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聖飢魔II presents Tribute To Japan初日のレポート第三弾をお届けします。
やっと初日の分が完結です。 どうしていつも、こんなにレポートが長くなるのかなあ、と分析してみたら、 MC部分が長いんですね。 MCをかなりの部分覚えているという、良いんだか悪いんだかわからない 私の特技のせいです(汗)。 お付き合い下さる方は、以下をクリックしてお読みくださいませ。 昨日の記事で書き忘れたのですが、林檎のイニシエーションの時に、ちょっと良いお話が ありました。昨年のICBMツアーの紅玉は、青森の農家から産地直送で取り寄せていたことは 周知の事実ですが、今回使われた紅玉も、青森の、しかも同じ農家から取り寄せたものだった そうです。青森も震災で被害を受けた場所がかなりあるようですから、これはちょっと 嬉しいことですよね。 さて。聖飢魔IIのお家芸(爆)である長い構成員紹介が済んだ後、閣下が会場に呼びかけます。 「そろそろ声を出したいんじゃないのか~?声を出す準備はできているか~?」 客席は気合の入った歓声で応えます。 閣下の合図で殿下がドラムでリズムを叩き始めると…ハッ!まさか…?? そう、参謀のクネクネダンス!うわ~い(嬉)。まさか、また見られるとは思わなかった! 感激です~。 閣下は舞台中央にスタンドマイクを設置され、殿下のリズムに合わせて、客席に呼びかけ 始められます。最初は、去年のICBMツアーの「A Demon's Night」の前振りと同様だな、 と思ったんです。 「本年、本月、本日、本時、地球はこの両国国技館を中心に、ゆっくりと回っている」。 それからシャウト→一瞬「ゲゲゲ」が入り(この瞬間、私はまさか「G.G.G.」が 演奏されるのでは?!と思いましたが、違いました。笑)→toi toi toiのネタ4連発。 「朝が来てtoi toi toi。木のテーブルtoi toi toi。森のくまtoi toitoi。お父さん…もういい!!」 ああ閣下…最高です、このネタ(爆)。 さらに閣下がネーミングをさんざん批判されている「スカイツリーを屁でとばせ!」等の ネタも入り、最後は「ぴ、ぴ、ぴ~よこちゃんだ、あひるじゃ、がーがー」(*元ネタを知らないので 記述が正確でなかったらすみません)を二度繰り返されて。 閣下「もしも、この曲を聴くのが最後だとしたら、最後はぴ~よこちゃんだったことを覚えておけ!」と。 そこに、ギターの「ギュイ~ン…ギギギギギ…」というイントロが響きます。 え。えええええ~~~~~~!もしかして!!! 「Big Time Changes」。 うわあああああん。もう、嬉しすぎて号泣ですよ…。 同様の感覚の人も多かったのか、イントロ部分で客席からは、うわあっ、というざわめきと 歓声が上がります。 昨年のICBMツアーで、やって欲しかったのにやらなかった曲の一つで、個人的には聖飢魔IIの ミサには欠かせて欲しくないと思っている曲なので、もう、感涙、感涙。 生のBig Time聴くのって、一体何年ぶりかしら? 閣下の歌声と一緒に、手をぐる~んと回したり、Hey!で拳を突き上げるのが、もう嬉しくて。 ギターソロはどちらが弾かれるのかと思っていたら、予想通りジェイル代官。 かつてエース長官が弾いていたソロは、だいたい代官が弾かれているので。 しかし長官のオリジナルとはずいぶん異なるソロでしたね。ブルージィなソロという印象でした。 これも、聖飢魔25…じゃなくて26ならでは、でしょうか? 最後のワンフレーズの前の、なが~いシャウト。はたしてどうされるのかなあと思っていたら、 来ました! 閣下が舞台上手側の端っこに立ち、下手側まで走り抜けながら、高い、迫力の声で長いシャウト! ああ、これも観られるなんて…!悔い無し! 続いての曲。選曲としては直球勝負!という感じですかね。「Brand New Song」。 それでも一曲一曲、次は何が来るのかわからないので、演奏が始まるたびに歓声は 沸いていました。イントロの、あのギターのフレーズが奏でられると、わあっ、という歓声、 続いてギターのリフで信者の手が自然に上にあがります。 そして、私はやっぱりヘドバン(汗)。やっちゃいますねー。 去年何度も聴いたものの、やっぱり今回のつややかな閣下のお声で、この歌を聴けたのは 至福以外の何物でもありません。曲の後半、サビの部分の「Ah, brand new song~♪」 という声を聴いていると、涙がすーっと自然に出てきました…。 次の曲に行く前の閣下のお言葉、「こっち側(と、代官の手前側で線を引く仕草をされて)の 構成員にとってはそうではないのだが、彼にとっての『新曲』というのも今回いろいろあって。 本日を迎えるにあたって、たくさん練習してくれた!そこで、こんな懐かしい曲は、どうかな?」 …殿下のドラムのリズムが、なんだか聖飢魔IIっぽくない、ちょっとダンスナンバーみたいな 感じだけど、なんだっけ~?と思っているうちに、聞き覚えのあるメロディーが始まって、 下手側から、Nokkoが再登場!あ、そっか!レベッカの「Raspberry Dream」です! 閣下もアルバム「Girls' Rock」で、カヴァーで歌われていますもんね。 デーモン閣下とNokkoによる夢の共演だわ~。 お二方の歌は、ゾクゾクするくらい良かったです。 特に高低差をつけてハモる部分とか、こんな素敵なのを聴かせてもらっていいのかしら? という感覚を覚えるほど。 聖飢魔II信者としては、一曲でも多く聖飢魔IIの歌をやって欲しいと思うところですが、 これは聴けて良かった!と純粋に賞賛の拍手を送らせて頂きました。 ゼノン和尚は、この曲のときだけベースを替えていらっしゃいましたね。 青緑色のから、オフホワイトでピックアップ周辺が鏡面っぽい素材の物へ。 いつもライブで拝見する、似たような2本のうちのどちらかだと思うのですが、 さすがにあれだけの距離では4弦か5弦かはわかりませんでした(苦笑)。 Nokkoと閣下のMCでは、前日のリハーサルの話が。 Nokkoの娘さん(幼稚園児)が来ていて、ノリノリで観ていたそうです。 閣下を見て、「あ、toi toi toiのおじちゃんだ!」と発言(爆)。 しかし肝心のFriednsをNokkoが歌う時にはおねむになってしまい、お父さんに抱っこされて 退出していったという娘ちゃん。「お母さんの歌を聞くと眠くなっちゃうの…」って… そうか~、娘にとっては天下のNokkoの歌声も子守唄なんですね(笑)。 最近は大きなステージに出るのは年に一回くらいで、普段は育児中心というNokko。 なんか微笑ましいです。 懐かしいことに、昔、ソニーのFitzbeatレーベルのライブで一緒に出たよね? という話が。聖飢魔IIとレベッカはソニーで同じレーベル所属でしたからね。 かなり昔のことなので、閣下もNokkoも細かい時期は失念されていたようです。 (古参のお仲魔さん情報によると、89年か90年冬のことで、場所は武道館だったとのこと。 私はすでに信者でしたが、地方の高校生だった頃なので、そのライブは観ていません。) 「蝋人形の館」のPVに実はNokkoが出ていたという話も。 閣下「高校生の役だっけ?いや違う、高校生じゃなくて…ライブハウスの客だっけ??」 Nokko「う~ん…(悩)。なんだっけ?」 閣下「高校生の役じゃなかったんだよな。でもメインは高校生の役の人だけど」 (*あの女子高生の役をやったのは、Nokkoではありません。当時駆け出しの歌手だった 女性で、私の記憶が確かなら、その後デーモン閣下が司会をされていた「Rock鳴館」 という番組に出演された際に蝋人形の館のPVが流れて、「これ、私なんです」と ご本人が言っていました。 名前は不確かだったのですが、色々ググってみたところ、「森丘祥子」さんらしいです。) それにしても…閣下がわざわざ縁魔堂の集いで口止めされたので、ブログには意図的に 書かなかったのに、今回の出演が実は「聖飢魔II-レベッカ」で当初は企画されていた ことに言及してしまわれるなんて(苦笑)。 …とまあ、多岐にわたるMCで、だんだん収集がつかなくなってしまったので(苦笑)、 閣下から何か締めの言葉を喋って去ってくれ!と言われたNokkoは、震災からの復興が 良い方向に向かいますように、という趣旨のお話をされて、去って行かれました。 それにしても「えっ?聖飢魔IIって、解散していたの?!」等の天然な発言…すごく Nokkoらしかったです(爆)。(Nokkoの天然といえば、「いかんの『い』」。笑) そして曲に行く前に、初日最後のMC。 閣下から、本日来ていない奴らに、はなむけの言葉を言うぞ!とのお言葉が。 外に向かって言うぞ、ということで、なぜか東方面枡席の出口あたりに向かって(笑)、 会場全体で「ざまあみろ!!」の大合唱。もちろん2回。 嗚呼…これぞ聖飢魔IIのミサだわ…。 閣下「そもそも、何のために働いているんだ?仕事のために働いているのか? そうじゃないだろう!働いて稼いだ金で、楽しむために、働いているんだろう! 例えば、急にひどいぎっくり腰になった、とか、急にひどいインフルエンザになった、 とか言って、どうにかして仕事休んで来い!」(笑)。 閣下は、やっぱり悪魔でいらっしゃる。 最後まで、愛だ、絆だと、軽い言葉はおっしゃらず、今この瞬間を悔いなく楽しめ、という メッセージを発せられましたね。 ↑これを書いていたら、ふっと涙が出てきました。なんでだろうなあ。どうして自分が、 聖飢魔IIを、デーモン閣下を好きでいるのか。それを思い起こさせられるからかしら。 初日最後の曲。来ました!「Fire After Fire」。 ジェイル代官の燃えるようなギターのフレーズから、迫力のあるイントロ。 私を含め、客席が激しくノリ始めます。 去年のツアーと違って、この曲が来ることが分かって身構えながら聴いていたわけでは ないし、曲が始まってから「あ、これが本日最後の曲なんだ!」とやっと気付いた有様なので、 なんだか体も心もフワフワ、フワフワとしてしまって。 ステージ上の構成員の皆さま、閣下と参謀、代官が割と激しく動き回って いらっしゃったと思うのですが、ただひたすら閣下を目で追って、あわあわしている うちに、曲のクライマックスに差し掛かっていました。 ギターソロはさすがに代官に釘付けでした。ああ、格好良い…。 閣下のお声も良かったですね~。ここまで7曲のみ歌っていらっしゃるので、声の パワーもすごい!そして前方のモニターの上に仁王立ちされる閣下を見ていたら、 戦闘服もICBMツアーの甲冑だし、一瞬だけ、去年の東京国際フォーラムとの既視感を おぼえました…あ、ヤバいわ…(泣)。 最後の高い声の、ド迫力のシャウトに魂を抜かれている間に、曲が終わりました。 全構成員が、舞台前方まで出てこられて、客席に思い思いに挨拶。 代官は、西側枡席側の舞台ギリギリまで体を乗り出すようにして、手を差し伸べている 信者さん達に一生懸命ピックを投げていらっしゃいました。 ルーク参謀もピックをがっさりマイクスタンドから取って、客席にサービス。 閣下は、やっぱりお決まりの「潮吹き」。 この日は、最後に儀式めいたものは無く、構成員各自が、ばらけながら舞台下手側の 袖に去って行かれて、ミサが終了しました。 そして、「正義のために」をインストにした音楽が流れる中、デーモン閣下による後説。 ちょっと魂抜け気味だったので、後説の冒頭におっしゃった内容はいくつか記憶から 抜けてしまったのですが、↓ここから後は、かなりくっきり覚えています。 「福島、宮城、岩手から参加した諸君は、この会場の熱い気持ちを持って帰るように」 という趣旨のお言葉が。これには客席から一斉に大きな拍手が沸き起こっていました。 また、閣下お得意の「拍手が小さい!…口笛が全然聞こえないぞ!…足音が全然 聞こえないぞ!」というネタも(笑)。 そして、私がこの日、一番胸にずしんときたお言葉が。 「今日のこの日に、『悔い』は残していないか。「悔い」は「心ごとに」と書く。 悔いというのは、心の一つ一つについてくるのだ。つまり、悔いは一つずつの思いに、 ついて回るのだ。悔いは、食べ物と違って、食べ残したからといって、タッパに詰めて とっておいて、後から食べるということはできない。では、どうすればいいのか。 続きは、明日言う」。 そして、会場の「ええ~っ??」という言葉に構わず、「では、また明日会おう!」 とのお言葉と、笑い声とともに締めくくられた閣下でした。 客電が付いた後の音楽は、例によって「死ね死ね団」のテーマ(笑)。 こういう処まで含めて、「聖飢魔IIのミサ」として、トータルで楽しまないと、ね。 で、思わず死ね死ね団のテーマ曲に乗って小躍りしながら出口に向かって歩いていたら、 一緒に参拝したのとは別のお仲魔さんに「何踊ってんのー?(笑)」と 声かけられました(爆)。 この時点で、22時近く。ええ~、18時から4時間もやっていたんだ…! 聖飢魔IIが登場したのが20:10くらいだったから、思った以上に長かったんですねえ。 ちっともそういう風に感じないのは、楽しい時間はあっという間、だからでしょうか? この後、駅の近くの居酒屋に、お仲魔さんたちと繰り出し、紅玉をかじったり、お酒を 飲んだり、お喋りに興じて、アヤシイ笑顔を顔に浮かべたまま、ほぼ終電で帰宅して、 Tribute To Japanの初日は幕を閉じました。 初日のレポートは以上です。 追って、TTJ二日目のレポートを連載(爆)する予定です。
by pino-ombra
| 2011-12-05 23:19
| Music
|
Comments(10)
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by
まぁる
at 2011-12-05 23:34
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一日目、お疲れ様。
ありがとう!楽しかった。 閣下の言葉…重いね。続きはどうなったのかなぁ。
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by
と
at 2011-12-06 10:09
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ひよこネタは獅子てんや・瀬戸わんやの漫才コンビてんやわんやのが元ネタです。
正しくは ぴ、ぴ、ぴーよこちゃんじゃ、あひるじゃがーがー、たまごの親じゃ、ぴーよこちゃんじゃー を繰り返すのですが、閣下は何故かいつも「たまごの孫じゃ」と間違えています(笑) ICBMか何かの時に、閣下も気づかれて「孫じゃないよなぁ」と参謀か和尚と話していたのにまた(笑) なので参謀は「孫じゃ」の時に「おいっ!またかよっ!…ま、いっかぁ」という呆れ笑いをされてました(笑)
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by
Joriko
at 2011-12-06 14:13
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レポお疲れ様でございます!
私も「本年、本月、本日、本時、地球は~」の後に続くのはA Demon's Nightだと思っていたらBig Time Changesだったのでびっくりしました。閣下がオリジナルの唱法で歌うのはちょっと厳しくなったので…というニュアンスのお話をなさっていたのでまさか生で聴けるとは思ってもいませんでした。 私事ですが後で調べたらNokkoのお嬢さんは私の娘と同い年で、彼女が楽屋乾杯にも出席せず「育児の星に帰ります~」と去っていったのにすごく共感してしまいました。子供相手ではぎっくり腰もインフルエンザも通用しないのですよ…(涙) 娘にはミサに行くことを内緒にしていたので後で「デーモンさんのお歌を聴きに行ったんだよ。toi toi toiも歌ってくれたよ」と言ったら「ずるーい」と非難されました(汗) 2日目のレポも楽しみにしています♪
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at 2011-12-06 22:37
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ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
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by
pino-ombra at 2011-12-06 22:56
Commented
by
pino-ombra at 2011-12-06 22:58
>と さん、
おおー、そういう元ネタだったんですか。もの知らずなもので、すみません(汗)。 ってことは、同じ言葉を繰り返されたんじゃないんですね、最後は「ぴーよこちゃんじゃー」だったんですね。だから「最後がぴーよこちゃんってことを覚えておけ」だったんですね!(納得) しかし参謀の表情…すすすすすみません、覚えていません(汗)。 なぜか。私は閣下ばっかり!!見ているからです(きっぱり)。
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pino-ombra at 2011-12-06 23:02
>Jorikoさん、
A Demon's Nightの前ふりと同じでしたが、聖飢魔IIのことだから、果たして、去年と同じ展開にはしないんじゃないかしら~?とも思っていました。Big Time聴けて嬉しかったですよ。 幼稚園児くらいのお子さんは、置いてくるのは中々難しいですよね。 私は奇跡的に(?!)超優秀イクメンの夫を持っているので、こうして悪魔様達のミサやライブにも頻繁に足を運ぶことができるわけですが。 そう、まさに育児は24時間365日休み無し!私も、自分がインフルエンザにかかっても、一緒に罹患しちゃった子供の世話で、自分はゆっくり休んでなんていられなかったですもん…。 二日目のレポートもじっくり書いていきまーす!
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pino-ombra at 2011-12-06 23:06
>鍵コメ@2011-12-06 22:37さま、
レポート読んで、当日のことを思い出して頂けました? なにせMCネタの記憶がしつこいくらい(笑)蘇ってくるので、ついつい書いてしまって…。 私もヘドバンしたら、やっぱり背中にきましたよ!(苦笑) 二日目の分は、レポートでお楽しみ頂けるよう、頑張って書きますね。待っていてください。
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by
と
at 2011-12-07 15:07
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蛇足ですが吊り屋根にミカンが当たったという閣下の初日の相撲ウンチクの話題にあった一番はこれです。
6分30秒あたりの決定戦をご覧下さい。 何故ミカンを投げたくなるかは本割りの同じ顔合わせのアツい取り組み(5分あたり)をご覧いただけるとわかるかと。 http://www.youtube.com/watch?v=hjLyAtdFOxU&feature=player_embedded 残念ながらミカンは映っておりませんし閣下も見つけられませんでした。
Commented
by
pino-ombra at 2011-12-07 23:16
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