子バージョンの コピーだそうです。 今回のオーケンの歌の印象はですねえ、ズバリ、「こんなに『デス声』のオンパレード だったっけ?!」です(爆)。いやホント、オーケンのあのシャウト。デス声以外の何物でも ないですよねえ。昔、筋少を聴いていたときには、そこが耳につくってことは無かったのに。 ところでオーケンは、出演のオファーを受けたときに、英語ができないのに、洋楽カヴァーの CRJに出るって、どうしようと首をひねって、何と金沢明子さんのイエローサブマリン音頭を 歌うのはどうかと提案したそうです(爆)。主催者側は、「いや、そういう方向じゃないんで」と 一言で却下したとか。(当たり前だ!) 小野正利さんは、出演者の中では珍しく、上下とも白の衣装で登場。 去年の1月のCRJでは、小野さんのうつくし~いハイトーンヴォイスに魅了されましたが、 今回は思いのほか、迫力のある歌声で、新たな魅力発見でした。 続く坂本英三さんは、対照的に上下、赤い衣装。小野さんが紹介するときに、「次の方は 赤なんで、紅白でめでたい感じです」って言っていたなあ(笑)。 坂本さんも、Ronnie James Dioの曲を歌うとおっしゃってから歌われたド迫力の ヴォーカルがすごかったです。SHARAさんのギターとの絡みも良かったわあ。 つくづく、贅沢なライブですよね、CRJって…。 さあて、私のお目当てのデーモン閣下は、トリです。 坂本さんの出番が終わって、特に次のヴォーカリストの紹介は無く、舞台のライトが 濃紺の暗めの状態に落とされて、静かに演奏が始まる中、閣下が上手から静かに登場。 黒冠に、黒の衣装。 曲はJourneyの「Who's Crying Now」です。 閣下の、あの美しい澄んだ声が映える選曲でしたね。 他の出演者の方々の歌声、それぞれ美しかったり、迫力に圧倒されたりというのを 連続して聴いてきて、いざ、閣下の声を聴いてみると…ああ、やっぱり私にとっては、 閣下の声は比べようもなく、一番素敵だなあ、と。 それにしても、思わずまた閣下ののど仏ばかり注視していた自分に内心ハッとし、 一瞬、動揺していたなんて大声で言えません(爆)。 2曲だけのご出演でも、MCに手を抜かないデーモン閣下。 トリのせいで、リハが終わってから4時間も待たないといけないのが苦痛だ、と。 閣下「待っている間、外に出ている出演者もいるんだ!だが、吾輩は(と、ご自身の顔を 指差しながら)外に出るわけにはいかない!寝転がることもできない!…いや、 不可能ではないが、はばかられる」。 …はははははは!!ご苦労、お察しいたします。 「これを打破するべく、来年はこうしたら良いんじゃないかという案をいくつか思いついた」 とおっしゃりながら、なぜか指はしっかり2本立てていらっしゃる閣下。それに気づいて 「いくつか、って言いながら2本立てているんだから、二つって言っているようなものじゃないか。 まあとにかく。案その1。何もまとまって出演しなくても、どっかで出てきて1曲歌って、 またしばらく経ってから出てきて、もう1曲歌えばいいじゃないか。ただ、この案には問題が ある。CRJのリハは、前半と後半で、1日ずつリハがあるので、この方法だと、両方の リハに行かなければいけない。リハを犠牲にして本番を取るのか、悩ましいところだ」。 個人的に、この案にもう一つ、主催者側にとっての懸念点を付け加えると、「その1曲ずつに、 閣下のMCの分の時間配分を余計に考えておかないといけない」という点でしょうか。 なんだかんだ言って、やっぱり閣下のMCって他の方に比べて、長いですもん(笑)。 信者としては、とーーーっても嬉しいんですけどね。もちろん。 閣下「案その2。さっきオーケンの話を聞いていて、これだと思った。つまり、吾輩も一緒に 出てきて、イエローサブマリン音頭を歌えばいいんだ!」。 これには、客席がバカ受け。気を良くされた閣下は、客席を「聴きたいかーーー」と 煽られます。最初は、拍手がわーっとわいていたのですが、それがいつの間にか パパンがパン!という音頭の手拍子に変わって、閣下が一瞬、「 と歌われるという、面白すぎる展開に(爆)。 トリの曲は、閣下が曲名を言われないまま、歌詞の内容について言及されていました。 閣下「今回のために、あらためて、この歌詞ってどんなこと書いていただんだっけと 見直していて思ったのだが、今の日中関係のことを歌っているみたいだ」と。 そして、歌詞の一部、「We are your overlords!」と叫ばれてから、演奏が始まりました。 (確か、叫ばれたのはこの箇所だったと思うのですが、間違っていたらすみません) 曲は、Led Zeppelinの「Immigrant Song」。 歌詞を日中関係になぞらえることができるかというと…まあ、人それぞれかなあ。 こういう見解を披露されるのも、デーモン閣下らしい、ということだけは確かでしょう。 曲が始まって、最初の「Ah~♪」の雄叫び(?)部分を聴いた途端に、「あ、アダムの林檎だ」 と思ったのは私だけですか(笑)。 もちろん、こっちの曲が先ってことは、わかっていますよ。ただ、反射的に、ね(笑)。 この曲も、閣下のハイトーンが存分に味わえる歌唱でしたね。 あと、割と英語の滑舌が良くないと歌いきれない曲だと思うので、そういう意味でも 歌い手が閣下だったというのも、妥当な選択だったんじゃないかと。 ちなみに閣下は2曲とも、ほとんどカンペはご覧になっていなかったと思います。 さすが、歌詞の内容までしっかり確認されただけあって、頭に入れて本番に 臨まれたんでしょうか。 この曲って、オリジナルはすご~く短いんですね。 しかし、後半になが~い間奏を挟むことで、ギタリストのバトルとかが存分に楽しめる 構成にアレンジしてありました。 歌が無い部分が長い分、閣下はどうされていたのかというと…ぬぁんと、空いている 五十嵐公太さんのドラムセットにやおら座り、何とマイクを脇に挟んで、ドラムを叩き始めるでは ありませんか…!この時のドラマーは宮脇JOE知史さんで、それに合わせて、ドラムを 叩き続ける閣下。最初は、おふざけでちょこっと叩いて、また下に戻られるのかと思いきや、 ひたすら普通に(??)叩き続け、おかずも入れつつ、高い位置のシンバルも叩きつつ、 結局曲の最後までドラムを叩き切る閣下。あ、曲の最後に急いでマイクを脇の下から 取り出して、シャウトはされていましたけどね(笑)。 これは…とーーーーーっても楽しいものを見せて頂いたわ~。 昔、「蝋人形の館」のドラムを一曲叩き切る閣下を拝見したことはありますけどね、ハイ。 (*信者の集いでのこと) ドラムセットに座られた時には、まさか最後まで叩かれると思いませんでした。 いやあ…やられたわ(笑)。閣下の歌を聴けただけでも嬉しいのに、こんなサプライズも 見せて頂けるとは。きっと歌だけでなく、ドラムの部分も練習されたのでしょうねえ。 果たして五十嵐さんは、快くドラムセットを貸してくださったんでしょうか?! (スクールメイツだから、大丈夫かしら。笑) 一旦、全員がはけた後は、アンコールで、定番の「Rock And Roll」。 最初になぜか、寺田さんと閣下の2名だけが登場されて、「あれ?なんで私たちふたりしか いないの?夫婦漫才みたいじゃない?」と言っている間に、徐々に他の出演者の方々も 登場。 このときのMCが爆笑もので、18年っていうと、出演者も年齢を重ねてくるよね、という話題から、 オーケンが何と「俺、痛風だよ!××と○○飲んでるよ」と、具体的な薬の名前を挙げて、 「わかる人は痛風だね」という、何ともいえない話題に(苦笑)。 閣下は、オーケンが痛風であることに驚かれていた模様。それは…なぜかしら。 オーケンのほうが、世仮の年齢でいっても、年下だから、でしょうか?? さらにオーケン、「でも痛風っていうと格好悪いから、俺、ペイン ウィンドって言っているんだよね」。 そこで閣下と冠さんが「ペイン、ウィンド~~~~~!!」と何度も叫びあっていたのですが、 ふと冷静にツッコミを入れる閣下、「ウィンド~ウ、って言ったら、窓じゃないか!」(爆)。 ってな感じで、ミョーな爆笑の中、気を取り直して、10分以上のなが~~~~いアンコールの 1曲がスタートです。 ヴォーカリストが順番に歌を回しつつ、楽器陣も各自のソロを次々と披露。 主に冠さんが、時々閣下が、その時ソロを弾いている方の紹介を歌に載せて 歌うのですが、山本さんのことを「新聞記者みたいな帽子~♪」(by冠さん)とか、 LEVINさんのことを「車の名前~♪」(by閣下)ってのは、いかがなものでしょう(爆)。 閣下は、途中で一瞬だけ袖に消えて、CRJアンコール恒例の「ビール配り」用のビールを 箱ごと持って来られます。律儀に、出演者一人ずつにビールを配って回られる閣下。 と、その時、事件(?)が。かみて側のキーボードセットを過ぎて、ドラムセットの手前まで 行かれた時に、急に閣下が、派手に前のめりに転ばれたのです(汗)。 多分、機材か何かにつまづかれたのだと思いますが、明らかに激しく、向こう脛あたりを 強打されたと思われる転び方で、案の定、しばらく起き上がってこられませんでした…。 何とか起き上がってこられた閣下、ビール配りを継続されたのですが、あれはかなり 痛かったのではないかと。 客席からは、かみて側の席でないと、何が起きたか見えなかったと思います。 (実際、しもて側の席だったお仲魔さんは、全然気づかなかったと言っていました) ふと閣下がそのあとの演奏中に坂本さんに近寄って何事か話されているのを見ていたら、 転んでしまわれた時のことを話されていた模様(身振りでわかりました)。 いやあ…あんな落とし穴があったとは。閣下、御身、お大事に…! 曲の前に痛風の話題で盛り上がっていましたが、演奏後は小野さんが、「俺、立ちくらんだ! ずっと座っていて立ち上がったら、立ちくらみして、最後シャウトできなかった」と。 なんか…最後の最後まで、身体の衰えのような話題が印象に残ってしまったわ(笑)。 でもね、一言。 「とーーーーーーーっても楽しかった!!!来年も、また来たい!!」。 願わくば、他の悪魔の方々も、次回は参加されているといいなあ…。
by pino-ombra
| 2012-10-08 23:48
| Music
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Comments(2)
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と
at 2012-10-09 02:20
x
いつもCRJだとドラムは五十嵐さんや角田さんが馴染み(殿下は言うまでもなく)ですが、宮脇さんのドラム叩く姿は楽しそうで好きです(浜田麻里さんのバックで何回か観ました)。
オーケン、痛風ですか(笑) 痛風も放置すれば命に関わることもありますから気をつけて欲しいです… 冠さんは某引退したお笑い大物特需も終了してしまいましたが、良いキャラです。 シャウトも歌も頑張ってますよね(笑) 竹内さん坂本さんも好きですが、2年位前に二井原さんが出ていた時はパワーと存在感が圧倒的だったので度肝を抜かれました。 でもでも、やはり閣下は特別です(笑)信者の贔屓目抜きでも美声なのは間違いないですよね~
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pino-ombra at 2012-10-09 20:35
>と さん、
オーケンの痛風話は、やけに引っ張っていました(笑)。 自虐的というより、もう、病気と付き合いながら生きて行くというか、 日常に溶け込んでいるという感じがしましたねえ…。 閣下の歌は、やっぱり特別ですよね。 あれだけ実力者揃いのCRJで、すばらしいヴォーカルを次々聴いた後でなお、閣下の声には聴き惚れますもん。
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